考えることイパーイでオレ氏もう一体欲しいでござるwww
嘘でござる。本当は0体になりたいでござる。
殺してください。(急降下)
ほんまにマジで先月から鬱?なのかヒステリック症状が酷すぎて他人に隠しきれてなくて泣ける。
この前は親も泣かせてしまった。ごめんな。
迷惑をかけないためにできるだけ仕事以外は誰とも会わないようにしてるつもりが、気づいたら電話をかけまくり、韓国繋がりの知らない人にDM凸したりしてやかましい。
※しかし3言話して飽きては未読スルーのカス
昨日は詐欺グループに入っちゃった親友とどうしても話したくて、
これが最後って決めてグルラ通話した。
別に勧誘とか無かったけどやっぱり相変わらずのノリで面白い。
高校の時の画像を私は全て持っているので共有しながら身内ネタで盛り上がっていると涙が出てきた。
戻りたい…もどりたいもどりたいモラトリアム。
私の今の好きな人とも高校が同じやしよく遊んでいたので現状の恋愛話をしていたら、
「そればっかり高校の時からゆーてるよなw」
と言われた。
全く身に覚えがない!!
「闇猫はさ、多趣味やから自分の時間大切にしたいタイプやん?多分恋愛に向いてへんのよな。
相手がぐいぐい来てしまったら嫌になるタイプやん?」
私より私を知っていてぐうの音も出ない。
さすが私にフラれた男だ。
「脈はそらあるやろうけど、もうこの年齢やし向こうも結婚を考えてるかもしれんやん?
東京で住む気ないねんやったら日曜会った時に
この先いつか京都戻ってくるか聞いといた方がいい。」
とコイツ、詐欺師らしくない真っ当なアドバイスをしてくる。
そんな現実味を帯びたこと…!!!
今は考えたくない!!!!
「いや!恋愛に不向きでは無いし、そんな先まで考えんでええねん。
遠距離やったらフッてもそんな気まずないし、とりあえず付き合って様子見るの私は賛成やな。」
と女友達(奥さん)が言ってくれる。
「まぁそれもそうか。
遠距離を利用していこう。
とりあえず帰り際は女出していけ!極限まで惚れさせるんや!!」
と最後はエールをくれた。
やっぱり誰に聞いてもとりあえず付き合うor恋人未満ギリギリのところまで持っていった方がいいと言ってくれるので日曜は最後の体力を振り絞って行こうと思う。
外に少し出ただけで体が汗でベチョベチョだ。
気持ち悪い。最悪。
今は三連勤の途中。
バス停ではサラリーマン、学生、おばあちゃん、主婦、と色々な人達がじっと耐えている。
この人たちは私と違ってちゃんと生きる道があるんだろうなと思うと途端にこのまま鴨川まで行こうかななんて考えた。
※オモコロのマンスーンさんがニート時代、丸一日鴨川でボーッとしていたと言っていたため。
せめてもの労いで今日は隣に居た窶れたサラリーマンを私の日傘の影にさりげなく入れた。
カブトムシを助けた気分。
私だって本当はコーカサスオオカブトだ。
努力したい気持ちは有り余っているのに、
目指すものがなくて、何から手をつけたらいいのか分からなくなっている。
ただ毎日SNSを見ては裏垢でフワちゃんより酷い暴言を吐き、そんなカスなのに一丁前に恋をして、
親に作ってもらった昼飯を食べながら溜まったストレスを恨みつらみとしてぶつけて、不貞寝して夜中泣きながら天井を眺め、気づけば朝になり汚ったない顔でバイトに向かう。
これが学生ならまだしも、もう20代も後半に差し掛かっている女のする事だろうか。
このまま行くと子供部屋ゴミおばさんである。
いや。もうなっているのだろう。
だいぶ前の職場で
延々と体の不調と職場の悪口を言い向上心の欠けらも無い30歳の女性がいたが、先程5年ぶりにXの垢を見たらまたパートの転職をしていて
私も約10年後これになるかも…と急激な焦りを抱いた。
私も持病があるとはいえ、陽性なだけでまだ薬剤投与許可の診断が降りてないのでなんの免罪符にもならない。
しかし今1番やりたい事は12月の同人イベントにどうしても出たいという事である。
終わっている。
お金もないし、そんなことしている場合ではない。
ああ哀しきかな。私に残された道は生活保護か結婚、それか自殺なのでしょうか。
波長を合わせるのが私流の円滑なコミュニケーションのとり方なので、大人しい人には大人しい自分が出てきて、明るい人には明るい自分が勝手に出てくるのだ。
こうやって自分軸というものが無いように見られるけど、無いように見せた方が自分的には皆と仲良くできるねんほんまに。
日常は本物の嘘の塊
だから内向的と言われると、それは対貴方専用物静かモードの私さ!となるし、
外向的と言われると私のキチゲ解放おちゃめ機能もっと見せたんで!!!と調子に乗る。
これ結構厄介で、明るい友達と大人しい友達と同時に遊んだ時は、私の明暗スイッチがバグってしまうのだ。
中途半端なやつ。
なので今の職場、明るいギャルと暗い店長そして私の3人の時が、ばり気まずい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?