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私が達成すべきことは、100頑張ってやり切ることではなくて、60の力で継続することだ
また昔みたいな感覚になりつつあって怖いです。
みんな生きてる。嫌なことやめんどくさいこと、寂しい気持ちややるせなさを抱いて、今日もみんなちゃんと生きてる。それだけで素晴らしいも思う。
【備忘録】いつか生きることに絶望したときの私へ
私へ
どうやらあなたは今、生きることに絶望しているようですね。
変わらない毎日、変わらない生活、変わらない仕事、変わらない自分。ありとあらゆる環境の全てに、嫌気がさしたのでしょう。
あなたは今までにも、定期的に同じような気持ちを抱いてきました。決して今回に限ったことではありませんね。
気持ちがどん底まで沈んだら、あとは上がるのを待つだけです。いつものことです。
ある日突然、あれ、楽しいなって笑え
私が私であること以上に大切なことがあるだろうか。私を無条件に愛してくれる人を大切にしたい。
情報過多な世の中では、嫌でも入ってくるものたちを識別する能力が問われる。自分には必要のない情報が多すぎて疲れる。
私はきっと、君みたいになりたかったのだ。私のなりたい人間像が君そのものだった。なるほど、そういうことか。
お酒を飲むと、必ず寝てしまう君へ
君は、お酒を飲むと必ず寝てしまう。場所がどこであれ、誰と一緒であろうが、必ず寝るのだ。
僕は、そんな君が心配だ。
世の中は、僕みたいに君を真っ直ぐに見ている人間ばかりではないから、
いつか君の隙を狙って襲いかかるつもりの誰かがいるのではないかと気が気ではない。
そんな心配しなくてもいいのに。
君はきっと、そう言って笑うだろう。僕の気持ちは、その笑顔によって星屑のように散りゆく。
こんなに心配し
普通の食生活ができない。普段の食生活ってなんだ?
普通に食事を楽しめるようになりたい。目標だ。