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Journey of Grammar (文法の旅)とは?

こんにちは、英語コーチのShunzoです。
読んでいただきありがとうございます。

毎日投稿しているJourney of Grammar (文法の旅)について、どのようなものかまとめました。
理解を深めていただければ幸いです。
(毎日noteで公開投稿しているのはサンプル版です。フルバージョンは有料で提供しています)

Journey of Grammar (文法の旅)は、旅をテーマにした英文法教材です。
私、英語コーチShunzoのオリジナル教材です。

ビジネスでの英語使用経験17年以上、TOEIC 900オーバー(受験者/回の上位約3%)、米国公認会計士(USCPA)試験合格、外資系企業の世界の営業パーソンのピッチコンテストで上位10%に入るに至るまでの英語学習経験を凝縮した教材です。

教材開発の背景は、英語学習において、学習継続が最大の課題と考えたことです。
私も英語学習開始後は何度も挫折しました。
「今日はやるぞ!」と思っても学習が楽しめず三日坊主でした。
楽しめないことは続けられないのが人間の性です。
楽しめない原因は、学習においてどうしても向き合わないといけない英文法教材の例文にストーリー性が無く、唐突な内容なため興味が持てないことにありました。

そのような中でも小さな目標を積み上げることでなんとか英語学習を続けて上記の結果に至りましたが、いざ自分が他の人に英語を教えようと思った時、心からおすすめできる教材がありませんでした。

そこで、旅をしている気分で楽しく英語を学び、学習継続ができ、身に染みつくように工夫した教材Journey of Grammar (文法の旅)を作りました。

旅をテーマにはしていますが、旅行用の英語ではありません。
文法は日常会話、ビジネス会話、旅行時の会話、どんなシーンでも共通です。

一つの旅が始まると、英文法も初めの章から始まり、旅が終わるまでにすべての文法(パターン)を体系的、網羅的に学べます。
例文数は1000以上あります。
また、例文はポジティブまたは中立的な意味にしているのも特徴です。
ネガティブな表現は使っていません。
ネガティブな表現は単語・フレーズでインプットすればOKです。
文法をネガティブな表現で覚える必要はありません。

例として、メルボルン旅のストーリーと文法の章の全体像です。

もちろん、メルボルン以外でもどこでもテーマにできます。
いつか行ってみたい場所、留学で行く予定の場所など、どこでもOKです。
コーチングプランでは個人の好みに応じて無限のパターンが作成できます。
(上記メルボルン旅は、コーヒー、クラフトビール、ワイン、自然体験の好みを反映しています)

見出しの写真は昔行ったオーストラリアの北西にあるブルームという街での一枚です。
例えばそのようなあまり知られていない場所でもJourney of Grammarなら行った気分で英文法を勉強できます。
新しい発見があるかもしれません。


「Journey of Grammar」、「一般的な英文法本」、「一般的な英文法アプリ」との比較を作成しました。
意思決定の参考にしていただければと思います。
近年は英文法アプリが主流と思いますが、意思決定の前にポイントを確認していただければと思います。

別途、英会話はアウトプットの練習としておすすめします。
Action•Breakthrough•Chance(ABC)英語コーチングの英会話プランでも良いですし、ネイティブスピーカーと話したければ色々オンライン英会話サービスがあるので好みに応じて選んでいただければと思います。

文法はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングのすべての基本なので超重要です。
しっかりやることをおすすめします。

文法を網羅的にインプットすることで、英語をパターンとして使いこなすことができるようになり、アウトプットする時の自信に繋がり、めちゃくちゃ話せるようになります。

言語学習に終わりはありません。
日本語でさえ日々勉強です。
毎日少しずつでも長く続けると身についていきます。

ぜひJourney of Grammar (文法の旅)で英語学習を続けていただき、英語学習をする目的に向かって英語力を磨いていただければと思います。

個人の可能性を英語の力で広げます。

ご興味ある方は気軽に公式LINEにご連絡ください!
個人に合ったベストな学習方法をご提案します。


公式LINE
https://lin.ee/E0WORzI

また、英語の先生や、副業で英語を教えている方でも市販の教材に不満があり、Journey of Grammar (文法の旅)のコンセプトに共感いただける方は特別価格で使用権を提供しますのでご連絡ください。

日本中の英語の先生と日本人の可能性を英語の力で広げられればと思います。

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