ノヌ
思いつき以外のなにものでもない言葉たちです。
ふと頭に浮かんだ情景、感情、言葉で書き連ねて作る物語です。
私が達成すべきことは、100頑張ってやり切ることではなくて、60の力で継続することだ
また昔みたいな感覚になりつつあって怖いです。
モヤモヤする。 世間一般に見れば幸せ絶頂期なのかもしれないが、モヤモヤする。 原因はわかる。 今までのパターンとは真逆だから、圧倒的に慣れていないこと。 物足りなくて、むず痒くて、なんとなく憂鬱。 私は、自分にないものばかりを求めてしまう。 もう戻るはずのない過去にもう一度行きたい。 または、同じような未来が待っていてほしい。 そんなことばかり考えて、今ある現実をちゃんと見れない。 過去の私が今の私を見たら、どう思うだろうか。 きっと、自分自身の成長ぶりに驚き喜ぶだろう。 そ
みんな生きてる。嫌なことやめんどくさいこと、寂しい気持ちややるせなさを抱いて、今日もみんなちゃんと生きてる。それだけで素晴らしいも思う。
私へ どうやらあなたは今、生きることに絶望しているようですね。 変わらない毎日、変わらない生活、変わらない仕事、変わらない自分。ありとあらゆる環境の全てに、嫌気がさしたのでしょう。 あなたは今までにも、定期的に同じような気持ちを抱いてきました。決して今回に限ったことではありませんね。 気持ちがどん底まで沈んだら、あとは上がるのを待つだけです。いつものことです。 ある日突然、あれ、楽しいなって笑える日がくるのです。しかも割とすぐに。そう、これいつものことです。 あなたには自分
Good evening. Today, I'm going to write a note for long time no see. I need to study English harder...but recently I have been lazy about learning English. 2 weeks ago, I finished a meeting that really nervous for me. Regarding to the me
裏切られたくなくて、 僕はまた、誰かを裏切る。 傷つきたくなくて、 僕はまた、誰かを傷つける。 本当は誰よりも、裏切られる怖さや傷つけられる痛みを知っているのに。 人の嫌がることはしてはいけない 幼い頃から幾度となく教えられてきた、ごく当たり前のことだけど、 本当に守れている大人なんて、ほんの少しだと思う。 人は大人になるにつれて、自分の守り方を知る。 色んな経験や感情に振り回されながら、人は成長する。 そしてふと気がつく。 素直に、真面目に、真っ直ぐに生きている人間こ
私が私であること以上に大切なことがあるだろうか。私を無条件に愛してくれる人を大切にしたい。
あれから私は何もなかったかのようにケロッとしている。 あんなに辛かったのに、泣いたのに、苦しかったのに。そんな日々が嘘のように、私は今、ものすごく穏やかだ。 慣れない仕事、孤独な毎日。わからないことだらけなことに変わりはないけど、今は絶賛必死に追いつこうとする時期だと思って過ごしている。 毎日英語の勉強をしている。ついにしないという選択肢がなくなったような気分で、それなりに楽しく続けられそうな気がしている。というか、話せないとまずい。まさに崖っぷちなのだけれど、案外それ
雨の日の過ごし方について書く。 ※但し、休日に限る 朝、自然の音で目を覚ます。 アラームやLINE、電話の音に起こされるのではなく、あくまで自然に、である。そして気がつく。 「今日は雨か。」 前にも書いたが、雨の日は外から聞こえる音が増える。車が走る音、遠くから聞こえる子どもや犬の鳴き声。それらの音をより強く響かせる効果が、雨にはあると私は思っている。 カーテンを開け、部屋に自然光を注ぐ。窓を開け、空気を循環させる。5月の朝の風は、非常に心地が良い。 朝ご飯を用意す
タンパク質を中心とした健康的な食生活。筋トレ。マッサージにストレッチ。体は引き締まり、心も安定し、良い感じ。 毎日決まった時間に起き、食べ、寝る。うん、良い感じ。 読書や映画を観る時間も増えた。テレビやSNSなどに触れる機会も以前よりは減った。良い感じ。 自分がときめく色使い、お気に入りの空間。今までで一番、良い感じ。 好きなこと、好きなものに溢れた自分だけの生活。私が長年描いてきた理想の自分に、少しずつ近づいている気がする。 孤独を愛することが、幸せになるためのキ
情報過多な世の中では、嫌でも入ってくるものたちを識別する能力が問われる。自分には必要のない情報が多すぎて疲れる。
私はきっと、君みたいになりたかったのだ。私のなりたい人間像が君そのものだった。なるほど、そういうことか。
君は、お酒を飲むと必ず寝てしまう。場所がどこであれ、誰と一緒であろうが、必ず寝るのだ。 僕は、そんな君が心配だ。 世の中は、僕みたいに君を真っ直ぐに見ている人間ばかりではないから、 いつか君の隙を狙って襲いかかるつもりの誰かがいるのではないかと気が気ではない。 そんな心配しなくてもいいのに。 君はきっと、そう言って笑うだろう。僕の気持ちは、その笑顔によって星屑のように散りゆく。 こんなに心配していても、君はお酒を飲むことを辞めない。 君と出会ったのは、大学時代。 入った
可愛いルームウェアを買った。早速、お風呂に入って着てみた。 可愛い。すごく可愛い。 昨日は美容院へ行った。天然パーマだった髪の毛は、お風呂上がりでも真っ直ぐサラサラに保てるようにしてもらった。気分がいい。 可愛くなりたくて、自分の憧れの女性に近づきたくて。私たちは、日々理想と現実の間で悩ませられながら、努力を続ける。努力してもあの人には届かないのだと、自暴自棄になる夜もある。 もう少し早く、このルームウェアを買っていればな…もう少し早く、髪をストレートにしていればな…
普通の食生活ができない。普段の食生活ってなんだ? 普通に食事を楽しめるようになりたい。目標だ。