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#想像力
生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きていたんだよなぁ。
無職の戯言を書いているなかで、
頭の中で流れていた曲があった。
シンガーソングライター、
あいみょんの、「生きていたんだよな」
だ。
リンクにYouTube動画を掲載した。
(https://m.youtube.com/watch?v=EEMwA8KZAqg)(2020/3/23)
これは、聴いたことのない人に
観ていただきたくて、聴いてほしくて
クレジットをつけて書いている
無職の戯言 〜おまけ〜
2019年の7月、「自殺について」
言語化しようと、「無職の戯言」
という題でざぁぁっと、
noteを書いた。
生と死については、小学生のときから
考えていたし、あの時、noteを書いた時
強く生きたいと思えるようになっていた
私自身が、
死にたかった時のこと、
生きていたくなかったときのこと
そして強く生きたいと思えた時のこと
を「あの7月の時の私」の感情で
書き残し
紅茶で一息つこう。IQから広がった能力指数の話
IQ130だとか、IQ120だとか、
高IQ集団MENSAだとか、
頭の良さを、客観的に測る数値として
かなり市民権を得て、
クイズ番組で、IQ160だの、180だの、
それだけで、「頭いい」という
ラベリングがされるほどに、
多くの人に“IQ”というワードは
認知されていると思う。
しかし今、IQ以外の、能力指数を
あらわす言葉が出てきているのを
ご存知だろうか。
今回は、それらの
批評家におなりなさんな。
「批評家にも評論家にもおなりなさんな」
大学院時代、口酸っぱく教授に
言われた言葉だ。
「批評家の言うことを聞いてはいけない。これまでに批評家の銅像が立てられたためしはない。」
シベリウスもこう言っている。
有名人の、芸能人の、何かの
ニュースが出れば悪口
有名ブロガーさんやインスタグラマーが
何かを投稿すれば中傷、
理由のない非難。
いつからみんな、そんなにも他人に
口出しできるご身分