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ff16雑記(ネタバレ感想)
※全編のネタバレです。
エンディングのその後の世界がどのように進んでいくのか考えてみました。
また、様々な解釈があるためまったくの妄想です。
この記事の前提として、
・クライヴは新たな理(精神体)となった
・ジョシュアは生存している
エンディングをこのように解釈しています。
最終決戦後の情勢
まずはアルテマとの最終決戦の後、ヴァリスゼアがどうなったかを考えます。
クライヴは魔法とクリスタ
【ff16】エンディング考察/月、花が示すこと
※本編ネタバレですのでご注意下さい
エンディング考察が盛り上がってますね。
旅が終わったという達成感と喪失感を感じてる方も多いのではないでしょうか。
わたしも何か書かないと落ち着かないので考察置いときます。
もちろん一番気になるのは、クライヴとジョシュアはどうなったのか?という部分。
私は「ジョシュア生存、クライブはアルテマにかわる新たな理になった」と結論しました。
今回はクライヴのその後を、
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに見る家族像
三部作 完結ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは
お尋ね者即席チームがお互いの目的のために手を組み、怒って笑って怒って。気付けば家族という最高のチームを得るスペースオペラ作品だ。
この映画、論理?なにそれうまいの?といわんばかりに感情のジェットコースターを猛スピード急上昇、急降下、急旋回するアトラクションです。
そんなガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、
おすすめポイントを語りたい。
個性が強い
家族の役割が果たされないと家族は無くなる
子を社会化(価値観や規範を身に付けさせる)させるのは親の勤めだ。
その親は、親になる準備ができているか?子供を育てる意味を理解しているか?
父親は家庭で権威的に振る舞った
母親はこと無かれ主義をつらぬいた
娘は金を持ってこれる人間になれと育った
息子はこわかったから嘘つきになった
父親は、父親ではなく権力者をやり
母親は、母親ではなく傍観者となり
子供は家族の外に精神的に放り出された。
小学校の同級生に韓国人の友達がいた
その友達は、名前が日本人と違うから「外国人」なんだな程度の認識はしていた。日本語がペラペラだしユーモアがあってちょっと変わった奴だけど、仲が良かった。
放課後に皆でそいつのうちに遊びに行って、お母さんが韓国料理振る舞ってくれたことがあった。その思い出を授業で作文に書いたら先生がでっかい花丸をくれた。そのときの先生の心の内なんて想像がつかなかった。チヂミが旨かったみたいなことを書いただけだったから。
あの人、何考えてるのか分からなくない?
自分の意図せず、陰で上記のようなことを言われたことがある人へ。
ほどほどに自己開示して、敵じゃないですよアピールをして、常識的な感覚のある人だと思われ、人を気遣い、気遣いを受けとるのが上手く、人に理解されない行動をなるべく控え、あまり人より目立たず、かといって人の陰に隠れない
と、安心されます。 だけど、
こんなのしなくていい。人からみて無害な人になって自分らしさを見失ったまま同質社会で生きな