趣味の悪い人が作ってきた仕事なんて合うわけありません

国民裁判PICKUPです。

私が芸能人や芸能活動したい人に利用されて命や運命を使われてしまった、ことがわかり訴えているのですが、

株取引

芸能人

芸能事務所

株式

ヨガ講師で大成

暴力団

やくざ

サラリーマン

サービス業

ソープランド

接客

オミズ

アートの競争

スポーツ選手

歌手

女優

等

日本や先人が作ってきた仕事はわたしからすると、私だったら絶対作らない仕事です。

芸能人に向いてるか向いてないか、TVに出れるか出れないか、というジャッジメントを勝手にされて、それが私の在り方であるのに、遠藤軍配を上げるという、いかれたジャッジメントをしてる、芸能人と中田というスポーツ選手がいます。

どちらがふさわしいか？

というかんがえ方の人。

ふさわしい？

何が？

芸能人に。

ふさわしいわけありません。

私が作った仕事ではないし、大変趣味の悪い芸能人というお仕事に、

私はふさわしいわけありません、

私は趣味が良いので。

あなたのいう芸能人は趣味が悪くドロドロシタ愛欲ドロドロの人しかふさわしくないし、中田には、泥沼恋愛ができる人しかあいません、

私はその真逆にいるような人間です。

あなたのその趣味の悪い芸能人のお仕事という在り方、

私はあうわけないので、

自分の命だけを使って、芸能人やれば？

私には私に合う仕事があり作られていきますので。