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閑話 改め 今日の危険なムダ話

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earthb💣und管理人です。このnoteは主に翻訳や転載のニュースばかりなので、息抜きと気分転換を兼ねた管理人の与太話コーナーを作りました。
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記事一覧

【今日の危険なムダばなし】今年からはレプリコンワクチンで37564継続か

【今日の危険なムダばなし】今年からはレプリコンワクチンで37564継続か

それにしても凄まじい超過死亡者数。
そして政府は原因究明しない。
今年レプリコンワクチンが投入されるが試験は動物じゃなくて日本国民でやるとさ。
もう尋常じゃない。

再掲

【今日の危険なムダ話】 電磁波強度の高い新しいハイテク機器には十分注意を

*街場では🍎ウォッチもイヤホンもかなり普及してきたように思うが、電磁波の健康影響、特に脳に対しては大きいので十分注意を。🦐

【今日の危険なムダ話】 この政府も大本営発表を垂れ流すマスコも、ほんと終わってるわ

【今日の危険なムダ話】 この政府も大本営発表を垂れ流すマスコも、ほんと終わってるわ

Xのタイムラインに次のようなポストが上がっていた。

岸信介が命乞いをしてCIAに身売りし、CIAが日韓、半島分断のために作り上げた統一教会(朝鮮のセックスカルト集団)を日本に移入した。

統一教会と自民党は一体となってCIAの日韓分断、極東政策を実行する。

そんな東日韓分断、日本弱体化の成果が上記のポストにも現れているようだ。

311事件を機に日本の政治経済ウォッチにも時間を割いてきたが、流

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【今日の危険なムダ話】 みんな、立ち上がれ

【今日の危険なムダ話】 みんな、立ち上がれ

*旧来の宗教がやろうとしたことは、人間が元来持っている「超常的な能力」を宗教権威の力によって剥奪することだった。宗教組織だけでなく、今では家庭も学校も職場もそのような装置として働いて、こどもを、民衆を、無力化している。
  著者の政木和三氏は大阪大学工学部精密工学科に在職し、工学部工作センター長をしていたほどのまっとうな人物で、その彼がその当時はやったユリゲラーのスプーン曲げに興味を持ち、その実証

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【今日の危険なムダ話】 そうだ、アーミッシュになろう!

*この記事をみてはたと閃いた。ぼくたちは極東のアーミッシュなのだと。みな薬いらず医者いらずの生活をしている。昭和の初期から続く隠れ里なので世間の人はほぼ誰も知らない。もちろんコロワクなんて鼻から相手にしていない。おかげでみんなピンピンしている。コロワク犠牲者は悲惨だ。そして多くの残存者も体内に爆弾を抱えて生きることになる。世界の、そして人類の悲壮な運命を語る言説はあちこちに散見できるがそれに気づく

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【今日の危ないムダばなし】 在日中国人80万人 これからもっと増える

日本国内の教育も中国人居住地域は戦前に戻りそうだと予感させる。:(;゙゚'ω゚'):

リンクを妨害されるので上記から入ってみてください。

知られたてはよっぽどまずいんだろう。

以上

  

気をつけよう暗い夜道と“無料情報メイル” 時代は5GWに入っている 本当と嘘をないまぜにして読者は実は錯乱

無料版トカナ別バージョン|小児性愛を推奨する『国連』の邪悪な正体!!!!

平等で正しいものだと思いがちな「国連」。しかし、やっていることをみると、南京虐殺の肯定や慰安婦の肯定などあまりにも左に偏りすぎている。そして、今回、小児性愛の肯定まで始めた国連に対して多くの人が疑問を持ち始めている。ジェームズ斉藤が国連の正体を暴露!!

ジェームズ斉藤2023.05.06

──ここ最近、国連がまたタチの

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🐏さんたちがスルーするのはこんな記事

*2020年12月9日発出の厚労省文書。これみてさっと危険信号が灯った人たちが災厄を免れた。そしてこれからも似たようなことがあれば免れる。合掌 eb

以上

【今日の危険なムダ話】藤原直哉さんはおもしろい

ニコ動で「NSP 時局並びに日本再生戦略勉強会2023年5月」という彼の月例トークを聞いた。90分もの長尺だが聞き応えがある。

藤原さんは日本の中でもめずらしいタイプの時事評論家であり論客であると思って常々注目している。

この5月のトークをまとめると、
● プーチンとトランプは組んでDSを壊滅させようとしている
● ダブルの習近平はプーチンの操り人形
● 即物主義DSのマネーを使って国を乗っ取

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【今日の危険なムダ話】 日清戦争のその後

【今日の危険なムダ話】 日清戦争のその後

上記は英国の風刺画。小さなサムライが大国の清国を倒した。

その後、日本は列強に認められ自立獲得への道を直走るようになる。

しかし、時代は代わり、中国は復活し、再度、世界の大国の地位に返り咲いた。

中国の野望を知るトランプや以下のVに登場する共和党強硬派のマルコ・ルビオたちは中国の台頭を警告している。

ところが日本では、勝てば官軍とばかり、大国中国に擦り寄っているのはなんと与党の売国奴ばかり

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【今日も危険なムダ話】デジタル生活は果たして便利なだけか

私事。

世界ではコロナ禍も終わりに近づき、国際移動も以前のノーマルさを取り戻し、やっとさまざまな活動が再開されつつある。(日本はガラパゴスだが。)

11月にひとつ集まりがあるとメイルが来た。どうもNZの片田舎であるという。

早速、旅程を立てるための調査をはじめた。
・航空券
・バス移動ルートやチケット
・ホテルなど
・ホテル近辺の様子(スーパーやレストランなど)
・ホテルから会場までの距離、

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【閑話】タイの首相らしい発言

【閑話】タイの首相らしい発言

タイなどインドシナ半島では年初めから魔の野焼きシーズンがはじまって、大気汚染真っ盛りである。

5月の雨季がはじまる前にと、各国の農家が野焼きをするのだ。

昨年の実績を見ると、ミャンマー、ラオスの野焼きがダントツ多いようだ。

野焼きをすると雨季に入ると雨水でその炭が土壌に浸透して有害な微生物を浄化してくれるからだ。雨季前に野焼きをして雨によって土壌をリセットする。伝統的農法だ。

インドシナ半

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