ロンドン「ヴィクトリア&アルバート博物館」英国マダムに圧倒される
ロンドン、サウス・ケンジントンにある3つの博物館(自然史博物館、科学博物館、ヴィクトリア&アルバート博物館)とロイヤル・アルバート・ホールを見学してきました。
自然史博物館、科学博物館を見学した後、次は「ヴィクトリア&アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)」に向かいます。
ヴィクトリア&アルバート博物館は、1851年のロンドン万国博覧会の収益や展示品をもとに、1852年に産業博物館として開館。ヴィクトリア女王とアルバート公が基礎を築きました。
この絵「ルーク・アイオニディーズ夫人」は2014.1.30-2014.5.6まで「ザ・ビューティフル 英国の唯美主義1860-1900」で三菱一号美術館にレンタルされていました。
三つの博物館を見学し、歩き疲れたのとお腹が空いて、カフェでランチです。
ヴィクトリア&アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)は、お隣の自然史博物館や科学博物館と異なり、客層が変わります。40代から60代のマダム達が中心です。カフェテリア内もマダムの熱気というか、おしゃべりのパワーが半端なく凄く圧倒されます。90%は女性でした。展示物がウエディングドレスや宝飾、ファッション関係だったからでしょうか。
カフェテリアのメニューは、日本人には馴染みの薄いものでしたが、自分の口に入りそうなものを選びました。
ヴィクトリア&アルバート博物館を出て、この後はロイヤル・アルバート・ホール(Royal Albert Hall of Arts and Sciences)へ向かいます。
To be Continued
最後までお付き合いいただきありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしています。
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