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なりたい姿が変わってきた
自問自答ファッションを知って約半年。
ざっくり、振り返ってみます。
R5.11-12月頃
怒涛の断捨離。
手持ち服を着て全身自撮りすると、着たい服が無くなり
ほとんど断捨離した。
アイテムごとに気に入って買っていたのから、全身コーデを考えて買うようになる。（上下セットで買うようになる）
この時点ではまだ、上下のコーデが合っている、体型をカバーできている、ということしか考えられていなかった。
ジュエリーとアクセサリー
金の高騰がすさまじいですね。
そのおかげで、若いときにつけてた華奢なジュエリーを地金下取りにだして、祖母のジュエリーのリフォームの足しにしたりできたので、よいこともありましたが、新たに買おうとすると本当に高いですね。
こちらの動画をみて、チェーンのネックレスがほしい気持ちがさらにさらにアップしていたのですが、
すべて目が飛び出るほどのプライスですね。
バングルもんまーお高い。
時計より高いんじ
⚪︎月まで服飾費つかわないけど、大丈夫！
昨年末から、とにかく持ち物を更新しまくった私。
ここ数年、ファッションどころではなく、ネットでその場面にあってそうな服を買うことが多かったです。
お気に入り、と思っていたものも、よくよく冷静に考えると、思い出と結びついているだけの執着で、今は似合っていないと思い、断捨離しました。
たくさん手放して、お気に入りを少しずつ・・・のつもりが、結構一気に買ってしまったのです。
しかしこれまでの私と違うの
4月は新アイテムお試し月間。
先月まで、自分でお店で試着、いいー！！と思って買っていましたが
今月は、いいと思った全身イメージを真似しよう、というところからアイテムを探していました。
そこで、イメージに沿おうとすると、今までに着たことのないアイテムがあり、これを着ても本当にイメージ通りになるだろうか、肩が凝って着れないなど、ライフスタイルに合わないってことはないだろうか、という心配が出てきました。
そして1番欲しいものを新品
ティファニー展でキラキラを浴びた
ティファニー展へ行ってきました。
他の用事で出掛けている時、そういえばそろそろじゃない？と思ってネット検索したら、当日のチケットが取れたので、行ってきました。
朝バタバタしていた日だったので、ノージュエリーのカジュアルな服装でしたが問題ありませんでした。
なぜなら、とてもとても庶民が買うか悩めるようなものではないから！笑
美術館と同じと考えてOKでした。
また、ショップはとっても長い列だったので
「一セットの服」で自分を好きになる 読了！
未受講ながら、自問自答ファッションのマインドのファンなので、２作目の著書も購入いたしました。
まず、最初の方の写真ページで、ハッとしました。
そうだよ、あきやさんは１セットの服をとても愛して着続けていらっしゃるんだった！
私はといえば、いいものを見たらすぐ欲しくなってしまう。（そして買ってる）
自問自答ファッションを知ってから、もう着ない服を判断して手放し、なりたいイメージに沿って服を選び、場面
服の数を数えたら、オールシーズンで40！
昨年１２月頃に自問自答ファッションを知り、
これまでの
「買い物に行く→買う→しまう→思い出したときに着る」というサイクルから
「よーく考えてネットで調べて比較検討する→店舗にいって試着→良ければ買う（サイズが合うだけでは買わない！）→自撮りして手持ちと合わせて全身がイメージ通りかみる」
というサイクルに変わりました。
特に買った後の見直しをするようになったので
買ったけれど既に手放した服もあり
オフィス服について考える
私の勤務先の皆様の服装はこんな感じ。
ちなみに私は40代です。社内では平均より少し上かなぁという年代です。
男性はスーツの方が多いけど、おしゃれな人はTシャツ＋ジャケットだったりする。
若者はすごいカジュアルな人もいるが、40代以降は居なそう。
女性はほんとカジュアルな人が多い。
すごいカジュアル・大手町のオフィスにいそうな綺麗め・シンプルの3分類がほとんど。
男女ともにほんとに上の方々はス
お店でみるものより、いいものが家にあるなという気持ち
自問自答ファッションを知って、もうすぐ４か月というところ。
最初に、しっくりこない服、バッグ、靴を断捨離しました。
ここ数年、「これ、使えそう」という感じでネットで服を買ってしまうことが多かったので、しっくりこないものだらけでほとんど処分しました。
その後、自分なりに吟味して買い集めましたが
とても月報を公開できないほどの散財・・・
（一応書いて、自分用に残しているのですが・・・）
好きなもの
ニットがやっぱり好き
12月から怒涛の断捨離をしました。
そして、私なりにはかなり下調べ、試着をして、似合うものや、なりたいイメージのものを買ってきたつもり。
ほっこり優しいママさん社員じゃなくて、かっこよくバリバリ仕事してる人になりたいと思って、服を揃えてふと気づきました。
かっこよくありたいのは、オンの姿であり、オフは家族や友達と気楽に出かけてたくさん喋って、笑って過ごしたいということ。
かっこよく、をテーマ
自問自答ファッション なりたい自分が場面により複数ある
自問自答ファッションを知り、知る前よりも格段によく調べ、なりたいイメージを考え、試着もたくさんして買うようになりましたが、それでも失敗してしまうこともあります。
いいなと思って買ったのに、失敗した理由・・・
・ネットショッピングで試着せず買ってる（ほかのものをたくさん試着して、ここが共通だから大丈夫なはず！こっちのほうが理想の色や形、って試着してないアイテムを買ってしまったりね・・・）
・お店
テレワーク時はピラティスウェアにしてから一か月
テレワーク時は、あったかニット+よれよれデニムだったのを、ピラティスウェアにチェンジしてから一か月ほどが経ちました。
メリット1
朝、迷わないので楽ちん。
フルフレックスなので、結構早めの時間に仕事を始めて、早く終わらせています。
朝のバタバタからそのままバタバタ着替え、始業するので、迷わずに着替えができるのはとっても楽です。
メリット2
気に入ったウェアを揃えたので、着心地もデザインもよし
骨ストの人の着たい服と似合う服
私はわかりやすい骨格ストレート体型です。
昔から華奢な友人が多く、
逆に、私がすごく痩せたとしてもあの体型にはならないだろうし
華奢な友人たちが似合う服は似合わないだろうなーと
体型により、似合う服は全く別のもの、と捉えています。
そして、骨ストのなかでも細くは無く、
普通とぽっちゃりを行き来しているので
どーしても、おかーさん感が出やすいのかな～と分析しています。
参考になるのは、小池栄子さ
服の配色についての学び！
先日みたYou TUBEですごく色について腑に落ちたものがありました。
色の数え方から、色のカジュアル、きれいめの判断について丁寧に説明してくれています。
私は、薄い色がぼやけてしまって似合わないのですが
原色はカジュアルにカテゴライズされるとのこと。
なので他をきれいめにまとめないと、しっくりこないんだなーと思いました。
また、色の数え方や面積についても言及されていて
トップスかボトムスを
優しい顔の人がどうやったら辛口になるのかな？
先日、ガラリとかっこいい雰囲気の服を購入できて
なりたい姿は、かっこいいだったんだ！！と気づいた私。
もともと、「優しそう」といわれることが多く、道を聞かれることも多いです。
顔タイプは、診断受けたことないけど
ソフトエレガントかと思います。
骨格はストレート。
カラー診断はスプリングもオータムもあるらしい。（こちらはプロ診断）
診断通り、キャメルや明るめネイビーのベーシックな服は似合うのです