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2024/08/31の日記
昼過ぎ起きたらいつもなら仕事に行ってるはずのお母さんがベッドで動かずに居た。
台風?で休みなのかなと思ったけど外は普通に晴れている。
突然「死にたい」と言われた。
こんなこと言われるの久しぶりで、すぐ様子がおかしいと思った。
どうしたん?なんかあった?
って聞いても、んー。しか返ってこないし
体痛い?病院行く?って聞いても、声が届いてないようで怖かった。
お母さんにそういった精神病の既往歴が無いの
【自分用】彼氏日記1
※彼氏に言われて嬉しかったことなど
惚気まとめ記録なので本人以外閲覧非推奨。
「飲み会どうやった? 席、隣誰やった?」
と聞かれたので正直に、店長だよ〜。と答えると
「それはそれは、さぞ楽しかったでしょうね」
と言われた。
いや全く楽しくなかった。
こちとら店長とオーナーへの気疲れで体も潰しているのだ。
他の男に浮ついているとか思われたくないし、心配もかけたくないので「それがもう最悪やっ
2024/08/24の日記
今日はとうとうバイトの飲み会だった。
普段遊ぶ時は、
会う人と同じテンション値、雰囲気に合わせるので
今日みたいなプラベで会ったことがない人達とはどれくらいに合わせていけばいいのか分からないので困る。
着くと私は店長の隣の席に座らされた。
皆好きに注文しだした。
来たばっかりでよく分からんからとりあえずカシオレを頼んで、
オーナーの話を盛り上げようと横を向いた瞬間、
店長のTシャツに違和感を感
2024/08/22の日記
出勤早々、店長が「こっち来て!コレ見て!!!」
と無邪気な顔でお菓子の箱を見せてくる。
何事か???と思えば、
うわああああああああああ!!!
中でgが死んでいる!!
私は虫が大の苦手なので、驚いて体が後ろに飛んでいくと共に、
私の爆音の叫び声が施設内に響き渡った。
他の利用者さんのイヤホンも貫通したのか皆こちらを見ている。すまん。
しかも私の叫び方は女の子のキャーー!!ではなくまじでティガ
2024/08/18の日記
なんとかワンオペバイト2日目が終了。
1人というのは気楽だけど孤独だねえ。
夜からは店長がやっと帰ってきた。
旅行のお土産を渡しながら風俗のレビューをペラペラと話してくる。
私が喜ぶ性の話というのは、推しカプの性事情話なので非常に不愉快だ。
というかコイツ私が男と遊んでいるインスタでのストーリーを見た次の日は必ず「ヤッた??」などと聞いてくるのだ。
普通にセクハラじゃないかコレ。
今更気づい
2024/08/17の日記
どうしても何か描きたくてグズグズ描いて気づいたら朝7時になっていた。
まあ夕方からだし大丈夫かと気持ちよく寝ていたら昼前に「ピロン」とLINEの通知音で起こされる。
嫌な予感がして見ると「ごめん熱出た。闇猫来たら帰るかも」
との事だ。
社員の代わりはバイトじゃなくて店長が出ろよ。。
と思ったが奴は生憎ただいま旅行中だ。殺すぞ
しかし熱が出たまま夕方まで働かせるのは可哀想なので、
3時間睡眠
私、泣いてるの…?なぜ
彼氏ができた。
この事は今日は考えないようにしようと思っていたけど、
きっとこの流れをもう一度思い出したくなる時が来ると思って無理やり書き留める事にした。
日本酒の美味しさに最近気づいたと言うので
水族館デートの帰りは居酒屋にした。
まずはカクテルを2人とも頼む。
「君の瞳に乾杯…」
と運ばれたグラスで乾杯してくる。変な人。照れくさい。
今日は私はもうめちゃくちゃ素でいる。
家の中と変わら
考えることイパーイでオレ氏もう一体欲しいでござるwww
嘘でござる。本当は0体になりたいでござる。
殺してください。(急降下)
ほんまにマジで先月から鬱?なのかヒステリック症状が酷すぎて他人に隠しきれてなくて泣ける。
この前は親も泣かせてしまった。ごめんな。
迷惑をかけないためにできるだけ仕事以外は誰とも会わないようにしてるつもりが、気づいたら電話をかけまくり、韓国繋がりの知らない人にDM凸したりしてやかましい。
※しかし3言話して飽きては未読ス
2024/07/20の日記
体力低下中なので省エネでね、色々ね、やらせてもろてます。
人よりも楽な生活をさせてもらっているのに、
なんで毎日こんなに体がしんどいねんアホかーー!!!
しかし予定は詰まっているのでまだ戦いますよ先輩。
最近はどれだけ眠くても勉強をしてから寝ています。
努力努力努力!
いつか実ってくれ!
努力といえば、
ダーマペンは確かに効いてはいるが、なんだかそういう問題じゃなさそうになってきたので
思い
私の心は閉場/営業しています!
来月の好きな人とのデート場所がようやく決まった!
とある神社なんやけどちょうどライトアップ期間らしく夜に行く!!
駅からすぐやと思っていたら、約30分山?を歩くらしく「ひよってるやついる!?」と言われた。
オレを舐めるな。
テニプリのBLを語り合いながら夜中2時に伏見稲荷の山頂まで登ったことあんねんぞ。
ていうか私の好きな東リべネタを振ってくれるの嬉しいな。
まぁその話はいいんやけど、
実は
それだけというそれだけじゃないやつ
謝罪なんか要らない。
ただ抱きしめてくれればいいのに。
小さい頃からずっと思う。
親がお茶碗を投げ合うような喧嘩をする度、
地震が来たかのように机の下に逃げ込むのが日常茶飯事で、
いつまで独りで耐えないといけないのかずっと不安だったし
もう1人の自分を脳内に生み出して自分を宥めるので精一杯だった。
喧嘩の内容を聞く度、2人とも意地張る前に抱きしめたらいいんじゃないの?
と子供ながらに考えていた
ハプニングの中で生きる術
お疲れ様です。
今日帰宅すると父親が無職になっていました!!
ど〜すんだよこれ(呆れ)
いつも何かしらハプニングが起こる。
もはやお笑いである。
私は最近転職に成功したというのに前職のダメージが抜けず体が常にヘトヘトなのでもう色々と勘弁して欲しい。
お母さんがぶちギレてお父さんを詰めている。
話を聞く限りお父さんに確かに落ち度はあるけどどう考えても社長がおかしい。
どこの職場も上がおか
なっげぇ恋バナ聞いてよ
登場人物
・サトちゃんと山P 中学時代の女友達 たち
・ノッチ 中学から一緒の男友達
・Gさん 小学校1年からの男友達(現在片思い中)
中学はクラス皆と仲が良かったので、
進学高校特有の陰険な陰キャしかいない排他的な空気になじめずに二類に入ったことを早々に悔やんだ。
そこから勉強がどんどん嫌いになった気がする。
大体争うことが嫌いなのだ。アホらしい。
※勉学を未来の自分の防具