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【noteコンテスト】#私らしいはたらき方

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2021年7月5日(月)~2021年8月13日(金)まで開催の投稿コンテスト「#私らしいはたらき方」についての投稿をご紹介するマガジンです。お手本クリエイターの方の記事などもご紹…
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#エッセイ

ママ先生、「好き」を発信します | 私らしいはたらき方(仮)

国語が好き。古文が好き。 日本語ってこんなに面白いんだ! ……言葉に魅了され、「言葉の世…

香港の海鮮料理店のおじちゃんの一言で、転職を決めた話

「すみません……お茶のおかわりください」 辺りをキョロキョロ見渡しながら、私は慣れない広…

りりあ
2年前
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大切なことは、ライブハウスに教わった。

新しい部署に移動して、2週間が経った。 教えてもらって、まとめて、 それを確認しながらもう…

松永ねる
3年前
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新しい鞄を持てる幸せ

今年もありがたくボーナスが支給されたので、新しい通勤用の鞄を買った。四角のカクッとした…

母や妻である私が"仕事を本格的にやりたい"と思ったその時に、家族とした約束

「めいちゃんって、楽しそうに仕事してるよね〜!!」 わりかしよく言っていただく言葉。そし…

たとえばパン屋の近くで暮らすために働きたい

朝起きたらすぐに仕事が始まる、フリーライターのaoikaraです。なぜなら在宅ワーカーだから。 …

aoikara
2年前
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新卒8年目、”はたらく”に迷う。

同期が辞めた。地元へUターンした。 新卒8年目、これが初職。100人近くいた同期はもう、数えるほどしか残っていない。入社時から志を共にし、時にはビールと手羽揚げで何時間も愚痴を言い合い、行き場のない不満と、いつか俺たちが変えてやるんだという気概を胸に、まぁとにかく明日もがんばってみるかと思えた存在。同期。 肩を組んで歩き、「また明日な」と別々の帰路についた彼らと、握手を交わし、「また会おうな」と別々の道を行く機会が増えてきた。テレビで転職サイトのCMを見るたびに、広い部屋

【エッセイ】20代の自分へ。その「遠回り」が ”自分の色” だと思えるときが、ちゃん…

◆27歳での上京5年前、27歳で僕は上京した。 東京に引っ越したことは、ほとんどの知人に伝え…

ショートショート『ヨシダは死にました』

「ヨシダはいねぇのか、ヨシダを出せコラ!」 「ヨシダは、死にました。」 「…………!!!!…

野やぎ
3年前
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25年前、初めて自分の力で「書く仕事」を得た日のこと。

「作家になる」と言い張って、大学時代に一度も就職活動をしなかった私は、大学を卒業した時は…

Kaori
3年前
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自己肯定感の低さに殺されそうだった僕が、夢を叶えられたのは。

はじめまして、漫画を描いています、うえはらけいたです。 本日、生まれて初めての単行本が発…

ぼくにしか書けない言葉が、きっとあると信じている

書きたいと強く希望しているメディアがあった。現在はライター募集をしていないけれどお問い合…

伊藤チタ
3年前
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働くってなんだろ

この問いに私は即答できません。 好きなことを仕事にしたいって思っている人は多いと思います…

夜の世界は、魅惑的。

3歳の息子と、 5時にお風呂に入る生活をしている私。 そんな私がいろいろあって コンビニの夜勤のバイトをはじめた。 「大変じゃない?しんどくない?」 ってよく言われるけれど 案外、楽しんでる。 夜の12時からだから 数時間ねてから出勤できて そんなに眠くないし 週に2日入れば、7万近く稼げるし 子供が熱を出したりしたとき シフトをかわってもらう心配もないし 廃棄の商品をもらえるので 朝ごはんや昼ごはんに代用したり なかなかおいしいアルバイトだって 思うのだ。