雨と雨の隙間のタイム。コーヒーと共に窓を眺めて。そっと挨拶をしよう。おはよう。

青い空には白い雲ふわり。青い僕には純白の君ふわり。染め染められて織りなす物語は、何気ない毎日を明るく照らす。今朝もおはよう。

眩しい光春窓に有り心地よい風ふと通り抜け朝日に笑いかけておはよう。

朝の光が空を駈けるよ。おはよう。

緊張します。今日は面接に似たようなものです。ビクビク、ビクビク。おはよう。

なにか浮かんだフレーズが春の光に溶け込んでしまったような。おはよう。

マックの呼び出し番号が、1-234だったんだな。ちょっとうれしいのだ。おはよう。

雨あがりの光は チューリップの白さヲ教え、空からの光は 涙の訳ヲ教えた。おはよう。

9時間しか眠っていないにもかかわらず眠たいです。眠たすぎる。おそらく半分眠っている。駅は今日も電車です。

青空へつづくよ線路　眠い眠い

おはよう第二。
#今日の俳句 #今日の川柳

ひなげしの花　白い月　あさ。おはよう。

早起きをしてバリバリこなすぞ！ の予定でハンバーガー屋さんへ。とっぷり一時間うたた寝。のち、行ってきます！ 今日も一日いい一日！ になりますように。おはよう。

散った花へ、そは曇天の風も強し。何故か言いたくもなき日もあれど、定めか宿命か。それとも、おはよう。