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女性の生き方って難しいな
女性の生き方は非常に多様である。結婚するのかしないのか、相手にどのように接するのか(家庭に入るのか、仕事を続けるのか)子供を持つか、持たないか、子供ができるのか出来ないのか、それでも子供を持ちたいのかあきらめるのかこれだけで2の10乗。一方男性はさほど変わらなく思う。多少家庭にコミットすることはあるにしても、おそらく大多数の人は仕事はやめない。
偉そうなことを言いたいわけではない、世の男性よ、も
何で働くのか?withコロナで初めて考えた
はてはて、己はなぜ働いているのか。こたえられぬ。
というか考えたこともない、愚かしい。
正直に言うと私は外の世界を見たくなって、大学から上京し、大学のありがたすぎるプログラムや、何より援助してくれたありがたすぎる両親のおかげで東京、海外などいろんなものを見ることができた。
イギリス、アイルランド、フランス、エジプト、韓国、イタリア、チュニジア、フィリピンなどなど。
はて、不思議である。これ
心を軽くしてくれる言葉
最近なんだかついてない。というか、私は自分で言うのもなんだが繊細である。
道を歩いているだけでいろんなことに傷ついている。クラクションなんて鳴らされたものならその日一日ブルーである。そんな特性からなのか、強そうに見えるからなのか、攻撃を受けることが多い。頼むからやめてくれ。
そんな話を先日友人にしたところ、
”それであなたは不幸なの?”
と返された。考えたこともなかった。
”確かに今はつい
”面白さ”から見る変態っぷりよ
私は面喰いである。自分の好みの外見は何ならイラストで表現可能である。
アシンメトリーマッシュの耳掛け黒髪で、塩顔。スリムで背が高い(私がでかい。165センチ。ヒール、というか靴が大好きなためより巨大化する可能性が高いので、私の方がでかいと相手も嫌であろう)
しかし長いこと交際したり、結婚したりする相手はイラストで描けるタイプとは異なる。不思議なものだ。
面白い人が好き。
面白い人はもれなく