柔らかな雲間から美しい朝の光。道端の花は眠たげに。今朝の夢は懐かしいきみ。おはよう。

。うよはお、いいばれ回にさ逆が時

珈琲を、絨毯に飲ませてしまった朝も。おはよう。

スキは押さないことにしました。という実験です。おはよう。

ゆったりと曲がった水平線を見ていると、地球を思う。大きな大きな地球を思う。星と星の間の真っ暗闇を見ていると、宇宙を思う。永遠で壮大な宇宙を思う。だあれもいない部屋を見ていると、あなたを思う。大きく優しいあなたを思う。おはよう。

ちょうどよい曇り。ちょうどよい風。ちょうどよい草。ちょうどよいおはよう。

雲はずっしり、葉っぱはみどり、鳥はとんでく、花は咲きます、今朝の散歩も嬉しい、おはよう。

くもりくもりモクモク。かぜかぜピューピュー。草には水滴と、心におはよう。

花は雨の粒と光る。言葉などなければ、この美しさをそぉっと保てたのに。そう思う、雨の日散歩。おはよう。

夏だけど、珈琲はホットが好き。おはよう。

街路樹が光を粒にして瞬く。大空に白い雲は流れてく。小道にサンダルはノソノソ歩いてく。おはよう。

ガンバッゾー！ 楽しみなことへ進むときは、楽チンにガンバれる。頑張りすぎに注意報。おはよう。