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Journey of Grammar (文法の旅) -シアトル・バンクーバー編サンプル- 11/21

おはようございます!
英語コーチのShunzoです。
読んでいただきありがとうございます。

Action•Breakthrough•Chance(ABC)英語コーチングで、英語コーチとして個人の可能性を英語の力で広げる活動をしています。
英語だけでなく、日系企業、外資系企業を渡り歩いてきたビジネス経験からクライアントが仕事でも成功できるようにビジネス観点の助言もしながら伴走します。
USCPAライセンスホルダーです。

(学生から大人まで、目的に応じてパーソナライズして伴走します。特に、ITエンジニア向けビジネス英語、USCPA取得伴走コーチングが人気です)

今日も英語やりましょう!


旅をテーマに英文法を楽しんで学べる、カスタマイズ可能な独自教材Journey of Grammar (文法の旅)を作りました。

英語はモチベーションを保って学習を継続することが難しいですが、旅をしている気分で英語を学べたら続けられそうではないですか?

行きたい都市の名所、文化、食等を楽しみながらイラスト付きで英文法を学んでいきます。
これまでに以下の場所を旅しました。
・Melbourne, Australia
・San Francisco & Portland, USA
・Barcelona, Spain
・Oahu (Hawaii), USA
・Paris, France
世界各地どこでも行けます。

現在、想像でシアトルとバンクーバーを旅し、旅のストーリーに合った英文法の例文を毎日一文サンプルをピックアップして紹介しています。
文法の章は20章あり、20日間で20例文/旅を紹介します。

Journey of Grammarのフルバージョン(1000例文以上/旅)はサブスクとコーチングで提供しています。

文法はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングのすべての基本なので超重要です。

また、文法を網羅的にインプットすることで、英語をパターンとして使いこなすことができるようになり、アウトプットする時の自信に繋がり、めちゃくちゃ話せるようになります。

特にこれから留学や海外駐在に行く方、行く前の準備として英語を勉強できて現地のことも勉強できて一石二鳥です。
Journey of Grammar (文法の旅)の詳細についてはこちらの記事をご覧ください。



Journey of Grammar (文法の旅) サンプル
シアトル・バンクーバー旅程

旅の計画編 
出発日:旅の準備、出発 
1日目:シアトル市内、パイク・プレイス・マーケット
2日目:オリンピック国立公園 
3日目:ウッディンビル
4日目:バンクーバー市内
5日目:スタンレー・パーク、イングリッシュ・ベイ
6日目:ビクトリア
帰国日:バンクーバー市内、帰国 ← 今ここ

例文レベル:初級


旅のストーリーは、最終日の7日目です。
グランビル・アイランド・パブリック・マーケットを探索しています。
広大な市場です。
あてもなくぶらぶらし、新鮮な食品、おいしいコーヒーを楽しみました。

今日の一文は、「否定表現」の章から、不定詞の否定の例です。

今日の一文:
The shop owner told me not to miss the wooden sculpture on sale.
店主はセールの木製の彫刻を見逃さないでと私に言いました。

不定詞に否定の意味を持たせるには不定詞の前にnotを置きます。
not to miss 〜で、「〜を逃さないこと」の意味です。


Journey of Grammarのフルバージョンでは否定表現のパターンを網羅した60例文を収録しています。
フルバージョンについては以下のウェブサイトの問い合わせ欄または公式LINEから気軽にお問い合わせください!

Action・Breakthrough・Chance英語コーチング ホームページ
https://abcenglishcoaching.square.site

シアトル・バンクーバーの旅が終わりに近づいてきました!
希望の行き先をコメントいただきましたら次のJourney of Grammarサンプル版のテーマに採用させていただきます!

今日も良い1日をお過ごしください!

過去の記事もご覧いただけたら幸いです。



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