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コミュ力のない単独男性がハプニングバーに潜入した話
ハプニングバーという存在を知ったのは2年ほど前のことになる。以前、一緒に飲んだ40代の男からそのようなバーが存在する話を聞いたことが始まりだ。
その男自身が体験した話ではなく、その男の友人から聞いた話とのことだったが、彼から聞くハプバー(ハプニングバー)という施設は欲望を開放できる魅力的な施設であるように思えたので、機会があれば一度潜入したいと考えていた。
しかし、昨今はこのようなご時世なので
「フリーランスとして働くってどういうこと?」20代男性現役フリーライターが実体験をもとに解説
どうもフリーライターの面舵一杯ザトウクジラです。久しぶりにnoteを確認したらフリーライター系の記事に対する反応が多かったので、また筆を取ることにしました。
第5回はフリーライターに限った話ではありませんが、会社に属するのではなく「フリーランスとして働くってどういうこと?」をテーマに私の実体験を基にメリットやデメリットを解説していこうと思います。
フリーランスとして働くなら適性が必要会社に属さ
「文字単価1円未満の依頼は受けるな」20代男性現役フリーライターの本音
どうも、お久しぶりです。フリーライターの面舵一杯ザトウクジラです。年末になって仕事納めをしたので、こうしてまた執筆させていただきました。
さて、第4回はタイトルの通り、フリーライターが食べていくのに避けて通れない文字単価についてのお話です。
ライティングにおける文字単価の考え方クラウドソーシングサイトの案件を見るときに依頼される記事の内容の次に見るのが文字単価になります。依頼内容に関わらず文字
20代男性現役フリーライターが語るライティングにおける資格の必要性
第3回内容はフリーライターになるために資格は必要かどうかについて解説していきます。
フリーライターに関係する資格って何がある?フリーライターに関する資格で有名なものをあげると一般社団法人日本WEBライティング協会の「Webライティング能力検定」などがあげられるかと思います。
最近ではクラウドソーシングサイトの中でもクラウドワークスやサグーワークスでは認定試験を設けているところもありますね。フリ
20代男性現役フリーライターが語るフリーライターになる方法
フリーライターは作家を目指す人とも相性がよく、文章で食べていくということはどういうことなのか学べる職業です。
仮に会社員から自由時間を利用して作品を書き続け作家になったとすれば、会社が自動的におこなってくれた税金の申告を自分でおこなう必要があります。
税金の申告以外にも会社に任せてきた面倒なことをいきなり全部自分でやらなければいけなくなるのは知識のない人は非常に手間がかかるのではないかと思いま
20代男性現役フリーライターの実情
初投稿です。noteのシステムについてあまり理解していませんがこれから理解していくつもりなのでよろしくお願いいたします。
このタイトルに惹かれた人は将来文章でお金を稼ぐことに興味がある人、あるいはそのような気はなくても興味本位でライターの人生をのぞいてみたいと考えている人が多いかと思います。
このような趣旨でブログ記事を書いているライターさんも多いですが、なかなか本音まで踏み込んで書いていない