見出し画像

英語が話せるとこんなに良いことがある

おはようございます、Shunzoです。
読んでいただきありがとうございます。

英語が話せることのメリットをなるべく多く教えてくださいとChatGPTに
聞いてみました。

1、コミュニケーション能力
英語を話すことで、世界中の人々と効果的にコミュニケーションできるようになります。国際的な友達やビジネスパートナーとの交流が可能になります。

2、グローバルなビジネス機会
多くの国際的な企業や産業は英語をビジネスコミュニケーションの共通言語として使用しており、英語が話せることは国際的なビジネス機会を広げます。

3、仕事の機会
多くの企業が英語スキルを求めており、英語が話せることは求職市場での競争力を高め、さまざまな職種で仕事の機会を提供します。

4、学術・研究
英語は学術論文や国際的な研究の言語として広く使用されています。英語を話せることで、世界中の研究機関と協力し、最新の研究情報にアクセスできます。

5、旅行
英語を話せることは海外旅行をより楽しむために役立ち、異文化と交流する機会を広げます。

6、メディアとエンターテインメント
英語は多くの映画、テレビ番組、音楽、書籍の言語であり、英語を理解することで多様なメディアとエンターテインメントにアクセスできます。

7、自己啓発
英語を学ぶことは知的な挑戦であり、新しいスキルを習得する過程で自己啓発を促進します。

8、インターネット
インターネット上の多くの情報やリソースは英語で提供されており、英語を理解できることはオンラインで情報を収集する能力を向上させます。

9、言語学習の能力
英語を学ぶことで、他の言語を学ぶ能力も高まります。多言語のスキルは価値のあるアセットです。

10、文化理解
英語を話すことで、英語圏の文化について理解を深め、異なる文化に対する尊重と理解が高まります。

11、国際的なボランティア
英語を話せることは、国際的なボランティア活動に参加する機会を提供し、世界中で人々に奉仕できます。

12、知識共有
英語を話すことは、知識やアイデアを国際的な観客と共有する手段として役立ちます。

13、世界を広げる
英語を話すことで、国際的な視野を持ち、世界の出来事や問題についてより深く理解できます。

14、友人や家族とのコミュニケーション
英語を話すことで、英語圏の友人や家族とより簡単にコミュニケーションを取ることができます。

ChatGPTより


このように良いことしかありません。


また、言葉が話せるようになる過程では当然勉強が必要なわけですが、なんと!言語を学ぶと認知症の発症が遅くなったとの研究結果があるとのことです。
脳のトレーニングになるようです。


この論文のことだと思います。


驚くことに、2025年には65歳以上の5.4人に1人が認知症になる予測とのことです。


私の祖母は2人とも90歳越えですが、2人とも認知症になりました。
どうなるか身をもって経験しています。
他人事ではありません。


逆に英語を学ぶデメリットがあるとすれば、時間を使うことでしょうか。
(英語でなくても何でも時間を使いますが。)

英語はスキマ時間でも正しい方法で継続さえできれば、いずれ話せるようになります。

1日の中で数十分〜数時間でいいので、長期間続けられれば、長い時間になります。

1日の中で英語学習に数十分を割けないほど他にやることがあるのであれば何も言いません。
何に時間を使うかは個人の自由です。

しかしながら、英語にはこれだけのメリットがあるのに他にもっと優先順位が高いことがありますか?

YouTubeでしょうか?
テレビでしょうか?

まだまだ遅くありません。
始めるのが遅れれば、話せるようになる時期が後ろ倒しになるだけです。

Journey of Grammar(文法の旅)で英語を始めて継続させましょう!

ちなみに、毎日公開配信のJourney of Grammarのサンプル版は文法の章につき1例文を紹介しています。
文法の章は20章あるので、20日で20例文/旅です。

メンバーシップで閲覧可能なJourney of Grammarのフルバージョンは1000例文以上/旅あります。
必須文法を網羅しています。

旅をしている気分で楽しく、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングのすべての基本である英文法を網羅的に学べます。


以上

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?