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観察日記1238

観察日記1238
おはようございます。
『はじめての哲学史』まとめ中です✋

・フッサール(1859-1938)
 ・20世紀前半にドイツで活躍したユダヤ系の哲学者
 ・数学と論理学の基礎の研究からスタート
 ・次第に哲学の方法と内実を根本的に革新する必要を痛感
 ・「現象学」を構想
 ・直接の弟子としてハイデガー、現象学者としてサルトル、メルロ=ポンティ
 ・現象学とは何でありその本質的な「寄与」はどこにあるのか、という点について、人々の意見は必ずしも一致していない
  ・現象学を絶対的な真理の認識を求める一時代前の哲学とみなして批判する論者もある
 ・フッサールの語りは誤解を招きやすい
  ・〈哲学は真の意味で「厳密な学問」でなければならない。現象学こそがそれを可能にする〉
  ・〈現象学が諸学問を基礎づけ、そのことによって学問は総体としてその信頼性を取り戻すはずだ〉
  ・理性によって絶対の真理に到達しうるという近代的な理性主義・真理主義にも聞こえる
 ・そもそもフッサールの学問に対するこだわりは、一体何を意味していたのか?
(確信の成り立ちを探る)

昨日は裏六甲を回って西宮までツーリング🏍
この前の日曜日は寒かったですが、昨日は程よく走れました。
とはいえ、日陰や山では寒く感じます😅
それに比例してトイレに行きたくなるのが悩ましいところ。
去年のバイク乗りたての頃は、深く考えずに走って途中でトイレを探して何度か泣きそうになっていたのもいい思い出です(笑)

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