”平凡”が最上価値になる時代はすぐそこ

ふと思ったことの羅列なので、タイトルと中身の9割はマッチしていません。

2019/01/08.Sat スマホメモ

何者かにならなきゃ症候群の存在のはなし、とき既に、蔓延してきて飽きてきた

逆にそんなわかりやすい個性を売らなくても、当たり前のことを当たり前にできる人がすごい、その人たちを見逃してはいけないてき警笛鳴らす人増えてきたから(フリーランスに憧れるのはいいけど会社員をバカにするな発言とか)、平凡さが大事って新たな価値観もう目の前に迫ってるはず。結局ユーチューブも無名の一般人が這い上がる場所からそもそも違うところで既に有名な人たちが後で参入してきて、視聴者を集めるフェーズに入ってきたし(例えば嵐とか)、そうすると上から上にぼんときたひとたちが、下の人たちを押し出すから、(ユーチューブに費やす時間が有名ユーチューバーの増加とともに増加しない限りは)、結果として、一般人がその路線で何者かにはなれなくて、なれなかった人たちが集まって(ある種挑戦した人が増えたという意味でも捉えられる)、やっぱ平凡がいいよねーみたいな時代のながれまたすぐ来るはずや

興味の客体が市場で同等の市民権を有してない。なんかお金にならない学問してる時点で仕方ないよねー諦めてーてき風潮あるけど、そこに従事してる人間にどんだけのお金を配分するかは結局社会や人が決めることで、たまたまたまたま自分は理科がすきで大学でも理工系に進んで人としゃべるより研究が没頭するほうが向いててでたまたまたまどこかの企業の利益に繋がる何かを見つけられたらそこで莫大にお金もらえうるの資本主義における価値格差って感じ

レッツ解毒

内在化

あなたの目の前では何もしてないように見える彼も他の場所ではどうかわかんないよ

自分の身勝手さに萎えるもののの、特に直そうともしてない自分クソすぎてうける

承認欲求は生ゴミでした
そろぼち承認欲求ってわーど
2010年代の流行語にはいってもよくね?

足りない自分にいつも殺されかけるけど
足りない自分のまま幸せになるのが一番の幸せだと思う(伝われ)

目標に生かされつつも殺されてた(窮屈に)
でも生きる指針にもなる


私なんぞにご支援いただける方がこの地球上におりましたら、もう控えめに言ってあげみざわエクスプローションします。