見出し画像

552.noteって圧倒的にスマホ需要の方が多いんだって?coucouさんはね、そんなこと知らなかった…。

【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論⑩】


1.noteって圧倒的にスマホ需要の方が多いんだって?coucouさんはね、そんなこと知らなかった…。

最近ね、coucouさんは気づいたんだけれど、笑わないでね~
みんなにしてみれば当たり前のことなんだけれど、coucouさんはね、わかんなかったんだよ~

それは何気なく指定通りにこのnote記事を書き続けていてね、2つの疑問を感じたんだ。noteをスマホで作成できることを知らなかったんだ。
coucouさんはね、今でも、パソコンでしかわからないけれどね。

でも、あの小さい画面で作成するんだから大変だと勝手に思うのだけれど、作成している人にはいつでもどこでも簡単にまとめることが出来るんだもの、凄いな~と感心してしまう~コメントだって、スキだってスマホからなんだもの。う~ん、無駄がない、大したもんだ…。

2つ目はね、パソコン上のnote画面と、スマホ上の画面が違うことがわかったんだ~これも笑ってくれる~
だって、本当にcoucouさんは驚いたんだもの~

確かに、coucouさんもね、読むだけはスマホでよく見てる。
空いた時間や待ち合わせ時間などは今までは本だったけれど、今はほとんどがスマホなんだ。便利だもんね~だけど、ただ見る以外は操作ができない…。また誰かに教わらないとね…。

ただね、パソコン上の画面と、スマホ上の画面の違いはね、スマホだと画面が小さいせいなのか、文字のばらつきが多くなってしまうんだ。
みんなはそれをどうしているんだろうね?
もし、わかったらcoucouさんにも教えてほしい~

例えばね、ホームページやブログをスマホで見る場合、文字列も全体が崩れないで読めるのは、ホームページ業者さんに聞いてみたら、ホームページをスマホで見やすいようにするにはスマホ対応の処置をしている、という。

ああ~だからスマホ対応の情報って文字のばらつきがないんだね。
でもね、そんな真似はcoucouさんにできるわけがない~

そしてね、今の時代はすべてがスマホで本を読み、漫画や音楽を聴き、YouTubeだって見ている時代だという。現実はパソコンの利用度は減り、圧倒的にスマホやタブロイドの時代だという。

う~ん~

パソコンだと左右34文字、スマホだと左右25文字に自動的になるため微妙にレイアウトが変わるんだね。これはライン文をパソコンで約った場合も同じ、ラインの場合は左右が7文字に自動的に変わる。
だから、余白とか、文字と文字の間の間隔や行数にも影響を与えていることがわかるよね。

coucouさんのnoteの場合はスマホだと凄く長い長文に感じてしまうのはその分、行数が増えているから、なお、長いといわれているような気がした。

そうだよね、みんながみんなパソコンだけじゃあないし、スマホだからこそ、いつでも読めるんだよね~

もしかすると、coucouさんだけが今まで知らなかったような気がするんだ~
でも、笑わないでね~これでも一生懸命なんだもの…。

©NPО japan copyright association Hiroaki

2.文字って、縦書き、横書きのどっちがいいの?

そしてね、coucouさんはね、何十年も縦書きの世界で生きて来た~
だから、文と言うものはね、全部縦書きで書くものだと思い込んでいたんだよ~
だからね、初めてnoteを書いたときに違和感を感じてた。
ただ、今は慣れてきて横書きも好きになったけれどね。

でもね、これって意外と大事なことのような気がするんだ~

ねえ、みんなあ~

みんなは縦書きと横書きのどちらが好き?
どっちもいいという人もいるようだけれど、圧倒的に若い人たちは横書きが好きなんだそうだ…。

じゃあ、そこでcoucouさんは考えた…。

本は縦と横のどっちがいいのかなあ、ってね~


まず縦と横の違いから話は始まる。
学者さんに言わせると「縦と横は一緒」だという。

「明朝体」って、このnote文字だよね。縦画が太く横画は細い。
ダツチョウコウ(清の書論家)は、
「筆の執使(しっし)は横画に在り。字の立体は堅画(たてかく)に在り。」っていう。
つまり、文字の横画と縦画は役割が違うってことなんだ。
横画により文字のバリエーションが作られ、縦画により文字が立ち上げられるんだという。

そして、「縦」って、天と地を結ぶ。

天地が意識され縦が生まれ,そして横ができる。
このことよって、文字を書くことで、紙は「天地を持つ世界」となるというんだ(文字の上を「天」下を「地」という)。

だから、本の場合の文字を、天地〇文字、左右〇文字っていうんだ。
例えば、机の上に白い紙を置く、誰もがそこに文字を書く場合は、下から上には書かないよね、必ず上から下に書く。
それから、天と地と言うようになったのかもしれない~

そう、文字は上から下に流れやすい。

だから、縦書きと横書きの表現の仕方が微妙に違うようなんだね。
横書きの場合は、左から右へと文字が流れる。このnoteや論文、報告書の場合。でも、縦書きよりも横書きの方が文字の文量が違うため、論文や長文は横書きの方が収まりやすいとも言われている。

 不思議だよね~

さらに、この縦書きは東洋世界の構造で、横書きの西欧の構造との比較がされている。
東アジアでは「縦に書き、横に話す」
西欧では「縦に話し、横に書く」という。

東アジア圏において縦に書くの方が文に重みがあり、横に話す場合の話し言葉は軽く考えられがちだという考えがあるようなんだ。

西欧では逆に話をする際、神を意識して話すらしい。
書くことは話し言葉を書き留めるだけのもに過ぎない。

現在の日本の場合は「横に書き、横に話す」風潮になりつつあり、天への思考が完全に崩壊しているとも言われている。コンピュータ言語、AIなどは横に書いて、横に話しているよね。「縦に書け!」著者:石川九楊参照

だから、パソコンは文字を打つもので、文字を書くのは神に向って書くことの違いがあって、「打つ」と「書く」はまるで違うということがわかる気がする。

そう、縦と横で役割が違うということはわかる気がする~
このnote記事だってそうだよね、基本的には横書きだし、ケータイ小説なる言葉も一時流行ったように横書きになっている。

ここでcoucouさんが伝えたいことは「縦書き」と「横書き」はね、その人の持ち味を出す方法でもあるし、間違えるとその持ち味を消してしまう場合もあるんだよね。

だから、本を最初に作る場合、文章をつくって一冊にまとめる時、「縦書き」にするか「横書き」にするか、悩む必要もある場合もあるような気がする。ただ、文中にローマ字や英語を入れる場合縦組だと読みづらく、レイアウトが難しい…。

©NPО japan copyright association Hiroaki

3.noteの小説、エッセイ、その他、本にする場合


最近は、ネット上ではパソコンやスマホで文章を読んでいる、そのままの形態で本にする場合も増えて来たよね。
また、若い人は「横書き」が良いみたい~

ただね、ペーパーブックの文字列が好きな人には違和感があり、読みにくいとも言われているようだね。

さて、みんなはどう考えるのかなあ?

日本って、文字を書き進める方向(書字方向)が「縦書き」と「横書き」とが混在している世界的に不思議で特殊な文化の国な気がする。
だって、世界のほとんどの国は「縦書き」もしくは「横書き」のどちらかに統一されているんだもの、さらに「横書き」が主流の国が大半だものね。


日本に文字が入ってきたのは邪馬台国の時代、3世紀ごろには確実であったのではといわれており、中国から漢文が伝えられてきた。いわゆる「漢字」だよね。

漢字が伝わる以前は「神代文字」と称されるさらに古い表記があったとされているけれど、はっきりとしていない。


そもそも漢字って、縦書き用に考えられているので、そのまま縦書きという文化も根づいた気がする。その後、日本独自のひらがなやカタカナが生まれたけど、そのまま縦書きとして使われてきたんだよね。
横書きは、ローマ字が作られ、江戸時代以降は欧米文化の一部として横書きも使われるようになったようだ。

その後、英語や各諸国の横書きの機会が増え続けたけれど、縦書きが極端に減るってこともなく、現代でも縦書きと横書きは併存している。

さて、みんなは、横書き派~

それとも、縦書き派~

いや、両方かな~
coucouさんはね、両方好き~

ただね、縦書きが無くならない理由はね、日本文字は筆文字のように縦型に作られている(ペンなどの文化ととともに、英文などは横型に作られている)。だから、本来の日本文字は縦型が似合うのかも知れない気がする。だってね横書きに作られている英文を縦書きにしたら醜いもんね…。

本の内容に合わせて書字方向を決めて、読みやすさアップ!

基本的な書き字方向は下の図のように、冊子の綴じ方向(右綴じ/左綴じ)と合わせて、読者の目線で文章の読みやすい方を選択します。

さて、こんな素晴らしい本を見つけた~
凄い本でした~

なぜ、パソコン、ケータイは子どもたちに有害なのか…なぜ「人を殺すな」という言葉が力を失ったのかー
横書きが日本人を壊している「縦に書け!」著者:石川九楊

日本語の根本原理の歴史、日本語の核心は縦書きにあり!

著者:石川九楊 出版社 ‏:祥伝社 (2005/6/1)
©NPО japan copyright association Hiroaki

4.著作権は文章を書いた人に自由に与えられる財産権

さて、本を作る前にとっても、重要なことがあるんだ~
それは、著作権~私はそんなことは嫌だ、って言ったって必ずかかわってしまう大切なルールがあるんだ~

noteのクリエイターさんたちや、ほとんどの人は知っていると思うけれど、知らない人もいるのでまとめて見たんだ~

 
著作権っていうと、少し前までは有名な作家さんとか、文芸家、音楽家、作詞家、作曲家、写真家などという作家と呼ばれる人たちの独占的な権利と思われてきたよね。
このnoteを書いているクリエイターさんたちはすべて著作者だし、著作権者だもんね~

著作権はね、文章や絵を描く人すべての人々に与えられている権利、それが著作権。それは、無名であっても、素人であっても、たとえ下手くそであっても、小さな子どもでも、たとえ未完成であったとしても、文章を書いた時点で自動的に発生する権利のことを著作権というんだ。

これって、本を出す以上、最低限知っておかねばならない法律なんだよ~

このnote記事はもちろん、ネット上のメールやブログ、ホームページなどにも著作権はあり、許可なく勝手に利用することはできない~
それにメールやノートのコメント、手紙や日記、メモですら著作権で守られている。

また、写真や映像も同じで、それを撮影した人に著作権があって、その写真や映像に写されている肖像者には肖像権がある。
だから、わたしたちがたとえ無名であり、なんの実績がなかったとしても、文章を書いた瞬間から、みんなは著作者になり、著作権者となる。
これってね、大切な財産権なんだよね~

©NPО japan copyright association Hiroaki


 

5.小さな子どもが書いた文章にも著作権はあるんだ


 著作権ってね、たとえその文章が下手くそであっても自動的に権利が発生すんだ。でもね、何をもって下手くそといわれるのかな?

一般には、上手という型があり、その型にあてはまらないものはすべて下手と思うようだけれど、著作権という権利は違うんだよね~

たとえ、他人から下手くそだといわれた文章でも、それを許可なくに無断で勝手に利用したら、著作権侵害で訴えられるし、訴えることができる。

それほど効力の強い権利なんだよね~

そしてね、小さな子どもたちが書いた作文や絵であっても、写真であっても、たとえ未熟な作品であっても、未完成なものであっても、下書きでも、それを書いた著作者の許可なく無断で利用することは 著作権侵害になる。
だから、あの人の文章は下手だからといって、もし無断で修正したりすれば、それは著作者の人格を傷つけてしまう、著作者人格権侵害になってしまうんだよね。

このように自分の著作物を持つことによって、その文章、絵や写真、音楽や作詞、詩や短歌、俳句、川柳なども含めて、著作権を持つことになるんだ。

©NPО japan copyright association Hiroaki


 

6.これであなたは立派な著作者だ!マネされたら訴えることができる!


 
著作権の定義は、著作権法第32条によると、
「思想または感情を創作的に表現したものであって、学術または美術または音楽の範囲に属するもの」としている。

むずかしいね~
法律用語ってね~

簡単に要約すると、

「思想または感情」って、自分の思ったこと、考えたこと。

「創作的に表現したもの」って、自分の思ったこと考えたことを文章や絵や写真などを撮ったり、紙に書いたり、パソコン上で打ったりすることで、表現方法のすべてなんだよね。もちろん会話や言葉も同じ。

「学術、美術、音楽に属するもの」って、どんな分野であれほとんどの表現方法は学術であったり、美術であったり、音楽であるわけだからね、あんまり○○術にはこだわる必要はない気がする。

そう、すべての表現方法なんだよね~

他人のものをマネたものではなく、自分の考え、自分の言葉、自分の絵や文章、たとえ下手くそであろうが、マネでない自分の世界であれば、みんなはね、立派な著作者なんだもの~

©NPО japan copyright association Hiroaki


 

7.みんなの知識や体験はすべて著作権で守られる!


 
私たちの知識や体験、経験は、百人百通り、千人千通り、万人万通り、千万通り。生まれた環境も、育った環境も、考え方も、好みも、嫌いなものもみなちがうよね。

当然同じであるわけがないよね~
同じなのは人間であるということ、男と女ということぐらいかな~
それでも、違うんだものね~

その体験や経験こそが知的財産権、著作権なんだ~
人って、誰にでも喜びや悲しみ、苦しみ、悔しさがあるよね。
もしかすると、そのような出来事が、嫌だった思い出が、ある人には勇気を与えたり、励ましとなったり、元気を与えたり、感動を与えるときもある気がする。

自分にとっては辛く、マイナスな出来事であったとしても、ふり返ればプラスだったということもある~そんなことを文章にまとめてみる、書いてみる。
すると、それを読んだ人は、
「自分だけではなかった!」
「自分と同じような人がいた」
「そうか!オレと同じだ!」
「ワタシのいいたかったことがここにあった!」
、というように、人に共感を与え、感動を与えることができる。

それってね、作りものでは伝えることはむずかしいよね。
でも、本当のことは、リアルなことは、強い。
そして、それは著作権で守られている。
 
著作権を持つと財産が増える!
書けば書くほど、
増える財産権。
自分の書いた文章の著作権を主張すると大きなメリットがあるんだよ~


©NPО japan copyright association 

coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~

本日の内容はね、固いね~
それに、なんとか5,000文字以下と決めていたのに駄目だった~
約8,500文字以上になっちゃった~

でもね、大切なことなんで、お許しくださいね…

でもね、本を出すのには「縦書き」か「横書き」って、とても大切なことなんだもの~例えば、短歌や俳句だって「横書き」と「縦書き」では、イメージが違うよね~

それに筆文字だって「横書き」もあるけれど「縦書き」の方が美しく見れる。漫画だって、上から下の天地の世界。

詩もそうだよね~

横書きもいいけれど、縦書きの場合も良い場合もあるし、迷うことばかりだけれど、何よりも、自分の言葉、自分の作品内容に合わせて考えて見るのも必要な気がしたんだ。

ここで、お馬鹿なcoucouさんの失敗談のお話をするね。

一昨年無我夢中で電子書籍を100冊発行した~
これは、このnoteで何度も言い続けているけれど567と社会に対する怒りとストレスのためのチャレンジだった。もちろん、投下資本はゼロ円~

coucouさんの寝不足と体力消耗と労力だけの資本だけれどね~

ただね、coucouさんにはペーパーブックだけの経験しかなかったし、出版社と同じように書いたものなんだ。

だけどね、coucouさんの致命的な欠陥が発覚したんだ…。

それはね、2つある~

1つ目はこのnote記事なんてもんじゃあない、ペーパーブックとおんなじ文量と長さなんだ。何か変だと思わない?

まさに電子書籍の場合は100頁、200頁、300頁の文章量は耐えられない…。つまりペーパーブックと違いはね、目に光が入りすぎるんだ。

そのため、電子書籍タブレットを購入したんだ。
その理由は、より紙質に近い画像なんだけれど、それでも疲れてしまうんだ。逆にペーパーブックと比べると、目の疲れが違うんだ…。

スマホもおんなじ、画面は小さいし、長時間見ていると目がおかしくなる~だからこの1年、かなり視力が落ちてしまった気がする。
紙の新聞や本の文字が二重見えるようになっちゃった…。

ああ~これって、coucouさんだけなのかもしれないけれど、こんな思いをしてまでも読むoucouさんの内容ではないし、誰もこれでは最後まで読み通せない…。

これは、coucouさんにとって、電子書籍に対する大きな失敗なんだ~


2つ目はね、すべて縦書き文字~

coucouさんはね、ペーパーブックのように、それに日本語は縦型が基本だと信じていたからほんとまったくおんなじレイアウトと配列にしたんだ~

あれ~縦書きなのに、読みずらい気がする…。

ねえ、みんな~

どう~

そしてね、coucouさんはね、次の101冊の電子書籍から完全なる横書きにして、ページ数は多くても50頁以下にすることにしたんだ~
それでも50頁を真剣に読むと30分はかかってしまう…。

では、25頁にしてみた、すると、10分くらい~

これがcoucouさんだけの結論なんだ~
みんなの場合は違うと思うけれどね~

やっぱり、読む人の時間や疲労度を考えてあげないと、デジタル系はゲームや映像は長時間は目と脳を冒されてしまう気がしたんだ…。

ただね、これが写真関係や、イラスト、絵、詩や短歌、俳句、川柳などは1頁の余白を十分に取ることによって、1頁に数十文字で収まるため逆に向いているような気がするんだ。

もう、100冊は作っちゃったんで、101冊目からは作戦を大幅に大変更する予定なんだ~

coucouさんの全回お見せした「100の愛の言葉」「100の心の言葉」は各100頁あるけれど、文量が少ない分、とても楽に読めるみたいなんだ~

そして、パソコンで読む場合、タブロイド、電子書籍タブレットの場合は縦書きの文字で充分なんだけれど、スマホでの縦書きは無理があることも分かった…。

やっぱり、これからもスマホは進化して、スマホの時代は続くと思うし、電子書籍もスマホ対応にしないと売る限界も感じる~

だって、今は漫画本をほとんどの人がスマホで読んでいるんだものね~
単行本を読んでいる人なんて見かけなくなった気がする。


そして、noteの世界でも人様のものを許可なく使用している人もたくさんいるし、同じようなイラスト、写真、著作権フリーの無料素材を使っている人も多いよね~
みんなが同じ素材を使えば使うほど独自性が見えなくなるし、みんなおんなじに見えてしまう…。

写真などはせめて、自分のスマホやデジカメで撮って、オリジナルにするのもクリエイターさんたち、のプライドでもあるような気がする。

それでも、せめて、フリー素材のテンプレートの場合はそれにタイトルや文字を入れるわけだから、何も問題ないのだけれど、人の作品を使用する場合は、みんなが使わない、使われていない素材にすると区別がつくんだけれどね~
(加工できるフリー素材は、加工した自分の著作物になるからね~規格品がオリジナルになるんだ)

そう、他の人と違いを見せようね~
そしてね、その方法は簡単だよ~

noteの世界にはね、素晴らしいアートや写真、イラストレータや漫画さんたちがいる。
かれらに自分のオリジナルを依頼してもいいと思う。
おそらく気持ちよく引き受けてくれる仲間たちだと思う~

ただし、その著作権は他の人に使わないでもらう、自分だけと言うお話でね~そうじゃあないとねみんな似たようなものを使うことになるんだもんね…

coucouさんはね、みんなの記事を見るとき、アイコンやイラスト、写真、イメージ(表紙)で見つけているんだけれど、似ていると、混乱する場合が多い~

ねえ、みんなオリジナルを持とう~

そしてね、違いを出そうね~

だって、中身は全部違うんだもの~


coucouさんのホームページだよ~みんなあ~みてね~

 
Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru

 







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?