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【我が道を行く】ための心構え5選と、注意点!

こんにちは、りかる(@recal.jp)です。

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今日の健康法・美容法

我が道を行くための心構え

昨日は「我が道を行く人の特徴」についてご紹介しました。

我が道を行く人は、自分の将来の幸せを見据えて日々努力を重ねています。

彼らと同じように努力を積み重ねることで、他人に捉われない自分だけの幸せや人生の目標が見えてくることでしょう。

私の両親や祖父祖母が自営業ということもあり、幼い頃から堂々と胸を張って自分の思いを主張できる姿が本当に魅力的で、印象的でした。

その姿を受け継ぐべく私も物心ついた頃から我が道を行っています!

今回は、我が道を行くための心構え5選と我が道を行く際の注意点についても合わせてご紹介します!

~我が道を行くための心構え~

心構え1つで我が道を行く人になることが可能です。

自分に自信をつけたい人も、周りの目ばかり気にする性格を直したい人も、この心構えを参考に、我が道を行く人になってみてはいかがでしょうか?♪

1.他人の目を気にする暇はない

自分の人生として与えられている時間は有限です。

「これをやって周りから変に思われたらどうしよう」と考えている時間がもったいないです。

我が道を行く心構えの1つとして、意識的に他人の目を気にしないようにして、思い切って自分がやりたいと思っていることをやってみてください。

自分の考えや思いを信じてやりたいことをはじめてみることで、だんだんと周りの目を気にすることがなくなり、他人を気にする生き方からも解放されていくことでしょう。

2.自分のためのレールを敷く

我が道を行くための心構えとして、自分で自分のためのレールを敷くことも大切です。

子供の頃には親が進むべき道などを指し示し、100%とは言わなくてもそのレールに乗ってきた人も多いのではないでしょうか。

しかし、親や他人が敷いたレールに乗ってばかりいると、その人の価値観に縛られたり、周囲の要求に応えようとしたりして、大切な自分の想いを主張できなくなってしまいます。

満足のいく人生を送るためにも、自分のためのレールを敷いてみてはいかがでしょうか。

自分が作ったレールに沿えば、色々と悩む時間も減り、自分の判断で進んでいると自信が持てるようなってくるはずです。

また、自分が決めた道なら、たとえ成功してもしなくてもきっと納得できることでしょう。

3.不要なものを手放す

使わないのに手放せずにいる、時代遅れだけどもったいなくて捨てられないなどの不要なものは思い切って手放す、捨てるなどの方法をとってみましょう。

ものに限らず、写真のデータや連絡先の整理などもおすすめです。

過去の記憶や思い出にとらわれていると、前向きに自分らしく生きることはできません。

今まで大切にとっておいたものほど、手放すときには悲しい気持ちになるかもしれませんが、一気になくなれば心もスッキリと晴れるような気持ちになることでしょう。

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4.伝えるべきことはしっかり伝える

伝えなければいけないことは、相手の反応を恐れずきちんと伝えることが大切です。

自分らしく、自分が思ったことは積極的に口に出して伝えていく癖をつけることで、我が道を行く人に近づけるようになります。

伝えたいことも言えずに飲み込み続けていると、自分の中にモヤモヤを抱えたままのストレス状態となり、決してプラスではありません。

むしろ正しく伝えることで解決することがあったり、人間関係が上手くいったりすることもあります。

人を傷つけたり、貶めたりする発言でない限り、伝えたるべきことはしっかり伝えましょう。

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5.心ときめく目標が原動力になる

我が道を行く人になるために、心ときめく目標を見つけてみてください。

どんな人やものに囲まれる人生を送りたいのか、数年後どんな自分になっていたいか、理想の未来を具体的に思い描いてみましょう。

「こうなりたい!」という目標ができると、しなければいけないことやしたいことが次々と見つかり、人生にメリハリが生まれてきます。

目標は、持っているだけでは叶いません。

積極的に考えたり、動いたりすることで目標に近づくことができるのです。

また、目標に向かって夢中になっているときは、周りの声や視線を気にする暇もなくなります。

心ときめく目標が原動力となり、自分自身の道を見つけ、自信を持って人生を送れるきっかけになっていくのです。

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我が道を行く際の注意点3選

自分を貫きすぎると、周りに迷惑を掛けてしまう可能性があります。

そこで、我が道を行く際の気をつけたい点を確認しておきましょう。

1.ネガティブな意見に飲み込まれないようにする
毎日生活を送っていると、誰しも周りにネガティブな意見を言われることがあります。
たとえば、自分の悪口を言われたり、僻みを言われたりして、嫌な気分になることはよくある話です。

しかし、そのネガティブな意見に振り回されてしまえば、我が道を行くことはできません。

一方的に人格を否定するような言葉や何の成長にも繋がらないネガティブな言葉は、自分の人生には必要のないものです。

ネガティブなことを言われても「そうですねぇ」と受け流し、周囲の言葉の取捨選択をしていくことが大切です。
2.他人に迷惑をかけない
我が道を行くときは、他人に迷惑をかけないことを心に留めておきましょう。

たとえば、我が道を行こうとする人は、他人に自己主張する傾向がありますが、状況や周囲の気持ちを鑑みず主張し続けることは、迷惑以外の何ものでもありません。

友人や恋人と一緒に旅行に行ったときに自分の行きたい場所のみを主張して、相手の希望をスルーしていれば、相手からは「一緒に来なければよかった」「一緒にいても楽しくない」と思われてしまうでしょう。

また、デートの帰り際に自分がまだ一緒にいたいからと、帰りたがる相手を無理やり引き留めることも相手にとっては迷惑になります。

我が道を行こうとするときは、恋人や友人、同僚など、周囲に迷惑がかかっていないか考えて行動することが大切です。
3.相手の性格や意見を否定しない
我が道を行く際は、相手の性格や意見を否定するような言い方になりがちです。しかし、相手を真っ向から否定してしまっては、ひどく傷けてしまうだけです。

たとえば、恋人が提案したデートプランに対し、「そんなところ行きたいと言う人の気が知れない」「絶対に嫌だ」などと言ってしまえば、相手はいい気はしません。

また、仕事の改善案などを話し合う場で、人の意見に対して「考えが甘すぎる」「無駄な案だな」などと言うのもナンセンスです。

一方的に相手の性格や意見を否定することは、決して自分の意見でも主張すべきではありません。

人と会話をするときは、たとえ自分と異なる意見を持っていても「そういう意見もあるんだな」と受け止める柔軟性を持つようにしてください。

最後に

いかがでしたでしょうか?

「我が道を行く」とは、言い換えれば「自分の人生を生きている」ということに繋がっている気がします。

私は自分の道を生きることで、本当にやりたいことをして、幸せと感じる時間を少しでも多く過ごしたいと思っています。

我が道を行くことは、自分を信じることからはじまります。
自分が正しいと思ったことを信じ、堂々と行動・主張することを心がけてください。

周りに流されながら生きている人は、この記事をきっかけに我が道を行く強い大人に近づいてみてはいかがでしょうか?^^

▼伝えるべきことはしっかり伝えるためにも伝え方をご参考までに。

『伝え方が9割2』では、あなたが伝え方の技を完ぺきに身につけ、即使えるようにすることを目的としています。

(ハッピーライフ:参照)

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りかるdiary

9/4(土)

今日は朝一美容院からスタート。
カラーカットトリートメント^^

そしてウォーキングして仕事へ。
展示会へ行って興味深い時間を過ごせて良かった。

そしてサイクリングして、兄と合流してteatime^^

あっという間に夜でご飯食べてナイトルーティーン。

問い なぜ展示会が楽しいのか。
新しい商品や新しいことが好きだから。

嬉しかった事
・美容院で髪の毛生き返った
・仕事が楽しかった〜
・家族時間で良かった

今日の学び
・仕事とプライベートの充実が一番の充実

食事
朝ご飯:ヤクルト
昼ご飯:寝かせ玄米(昆布、梅)
間食:チョコ
夜ご飯:枝豆、鶏胸肉、焼きそば、寝かせ玄米、赤ワイン

食事内容の感想
・お昼ご飯食べる時間なくて

今日やったこと(DIET)
汗をかく
水1.5リットル以上
ウォーキング90min
ストレッチほぐし
・フェイシャル体操(カッサ)

・自炊/料理
掃除
体重を測る
入浴
今日やったこと(LIFE STYLE)
・自然に触れる
読書 
・執筆/ジャーナリング
・動画&画像編集
・SNS更新,インスタ運用,タスク
・エンタメ時間 (わかっていても)
・撮影
・画像の整理

最後までお読みいただきありがとうございます。

これからもたくさんのことに興味を持って、たくさんの人に感謝する気持ちを忘れず頑張って人生を突き進みます。

また次の記事でお会いしましょう☺︎

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