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文系卒、未経験の僕がなぜ空間デザインの道を選んだのか。
文系だったぼくは、学生時代はキャリア支援や国際交流、団体運営に青春を燃やし、就活生の時には人材系、広告代理店を受けていました。ところが、空間づくりがしたい!となって、一級建築士事務所に行く(何があった)という極端なキャリア選択をし、新卒2年目からは一線で活躍されているインテリアデザイン事務所にて働けるようになりました。
学生時代にはキャリア支援や国際交流、
団体運営をやっていたぼくが、
なぜ突然
空間デザイン日誌 #1
空間デザインの勉強日記としてnoteを使い始めました○
文系だったぼくは、
学生時代はキャリア支援や国際交流、
団体運営に青春を燃やし、
AIスタートアップでトヨタに3000万円の助成金を申請したり(みごと失敗)、
ビズリーチで各社の新卒採用に関わったり、
内閣府のプロジェクトで海外へ研修に行ったりと。
その経験を活かして、就活生の時には主に
人材系、広告代理店を受けていました。
ところが
「愛情の国、韓国。」「友愛の国、台湾。」
少しのあいだ、海外に行っていました。
2月17日に羽田を出発し、韓国で約5日過ごし、台湾で3日過ごしてきました。2月17日の夜に平昌オリンピックを観戦して、その2日後には歴史的な現場に立会いました。
オリンピックで見た競技はバイアスロンという競技。
韓国では本当に良い思いをさせてもらいました。
相変わらず、韓国に来ると人から感じられる愛情が凄い。
今回も韓国にいる間に色々な人にたくさんお
「広告コピーってこう書くんだ!読本」谷山雅計−まとめてみました。その1。
コピーライティングのオススメの本を調べていたらこの本を見つけるようになりました。
凄い内容だったので、皆さんに紹介したい。
筆者は「谷山雅計」さん。
恐縮ながら名前を見ただけでは誰か分からなかったので、どんな経歴をもっている方なのか調べてみました。
おお、凄い。
みんな知ってるキャッチコピーだ!
これだけ有名なキャッチコピーを考えた人の本であれば、参考になること間違いないだろう。
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コピーライトに挑戦
憧れる職業の一つ。コピーライター。
たった一言で、コトを引き立たせ、想像させ、魅了させます。
コピーライトは、得意なタイプだと思ってましたがそうでもなさそうで、勉強してみようと思っています。
では早速今日見つけたやつ!
ワードワークスさんのコンペで、キッコーマンの新しいトマトジュースのコピーを考えるというお題でした。
(リンク:http://wordworks.officeants.co