記事一覧
「フォートナイトがなぜメタバースなのか?」 - 株式会社NEIGHBORのCEOが解説 ー ウラカタLT 5thのイベントレポート #フォートナイトクリエイティブ
株式会社NEIGHBORのCEOです。よろしくお願いします
本日は、「フォートナイトがなぜメタバースなのか?」ということについて解説していきたいと思います。
株式会社NEIGHBORの紹介まず、弊社の会社概要についてお伝えします。株式会社NEIGHBORは、去年の10月に設立された会社です。事業自体は、去年の5月から始めており、10月に会社設立を行いました。設立と同時に資金調達も行っており、現
高校生のメタバース経済圏!プロ選手、デザイナー、起業家などフォートナイトでの稼ぎ方が多様化
おはようございます。NEIGHBOR CEOのノトフです。前回フォートナイトのメタバースクリエイターをやっていたら稼げるということを書きました。実は、クリエイター以外でもフォートナイトを始めてから仕事を見つける10代の子達がたくさんいるので、その仕事内容を紹介していきたいと思います。
eスポーツ選手まずはeスポーツ選手です。フォートナイト公式の「フォートナイトチャンピオンシリーズ」略してFNCS
メタバースで稼ぐクリエイターたち!フォートナイトにゲームを投稿して月収100万円!?
こんにちは、メタバース楽しんでますか。フォートナイトのメタバースを理解してきた人も多くなってきたんじゃないかなという昨今、弊社の制作したメタバースも来場者数が累計100万人を突破しました。
ということで、今日はフォートナイトのクリエイターがどうやって稼いでいるのかを解説していきます。全然日本の大人に知られてないんですよね。フォートナイトではクリエイターに限らず配信者やプロ選手も収入を得ています。
メタバースを楽しむ鍵は「身体性の獲得」!独自プラットフォームが厳しい理由 #メタバース
皆さん、こんばんは。今日は質問いただきまして「メタバースに参入するときに、どのプラットフォームを選べばいいんですか」「独自プラットフォームでのメタバースってどう思いますか?」。これに答えていきたいと思います!
メタバースは身体性の獲得が大切だよねいきなりですが、メタバースの「身体性の獲得」できてますか?。メタバース上に自分の体が存在して、自分が走ってる感覚、ジャンプしてる感覚、隣に人がいる感覚が
メタバース活用のマーケティング事例!コカコーラ、Timberlandらがフォートナイトを利用 #フォートナイトクリエイティブ #メタバース
フォートナイトのメタバースも少しずつ認知されてきてますか?弊社の作品も約100日で100万人が来場したということでニュースになりました。これから、日本でもフォートナイトのメタバース活用が非常に増えていくんじゃないかなと思います。
じゃあ海外ではどんな感じでフォートナイトが使われているのかっていうのを紹介していきましょう。まず企業がフォートナイトのクリエイティブ機能を使って自社PRをする場合ですね
民意を反映 - 東京アイドル劇場ができてから
前回書いたことから通じる話。東京アイドル劇場は民意が一番大事という環境にしていきたい。
グループの成長に合わせて環境を選べるようにするって書いたんだけど。「成長」ってなんなのか。誰が「成長」を判断するのかってところは重要。
東京アイドル劇場では、今、ファンの人たちが見たいと思ってるグループ、つまりは需要が多いグループの公演を優先させたい。どこのグループが成長しているのかはファンが一番わかってる
成長に合わせて選べる環境に - 東京アイドル劇場ができてから
東京アイドル劇場なんちゃら。がいろいろあるからまとめてみる。
東京アイドル劇場シリーズを整理東京アイドル劇場「プレミアム」
品川グランドホール
最大キャパ440人
チケット2000円
チケットS席4000円
公演時間45分
公演数7
東京アイドル劇場「アドバンス」
TFMホール
最大キャパ260人
チケット1500円
チケットS席3000円
公演時間45分
公演数7
東京アイドル劇場「品川」
東京アイドル劇場ができるまで よもやま話 #02
TIF2010以降あたりからは、アニメ関係の仕事はほぼ止めて、これからはアイドル業界で仕事を探そうと決意してたはず。
ラッキーなことに、すぐに「つんつべ♂」第2回目から出演させてもらえて、動きやすいポジションに立たせてもらえたのは、ほんとに運が良かった。そこで色んな人と知り合えた。「つんつべ」には、BiSやってた渡辺さんが、俺の名前を会議で出してくれたとか。
2010年頃って、アイドル業界も今
東京アイドル劇場ができるまで よもやま話 #01
東京アイドル劇場ができた経緯とは少しずれて。劇場作るまで、ノトフがなにやってたのかとか。
元々はアニメ文化が好きで、大学の後半くらいにライター業を始めて、そのまま就職せずに生きてた。2007-2008年頃の話し。
なんか名前を売っておけば、自分のやりたいことは後からできるようになるだろうと。そんな気持ちでいて、どうやって自分の名前を売ろうかと考えてた。
で、結構2次元文化にどっぷりだったんだ
お客さんの時間もコストだと考える - 東京アイドル劇場ができてから #05
お客さんの可処分時間を圧迫させないお客さんの費やすコストとして「時間」は、めちゃくデカイと思ってる。お金より大事なんじゃないかな。
ライブ時間がたっぷりある方がコアなファンは嬉しいけど。ライトユーザーにとってはきつい。でも短すぎても満足できないしってところで良い塩梅として30分くらい。コアユーザーが多くなれば45分くらいがいいかなと。
時間を守るって大事とにかくお客さんの貴重な時間を圧迫させな
プラットフォーム構想 - 東京アイドル劇場ができてから #04
プラットフォーム構想これも初期の頃から。東京アイドル劇場はイベントとは思ってなくて、ライブをするためのプラットフォームだと思ってる。
ライブハウスというインフラに、アイドル劇場っていうプラットフォームを載せてる感じ。YouTubeや、Netflix、映画館とかがモデルケース。
YouTubeがあるから動画は流行った例えば、動画投稿ってYouTubeがなかったら、サーバーを借りて、動画アップロー
「東京アイドル劇場は美味しい」 -東京アイドル劇場ができてから #03
ファンの人にも好評なんだけど、運営さんにも好評。
東京アイドル劇場は美味しいらしい「東京アイドル劇場は美味しいんですよ」とかって言われるのはすげー嬉しい。とにかくアイドル劇場は、アイドルが稼げるようにしたい。
運営さんには稼いでもらって、グループに投資して、成長して、ファンを増やしてもらえれば。巡り巡ってアイドル劇場も活気づく。でも、まずはアイドル運営さんが稼げないとダメ絶対。その前にファンの
期待されない中で - 東京アイドル劇場ができてから #02
オープン初日は「せわしない」って声がチラホラあった。今と違って、入場はリスト管理だったり、ドリンクあったりして、入場に時間がかかってたし、僕らスタッフも慣れてないことやってたから、ドタバタしてる感があったかも。
それでも終わったあとは、絶賛してくれる声のほうが多かった。ストレスがないとか、安いとか。たまに、このやり方はみんな考えてよね。とか言われることもあった。そうだったのか。
期待されてなか