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小林麻耶さんTBS『グッとラック!』降板理由について秒で解説します。

皆さん、ごきげんよう。

普段テレビを見ない私ですが、先日フォロワーさんの東のテツさんに教えられ、今回の事実を知りました(*‘∀‘)

世間では様々な憶測が飛び交っていますが、いったいどれが真実なのでしょうか?


当記事はあくまで私の憶測・意見になりますが、


『おおよそ、これが原因だろうな。しっくりくる。』


という、私の見解を秒で示したいと思います。


まずはこちらの動画をご覧ください。

簡単に言うと、小林麻耶さんが


『バイデンはダメ!!、トランプの方がイイ!!』


といってしまった放送回がありました。


つい最近の放送ですね。


そうすると、


「バイデン批判がグッとラック!の降板、事務所の解雇と何の因果関係があるの?」


って疑問が湧きますよね?


関係性を1つずつ示していきたいと思います。



現在、『バイデン氏当選!!』というフェイクニュースが殆どのテレビ局で報じられています。


きっと殆どの人が、


「ああ、トランプ負けたんや。」


って思ってますよね?


実際のところは、違う、そうじゃない。

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アメリカの選挙は日本と違って複雑なのです。


今回の選挙の最終的な勝敗は2021年の1月6日に決します。



ところで皆さん、

『日本の地上波テレビ局には外国資本が入っている』

という事実をご存じでしょうか?

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では、外国資本が入ることで

『なぜこんなフェイクニュースを流さなければならないのか?』

という疑問が湧いてきます。


今回問題となっているTBSは、CBSというアメリカのテレビ局の内容を連日報道しています。

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そしてこのCBSはアメリカの民主党勢力である。


つまり日本のTBSにおける報道内容には、

『バイデンサイドの影響が色濃く出てしまう』

ということです。


ちなみに、NHKや日本テレビやテレビ朝日、フジテレビなどもアメリカの民主党系放送局の情報源を日本で報道しています。


民衆がバイデンを応援している報道がよくされていますが、あれは殆どが民主党の支持基盤であるニューヨークやカリフォルニア州の映像を流しているだけです。

共和党系のFOXをみると、未だにトランプ支持者がガッツリいることが分かります。


酷い偏向報道です。



さて、日本の偏向報道の真実は

こうした『外国資本の影響が大きい』ということですね。


バイデン側のテレビ局であるTBSで、

「トランプ最高!!」

なんて言ったらどうなるか分かりますよね?


民主党系の外国出資者は『オモシロくない』ですよね?


普通に考えたら、

「トランプの共和党系を擁護するような輩は排除しよう」

と思うはずです。


つまるところ、トランプに再選されたら余程困ることが”彼ら”にあるということでしょう。


まあバイデンは親チャイナ派というのもありますし、TBSや朝日も中国側の左翼であることは有名ですよね。


反チャイナのトランプが再選した場合、中国にとっては悪影響極まりないですよね笑( ´艸`)



まあそんなこんな、


こういった理由で、小林麻耶さんはTBSから排除されたのだと私は考えています。

小林麻耶さんが深くを語らず、『いじめ』で片づけたのは、今後ほかのテレビ局でタレント活動を続けるための苦肉の策だったのでは無いのでしょうか?

他のテレビ局も海外資本に毒されている訳ですからね。

タレント活動を続けたいのであれば、真実を語らないのが賢明だと言えるでしょう。


『いじめ』というのは、TBSによる言論統制のことを指しているのでしょうか?


皆さんはどう思いますか?


なお、ここまでの私の推察は『陰謀論』なんかではなく、あくまで事実をベースを元に展開した内容になっていますので、誤解なさらぬようお願い致します(*‘∀‘)


じゃあ今回はこの辺で(*‘∀‘)

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!


そろそろ健康記事書きますね笑

ではノシ










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