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詩・和歌

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にじのかいた詩と詠んだ和歌の記事をまとめました。
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#詩

挑戦の先にある未来を描く。【詩】

挑戦の先にある未来を描く。【詩】

「まだみぬあなたと」

まだみぬあなたを知った。

それはまどろむ夢の中で、

お告げのようにわたしに降ってきた。

あなたが連れてくれる未来。

見守ってくれているんだね。

あなたに会うためにわたしがんばるよ。

あなたに会えるとき。

安心して迎えられるように。

わたしを呼んでくれてありがとう。

わたしをみつけてくれてありがとう。

いつかめぐり逢うときが来ると信じて。

わたしは道を進

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かみさまとの約束【詩イラスト版】

かみさまとの約束【詩イラスト版】

こんにちは🌞
にじです🌈

日々の過ごし方や感じたこと、和歌や詩を書いてます。

ゆるゆる、楽しんでみてもらえたらうれしいです🌱

詩「かみさまとの約束」先日投稿した「かみさまとの約束」の詩にイラストをつけました。

記事を投稿してから、この詩は手元にも置いておきたいな、という気持ちになり、イラストをつけようと思いました。

背景ににじを描いた簡単なものですが、柔らかい雰囲気になっていい感じ

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かもしれないってのは。【詩】

かもしれないってのは。【詩】

ぼくはいま暗闇にいるかもしれない

かもしれないってのは

暗闇にいる、と思いたくないから

ぼくはもうすぐ暗闇を抜けられるかもしれない

かもしれないってのは

抜けでたくないぼくもいるから

なんでだろう

ぼくはいつもぼくでないなにかになりたくて

いまのぼくに満足できないみたいなんだ

なんでだろうか



ぐぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜と

突風が起こって

全部吹き飛ばしてくれたらってたまに

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かみさまとの約束【詩】

かみさまとの約束【詩】

わたしは約束したんだ

わたしの中のかみさまと

わたしは幸せになりますって

もう自分いじめはやめるって

それはどういうことかって言うとね

かわいそうな私はもう探さないってこと

誰かのために犠牲になるわたしじゃなくて

誰かの幸せとともにあるわたしになるってこと

わたしはわたしのために生きていいってこと

かわいそうなわたしを探さなくたって

自ら自分を落としいれなくたって

わたしがわ

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春が来た。【詩と和歌】

春が来た。【詩と和歌】

この前見たときはつぼみだった

今日見たら少し花開いてた

もう少ししたらきっと満開だね

また会いに来るよ

君の方が早く開花したね

先越されちゃった

でも待っててね

わたしもわたしの花を咲かせるよ

おしゃれして

誰に会うでも

ないけれど

かわいいかっこ

気分があがる

あたたかい

お外の空気

春だなぁ

てくてく歩く

お散歩日和

2024.3.30
朝の散歩を思い返して

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手のひらの恋【詩】

手のひらの恋【詩】

あなたに出会ったのは偶然

たまたま、の連続で

わたしとあなたは出会った

あなたに恋するのは必然

きゅん、の連続で

わたしはあなたに恋をした

あなたのやさしさに触れるたび

わたしは自分を大事に思える

あなたの笑顔を見るたび

わたしのこころは温まる

恋か愛か

分からなくなるほどに

あなたを想う

それだけで温かくなる

わたしの手のひら

あなたの手はしっかりと

わたしを包ん

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愛の恩返し【詩】

愛の恩返し【詩】

わたしのからだはわたしのもの

わたしのこころはわたしのもの

わたしのいのちはわたしのもの

わたしはわたしの人生をいきてる

わたしの身体は親から授かったもの

わたしのこころは周りの人により育まれたもの

わたしのいのちはつながれたもの

わたしの人生はわたしを支えてくれてる人のもの

授かって、育まれて、つながれて、支えられて、

わたしはたくさんのものを受け取っている

そんなわたしが唯

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今日の和歌と詩

今日の和歌と詩

「目覚め」

目が覚める

少しだけ早い

いつもより

夢見ごこちの

まどろみ抜けて

うれしいな

昨日の楽しさ

思い出す

気持ちも再び

うきうき上がる

2024.3.11
昨日の楽しさを反芻して、自宅にて。

詩 「幸せ」

幸せは

わたしがいま生きていること

幸せは

あなたがいま生きていること

幸せは

住むお家があること

幸せは

食べるものがあること

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あなたがいたから【詩】

あなたがいたから【詩】

あなたがいたから

がんばろうと思えた

あなたがいたから

がんばってこれた

あなたがいたから

いまのわたしがある

あなたが居なくなってから気づいたんだよ

支えてるつもりで支えられてたのは自分だった

そうわたしは言ったけど、

支えてるつもり、なんて

傲慢だったね

あなたはあなたで精一杯生きていた

わたしがそう思うことで救われてた

あなたに支えられてたんだよ

たくさんの安心と

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わたしにしかできないお仕事【詩】

わたしにしかできないお仕事【詩】

生きる

わたしはいま生きている

わたしの身体は生きている

脈を打って血液が巡り心臓が動いている

わたしは生きている

わたしのこころは生きている

うれしい、かなしい、たのしい、むかつく

ころころ変わる気持ちを感じる事ができる

わたしの身体とこころは生きている

それがどれだけ不思議でありがたいことか

わたしは知っている

今日も世界の不思議に感謝する

わたしはたまに考えすぎる

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頑張りすぎてしまうあなたへ/足あと【詩】

頑張りすぎてしまうあなたへ/足あと【詩】

まっしろなキャンパスに足あとをつける

人生ってそんな感じ?

なんにでもなれるような、

自由に羽ばたいていけばいいんだ

という気持ちと一緒に

上手くできなかったら、

失敗したらどうしよう

という気持ちが現れる

でも、人生には、失敗はない。

わたしが歩んだ道があるだけ。

周りとか誰が決めたか知らない常識からみたら

失敗と言われることなのかもしれないけれど、

わたし自身まで、

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わたしはわたし【詩】

わたしはわたし【詩】

1本の線のように

どこまでもまっすぐと

続いていくような人生だったら

カラフルな虹のように

それぞれの色を感じて

境界さえわからないような

その色を味わえたら

モノクロ写真のように

正しさと悪さが

誰の眼にも同じように

映ったら

そんな世界がどこかにあるだろうか

シャボン玉のように

キラキラと透き通り

風に流れて

自由になれたら

ひまわりのように

はっきりと咲き

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