記事一覧
23歳の6月9日 妊娠が発覚しました
ここに包み隠さず真実を全てお話しします
セックス好きだったこと
男好きだったこと
ヤリマンビッチだったことで
23歳の6月9日
妊娠が発覚いたしました
相手の心当たりはあります
しかし100%お相手がその彼であるかと
言われたら
お恥ずかしいことに確証はありません
なぜならその間に何人も違う男と
寝ていたことが事実としてあるからです
いくら避妊はしていても100%という数字は
この世
70歳のアソコは勃起しない
私にはたまに会う70歳のパートナーがいます。
そう、私より55歳年上です。
彼のアソコは"勃起"しません。
私が22歳の頃に出会ったのでもう4年近く経ちます。
何度も一緒に色んな場所を訪れました。
その数だけ隣のベットで眠りにつきました。
彼はとても積極的に攻めてきます。
愛情のこもったキスをしてきます。
そして私を絶頂へと導く努力を沢山施してくれます。
ただ私達は1つにはなりま
アプリで出会った私の好きな人
私には今好きな人がいる。
普通の恋人になれるわけでもなく
彼に他に女がいようとも何も言える立場でもなく
そんな私は今日夢を見た。
彼とはこの令和の時代では特別な珍しさもない
とあるアプリで出会った。
彼からのメッセージで会うことになった。
それがたしか9ヶ月ほど前。
暇つぶしのつもりだったし好きになる予定なんて
なかった。でもそんなのはいつも予定でしかない。
初めて会ったあの日のことは忘れない
"精子"をお持ち帰り
19歳の頃、好きな男がいた。
当時の私は何を思ったか好きな男を毎日感じたい。
隣で日々を過ごせないなら精子から彼を感じたい。
「あなたの精子、ここに入れさせて」
そう相手に伝え、
ゴムの中に無造作に出された精子を溜めた。
持参したペットボトルの中に。少しずつ少しずつ。
あなたを感じたい。その一心で。
彼が射精をする度に私は笑顔になった。
それを家に持ち帰り凍らした。大切に、丁寧に。
何を扱う
忘れられないあの人と復縁する方法
これは元恋人の事が忘れられなくて
本気でその相手と復縁したい人だけ読んで下さいね
私大好きだった彼の事が
忘れられなかったのですが
つい先日なんと
1年半分の思いが届き復縁いたしました
私の場合少し特殊かもしれませんが
状況そして関係はきっとこれを読んでくれている
あなたの数億倍も最悪でしたから安心してください
その彼とはずっと遠距離恋愛でした
とある日会っている日に
その彼を怒らせてしまい
自分の需要を知ることの大切さ
19歳からキャバ嬢を始め
最初のお店には2年ほどお世話になった。
当時はただの変態親父の社長の事が大嫌いだった
亡くなってから彼の偉大さに気づいた
沢山怒られて学んだ2年間のお陰で今の私がある
今でも忘れられない
当時私が勤めていたお店の客層は
あまり良いものとは言えなかった
店内でパンツの中に勝手に手を入れてくる客
酔った女の子を車に連れ込みレイプ
何度も泣いて男性恐怖症にも陥った
お客さんと
もう2度と触れられないと思ってた
令和2年 12月28日
もう2度と触れられないと思っていた
もう一度だけでいいから触れたいと思い続けていた
2018年とある日に
今では大嫌いな場所で私達は出会った
お盛んだった当時の私にとってあなたは
沢山の中の1人に過ぎなかった
1つのベッドで寝たけれど
1つになることを拒んだのは
偶然だったのか必然だったのかは今でも分からない
当時の私は人生に期待なんてしていなかった
ただただ過ぎ去る毎
24歳最後の日に思うコト
あと数十時間で24歳の私に終わりを告げ
2020年残りを25歳として生きることになる
25歳を目の前にして思うコト
いつの日か思い描いていた25歳は凄く大人だった
あの日描いていた光景には大切な人と子供の姿が
映っていたはずなのにふと目を覚ますと
あれはあくまで夢だったことを知らされた
24歳の私は大人になりきれないまま
また1つ歳を重ねることになった
確か18歳の冬も21歳を迎えたあの日も
オナニーの最強の味方"findom"
自粛期間中皆さんは何されてますか?
私は毎日かかさずオナニーしてます。
ウーマナイザーに頼ってばかりじゃ
また不感症気味になりかねないので
自論ですがおもちゃの使いすぎは注意です。
なら
何でオナニすればいいのって話ですよね。
この機会に私ある作戦を考えついたんです
"自分の指をおもちゃレベルの技術まで持っていく"
なんとですねそんな女子に
オナニー時の強い味方がいるんですよ。
だっていざ指で
いつかまたこの恋が叶いますように
ねえ 神様
一つだけ教えてください
"切ないほどに美しいこの想い
儚さの舞う春の季節と共に
いつか散る日を迎えるのでしょうか?"
忘れてなくなってしまう前に
ある人に伝えたい事があるので
最後にメッセージとして
ここに残しておこうかなと
いつか届いてくれたら嬉しいかな
大切な人へ
"人生において私の本気の初恋"
それがあなたでした。
出会ったあの日から好意を抱いてく