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にじ
2024年5月9日 09:01
「まだみぬあなたと」まだみぬあなたを知った。それはまどろむ夢の中で、お告げのようにわたしに降ってきた。あなたが連れてくれる未来。見守ってくれているんだね。あなたに会うためにわたしがんばるよ。あなたに会えるとき。安心して迎えられるように。わたしを呼んでくれてありがとう。わたしをみつけてくれてありがとう。いつかめぐり逢うときが来ると信じて。わたしは道を進
2024年4月6日 10:58
こんにちは🌞にじです🌈日々の過ごし方や感じたこと、和歌や詩を書いてます。ゆるゆる、楽しんでみてもらえたらうれしいです🌱詩「かみさまとの約束」先日投稿した「かみさまとの約束」の詩にイラストをつけました。記事を投稿してから、この詩は手元にも置いておきたいな、という気持ちになり、イラストをつけようと思いました。背景ににじを描いた簡単なものですが、柔らかい雰囲気になっていい感じ
2024年4月5日 14:40
ぼくはいま暗闇にいるかもしれないかもしれないってのは暗闇にいる、と思いたくないからぼくはもうすぐ暗闇を抜けられるかもしれないかもしれないってのは抜けでたくないぼくもいるからなんでだろうぼくはいつもぼくでないなにかになりたくていまのぼくに満足できないみたいなんだなんでだろうか ぐぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜と突風が起こって全部吹き飛ばしてくれたらってたまに
2024年4月4日 21:28
わたしは約束したんだわたしの中のかみさまとわたしは幸せになりますってもう自分いじめはやめるってそれはどういうことかって言うとねかわいそうな私はもう探さないってこと誰かのために犠牲になるわたしじゃなくて誰かの幸せとともにあるわたしになるってことわたしはわたしのために生きていいってことかわいそうなわたしを探さなくたって自ら自分を落としいれなくたってわたしがわ
2024年3月30日 12:25
この前見たときはつぼみだった今日見たら少し花開いてたもう少ししたらきっと満開だねまた会いに来るよ君の方が早く開花したね先越されちゃったでも待っててねわたしもわたしの花を咲かせるよおしゃれして誰に会うでもないけれどかわいいかっこ気分があがるあたたかいお外の空気春だなぁてくてく歩くお散歩日和2024.3.30朝の散歩を思い返して
2024年3月26日 14:24
あなたに出会ったのは偶然たまたま、の連続でわたしとあなたは出会ったあなたに恋するのは必然きゅん、の連続でわたしはあなたに恋をしたあなたのやさしさに触れるたびわたしは自分を大事に思えるあなたの笑顔を見るたびわたしのこころは温まる恋か愛か分からなくなるほどにあなたを想うそれだけで温かくなるわたしの手のひらあなたの手はしっかりとわたしを包ん
2024年3月15日 18:22
わたしのからだはわたしのものわたしのこころはわたしのものわたしのいのちはわたしのものわたしはわたしの人生をいきてるわたしの身体は親から授かったものわたしのこころは周りの人により育まれたものわたしのいのちはつながれたものわたしの人生はわたしを支えてくれてる人のもの授かって、育まれて、つながれて、支えられて、わたしはたくさんのものを受け取っているそんなわたしが唯
2024年3月11日 10:54
「目覚め」目が覚める少しだけ早いいつもより夢見ごこちのまどろみ抜けてうれしいな昨日の楽しさ思い出す気持ちも再びうきうき上がる2024.3.11昨日の楽しさを反芻して、自宅にて。詩 「幸せ」幸せはわたしがいま生きていること幸せはあなたがいま生きていること幸せは住むお家があること幸せは食べるものがあること
2023年11月22日 19:57
あなたがいたからがんばろうと思えたあなたがいたからがんばってこれたあなたがいたからいまのわたしがあるあなたが居なくなってから気づいたんだよ支えてるつもりで支えられてたのは自分だったそうわたしは言ったけど、支えてるつもり、なんて傲慢だったねあなたはあなたで精一杯生きていたわたしがそう思うことで救われてたあなたに支えられてたんだよたくさんの安心と
2023年8月30日 21:50
2023年8月16日 16:06
生きるわたしはいま生きているわたしの身体は生きている脈を打って血液が巡り心臓が動いているわたしは生きているわたしのこころは生きているうれしい、かなしい、たのしい、むかつくころころ変わる気持ちを感じる事ができるわたしの身体とこころは生きているそれがどれだけ不思議でありがたいことかわたしは知っている今日も世界の不思議に感謝するわたしはたまに考えすぎる
2023年7月31日 18:28
まっしろなキャンパスに足あとをつける人生ってそんな感じ?なんにでもなれるような、自由に羽ばたいていけばいいんだという気持ちと一緒に上手くできなかったら、失敗したらどうしようという気持ちが現れるでも、人生には、失敗はない。わたしが歩んだ道があるだけ。周りとか誰が決めたか知らない常識からみたら失敗と言われることなのかもしれないけれど、わたし自身まで、
2023年7月27日 22:37
1本の線のようにどこまでもまっすぐと続いていくような人生だったらカラフルな虹のようにそれぞれの色を感じて境界さえわからないようなその色を味わえたらモノクロ写真のように正しさと悪さが誰の眼にも同じように映ったらそんな世界がどこかにあるだろうかシャボン玉のようにキラキラと透き通り風に流れて自由になれたらひまわりのようにはっきりと咲き