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拳銃強盗事件で感じたこと


おはようございます。

みやけたくや(@pppiano414)です。

火曜日です、少しだらけてます...

やっぱり月曜日って特殊な感じがしますね...


いつもやる気満々で会社には向かうのですが、

午後くらいから

どうしてもだらけてしまいます...


うちの会社はフレックスタイム制なのですが、

なるべくだらけたくないので、

よほどのことがないかぎり、

毎日同じ時間に出社しています。

(フレックスタイム制の意味なし...)


現状は、本社勤務でなく、

姫路にある営業所勤務なので、

通勤時間が結構かかるということも

同じ時間に出社するという理由の1つですが、

なるべく毎日同じルーティーンに自分を入れることで、

集中する時間が決まってきているので、

しばらくは

このまま続けていこうかなと思っています。


☆しかし、フレックスタイム制だと

 通勤ラッシュを回避することもできるので、

 制度としてはありがたいです。




今日はいや今日も(笑)

穏やかな1日になりそうなので、

今日もゆっくり仕事しようと思います。




今週は何と言っても吹田の拳銃強奪事件が

1番ホットな話題なのではないでしょうか?

犯人は逮捕されて、一安心でしたね。


父親に謝罪させるのはどうかと思いましたが…


この事件で、気になることがあったので、

今日はそのことについて書いていこうと思います。




もくじ

1.犯人逮捕によって
2.学生にとっての学校とは?
3.まとめ

では書いていきます。



1.犯人逮捕によって

犯人は昨日午前7時前に、

警察の不眠不休の操作によって逮捕されました。

これは称賛すべきことですが、

反対にTwitterでは

学生たちが

犯人を応援するような投稿が目立ちました。


「7時まで逃げてくれたら、学校が休みになる」

「頑張って逃げてくれ」

というふうに。


結構、批判も多くあったようですが、

Twitterのトレンドにのるくらいですから、

多くの学生がそう思っていたのでしょうね。


気持ちはわからなくもないですが、

学校って嫌われているんだなと思いました。

☆僕だけじゃなかったんだと安心もしました(笑)


僕が教育について思うことは自身の経験も含め、

こちらの記事に書いています。

有料ではありますが...

読んでいただけるとありがたいです。


逮捕されたのが7時前だったこともあって

(記憶では6時40分台)

あと少し遅ければ休校になっていたのにという投稿も多くありました。

これは結構、問題なのではないかなと思っています。



2.学生にとっての学校とは?

言うまでもなく、学校での主役は学生です。

教師ではありません。

教育を受ける側が主役なんです。

なのにその主役に嫌われるとは...


学校教育は見直されるべきだと思います。

学生が行きたいと思えるような環境を作っていくことが

大切だと思います。


就活を僕は経験して思ったことなのですが、

学校教育では

「みんなと同じように」

と教育されるのに対して、

就活では

「自分らしさ」

を要求されます。


このパラドックスは解消されるべきだと思っています。

この記事でも書いていますが、

結構、就活の時は悩むことが多かったです。

結果的に、僕は就職することができましたが、

中にはうまくいかなかった、

もしくは、うまくいっていない人もいるのではないかと思います。


また、今後の見通しとして

お金についての教育をしっかりとすべきだと思います。

投資や、資産形成について深く教育しなければ、

今後、悲惨な目に遭う人が出てきてしまう気がします。


5教科も大切ですが、もっと大切なことは世の中にはあります。

そこを教えてくれる教育になればいいなと思います。



3.まとめ


僕個人の意見としては、学校に行くのがいやなら、

行かなくていいと思います。

今の世の中、

登校すること自体に意味はありません。


会社でも、リモートや在宅ワークが増えてきているのに、

学校は変わりませんねと思ってしまいます。


オンライン授業なんかやっていっても面白いと思いますけどね。

変な恥ずかしさがなくなりますし、

生徒にとっても他人の目を気にしなくなって

のびのび学習できるのではないでしょうか?


もちろん、これが極論だということはわかっていますが、

そういった選択肢もあるよと提示してみました。




学校に行けなくて悩む必要はありません。

あなたには合わなかっただけです。

それだけなんです。

周りは問題なく行けているのにとか、

自分を否定的にとらえないでください。





勉強は自宅でもできます。





画一的な教育ではなくて、

もっとたくさんの人のためになる教育を。


ぼくはそんな教育が広まっていくことを願っています。


では、また明日!



☆☆☆

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