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【今日の危険なムダ話】 日清戦争のその後

上記は英国の風刺画。小さなサムライが大国の清国を倒した。

その後、日本は列強に認められ自立獲得への道を直走るようになる。


しかし、時代は代わり、中国は復活し、再度、世界の大国の地位に返り咲いた。

中国の野望を知るトランプや以下のVに登場する共和党強硬派のマルコ・ルビオたちは中国の台頭を警告している。

ところが日本では、勝てば官軍とばかり、大国中国に擦り寄っているのはなんと与党の売国奴ばかりなり。例えば以下のような。


中国人を政治中枢や経済に招き入れる移民や選挙政治工作も着々と準備中である。日本が中共の日本特別自治区になるのもそう遠くはないであろう。

政治は血塗られた<朝鮮カルト>に侵食されもうとっくのとうに王手がかかっている日本。(個人の意見です。)皆でじっくりと日本の最後(日没)を見届けようではないか。

以上