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3月17日:Zone2カーディオ+柔術
日曜日は練習が10時から。
いつも練習が昼過ぎに終わると、練習後にトレーニングのやる気が出ずにサボってしまう。から、今日は練習前にウォームアップ感覚でZone2カーディオを45分間。いつも通り、速度3.8mph・傾斜11度。いい汗をかけた。
そのあと、10時からの練習へ。
いつも通り、シュリンプやショルダーロールなどの動作でアップをしたあとドリルへ。特に新しいドリルはなく、いつも通りガードパスを
3月16日:柔術+Zone2カーディオ
今日は朝7時から柔術。
3日ぶりの練習。
13、14日は出張で練習できず。再開予定だった昨日は、左腕が痺れて夜中に目が覚めて、朝起きてもピリピリとした痺れが残っていた。ので、練習を休んだ。筋肉の痛みならムリして練習したけど、さすがに神経系だったから。
痺れは、胸椎と頚椎の間あたりに出ていた痛みのせいで、その原因は首周りと肩周り、それに胸・背中の上部のハリだろう、と思ったので、マッサージガンで入
3月12日:柔術+筋トレ下半身
今日はスパーリングの日。
各自ウォーミングアップをして、スパーリング5分×7本。
まずは白帯×3。
【ガードパス→サイドコントロール→マウント→ヘッド&アームチョーク】
を2人に決めることができ、もう1人は主導権を握りながら進めることができたけど、フィニッシュには至ることができなかった。相手の片腕を取ってハイマウントのポジションをとった時、頭を相手の上腕三頭筋が話に持っていくのに苦戦する。頭を動
3月11日:柔術+筋トレ上半身
今週のテーマはスイープ。
今日はひたすらペンジュラム(振り子)動作の練習をした。
仰向けの状態になる。
体幹に力を入れて、肘と膝をつけた状態になる。
片脚(左脚)を伸ばし、45度外旋させて足先が10〜11時の方向を向いた状態をつくる。脚を伸ばすときは、前腿に力を入れる感じではなく、踵を足先方向に持っていき、結果的に伸びるイメージ。
肩のラインの上空1mあたり(立位の腰かそれよりも少し高い位
3月9日:柔術+Zone2カーディオ
土曜日も朝7時からアクティブに活動する。
朝7時から柔術。中1日。
今日もガードパスがテーマ。
まずは簡単にガードポジションからのドリルでウォームアップ。
そのあと、スタックパスのレクチャー。
クローズドガード或いはオープンガードからスタート。
相手の右足を左肩の上に乗せる。このとき左肩で相手の右脚ハムストリング、左腰を相手の臀部右側にあてた状態をつくり、腰に体重を乗せる。
2の状態を維
初トーナメント決定!
今日、5月4・5日で開催されるIBJJF San Joseにエントリーした。
柔術を始めたのが2023年11月だから、初めてちょうど6ヶ月でのトーナメントデビュー。
もちろん普段の練習でもお互い相手に勝とうとはするけど、壊したり、怪我させたりしてでも勝ちに執着する仲間はいない。一方、退会では、ルールのギリギリを攻めて、ときには反則だったとしても勝ちに執着する選手はいるのも事実。自信がなくて、未知
2024年3月7日:柔術+筋トレ上半身
朝ジムに行ったら、コーチ、わたし、もう1人だけだったので、2人で7〜8割の力でスパーリングをしながら、コーチが取り組むべきと思った課題を練習メニューにすることになった。
5〜10分スパーリングをして、テーマはクロスカフグリップとデラヒーバの状態からのガードパス/アタックに決定した。
パスの方法を教えてもらう前に、テーマのポジションからポジショナルスパーを繰り返す。で、苦戦したところでテーマの指
3月6日:柔術+Zone2カーディオ
今日も朝から柔術。連続3日目。
水曜日だから、スキルを習って、軽くスパーリングする日。だと思っていったら、今日はスパーリング中心にメニュー変更されてた。
各自でウォームアップしたあと、
ガードポジションからのポジショナルスパーをトップ・ボトム各2分×3
ガードポジションからキング・オブ・マット(全部で20分程度)
スパーリング5分×3
めちゃくちゃ疲れた。
特にキング・オブ・マットはデ
2024年3月5日:柔術+筋トレ下半身
今日も朝柔術。
火曜日はスパーリングの日。
軽くウォームアップしたあと、ガードポジションからのポジショナル・スパーリング。トップ・ボトム各1分×5本。その後、スパーリング5分×5本。
最後に15分ほどコーチと個別にガードパスのドリルで昨日の復習。
紫帯と青帯を中心にスパーリング。
今週教わったガードパスを積極的に練習し、動きを覚えることができたのは収穫。ただ、まだ格上には通用しないから、次
2024年3月4日:柔術+筋トレ上半身
今月はじめて、8日ぶりの柔術。
今日のテーマは、ガードパス。
導入フェーズ
自分は膝立ち、相手は床に座った状態。
自分の襟を掴もうとしてきた相手の右手の袖口を、左手で掴む。
左肘を伸ばした状態で相手の右腕を地面に押し付けながら、左方向(相手の右側)に移動する。左手が自分の体の中心線をクロスしないようにしっかり移動すること、移動するときに右手を地面につかないこと、を意識する。
パターン1