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所沢市議会の定例会を振り返る⑲(2023年12月)
令和5年所沢市議会第4回定例会は、2023年12月1日に開会し、12月21日に閉会しました。そこで、2023年12月定例会について、私の一般質問を中心に振り返ってみたいと思います。
■ 令和5年所沢市議会第4回定例会(2023年12月1日~12月21日)1.荻野泰男 市政リポート96(2024年2月発行)
2.荻野泰男の一般質問(2023年12月21日)
※ 項目「8.老人福祉センター/老人
所沢市議会 定例会本会議 発言回数(2023年12月定例会終了時点)
下の表は「所沢市議会会議録検索システム」に基づき、今任期中(2023年5月1日~2027年4月30日)の定例会本会議で行った各議員の発言回数を独自に集計したものになります(2023年12月定例会終了時点。各議員の敬称は省略させていただきました)。
発言の中には、主に一般質問、議案質疑、委員長報告、討論等が含まれますが、議長としての発言はカウントしていません。なお、議長、副議長並びに議会運営委員長
所沢市議会 定例会本会議 発言回数(2023年9月定例会終了時点)
下の表は「所沢市議会会議録検索システム」に基づき、今任期中(2023年5月1日~2027年4月30日)の定例会本会議で行った各議員の発言回数を独自に集計したものになります(2023年9月定例会終了時点。各議員の敬称は省略させていただきました)。
発言の中には、主に一般質問、議案質疑、委員長報告、討論等が含まれますが、議長としての発言はカウントしていません。なお、議長、副議長並びに議会運営委員長は
所沢市議会の定例会を振り返る⑱(2023年9月)
令和5年所沢市議会第3回定例会は、2023年9月1日に開会し、9月27日に閉会しました。そこで、2023年9月定例会について、私の一般質問を中心に振り返ってみたいと思います。
■ 令和5年所沢市議会第3回定例会(2023年9月1日~9月27日)1.荻野泰男 市政リポート95(2023年11月発行)
2.荻野泰男の一般質問(2023年9月19日)
※ 項目「3.名誉市民」については、質問を取り
所沢市議会 定例会本会議 発言回数(2023年6月定例会終了時点)
下の表は「所沢市議会会議録検索システム」に基づき、今任期中(2023年5月1日~2027年4月30日)の定例会本会議で行った各議員の発言回数を独自に集計したものになります(2023年6月定例会終了時点。各議員の敬称は省略させていただきました)。
発言の中には、主に一般質問、議案質疑、委員長報告、討論等が含まれますが、議長としての発言はカウントしていません。なお、議長、副議長並びに議会運営委員長は
所沢市議会の定例会を振り返る⑰(2023年6月)
2023年5月1日、所沢市議会の新たな任期がスタートしました。その後、改選後初めてとなった定例会は6月1日に開会し、6月24日に閉会しました。そこで、2023年6月定例会について、私の一般質問を中心に振り返ってみたいと思います。
■ 令和5年所沢市議会第2回定例会(2023年6月1日~6月24日)1.荻野泰男 市政リポート94(2023年8月発行)
2.荻野泰男の一般質問(2023年6月21日
所沢市議会 定例会本会議 発言回数(2019~2022年度)
下の表は「所沢市議会会議録検索システム」に基づき、前任期中の定例会本会議で行った各議員の発言回数を独自に集計したものになります。
発言の中には、主に一般質問、議案質疑、委員長報告、討論等が含まれますが、議長としての発言はカウントしていません。また、議長、副議長並びに議会運営委員長は慣例として一般質問や議案質疑は行わないことになっています。なお、2020年3月の定例会では、新型コロナウイルスの感染
所沢市議会の定例会を振り返る⑯(2023年3月)
2019年5月1日、令和の幕開けとともにスタートした所沢市議会の任期(第19期)は2023年4月30日をもって満了を迎えました。
そこで、前任期の4年間に私が議員としてどのようなことに取り組んできたのか、各定例会で行ってきた一般質問を中心に振り返ってみたいと思います。
■ 令和5年所沢市議会第1回定例会(2023年2月20日~3月23日)1.荻野泰男の一般質問(2023年3月20日)
2.「
新会派「さきがけ」結成
2023年5月1日、第20期の所沢市議会の任期がスタートした同日、島田一隆議員(4期)、長谷川礼奈議員(1期)とともに新会派「さきがけ」の結成届を議会事務局に提出いたしました。
そこで、4月23日に執行された所沢市議会議員一般選挙を経て、新会派の結成に至った経緯等について、記事にまとめることにしました。
私は5期目となる任期を所沢市議会議員としての “集大成” とするべく、今回の所沢市議会議員
荻野泰男が所沢市議会議員選挙2023に向けて作成した広報紙
荻野泰男は、2023年4月23日執行の所沢市議会議員選挙に向け、3月から4月にかけて6種類(選挙期間中の法定ビラを除く)の広報紙を作成・発行・配布いたしました。
そこで、それぞれの広報紙の発行部数、作成と配布にかかった費用等についてまとめてみました。結果的に告示前の政治活動としての広報費は100万円超となりましたが、完全無所属候補という立場で選挙で当選するためには広報戦略は非常に重要であり、ある
荻野泰男からのごあいさつ
一人の議員の力だけで出来ることは何一つない。
その思いは市議会議員として16年目を迎えた今も全く変わっていないどころか、更に思いを強くしています。
選挙で当選して議員になるということは、本会議や委員会をはじめとする“公式の場”で発言する機会を与えられることを意味します。
たとえ一歩でも現状から前進させたい、どんな小さなことでも改善していきたいという思いを胸に4期目も常に積極的な発言を心がけて