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人は流行りが好きなのか、好きなものが一緒なのか
本題の通り「人は流行りが好きなのか、好きなものが一緒なのか」とありますが、昨今の、ブームやトレンドを見ているとタピオカ、鬼滅の刃、etc...色々と流行っていますね。
そんなバズった、流行ったものに対して人はなぜ好きになるのかと考えたときに、自分は人の流行っているものが好きであり、あくまでもそれ自身が最初から好きであるわけではない、周りと共有すること自体が好きなだけなのかなーと
マジョリティー
最近、見たもの感じたもの
今週ももう日が変わればいつの間にか金曜の週終わりですね
世の中は大統領選挙でいろいろと世の中騒いでいますね
特にウィスコンシュンやアリゾナでの投票率200%越えの事態や、170歳を超えた住民の選挙票などフェイクなのかファクトなのかよくわからないニュースが・・・
日本人から見たら関係なさそうなもんですが、今後の経済や、ビジネス事情を考えるとなかなか敏感なようで、日本人はすごく敏感ですね。
T
11月になりましたね
さて11月になり、後2か月で一年が終わります。
もう!?もう!?一年終わるのって感じなんですが
今年はコロナの影響もあってほんと時が流れるの早いなと感じるなー
そろそろ本題にということで
5月か6月かで途切れてい更新ですが、今後は不定期で
思ったことやアウトプットしたいことを書いていきたいなーと最近思い
またここに筆を伸ばした次第です
SNSみたいな場で長文ながったらしく書くのが嫌な
日本語ってどこで生まれたの
はい今日は、ちょっと変わったお題のことを書いていきます。
問題です。
日本語ってどこから生まれたのでしょうか?
アルタイ語族?朝鮮?それとも日本列島国内のみで独自に生まれた?
色々な説が日本語の起源にはありますね。
その中でヘブライ語からの来ているのでは?という説について書いていきます。
実は日本語とヘブライ語にはいくつかの共通点があります
その一つは類似する読み方がいくつもあること
経済の核は農業である
今日も経済学のお勉強をしていきます
ちょっと前まではビジネス書ばかり読んでいましたが、経済に関する本を最近読み始めると
なるほどそうやって資本主義などや重商主義などの考え方ができてきたのかと
なかなか感心するものがあり
面白いため読みあさっている次第です
今回の経済表とはケネーが書いた本で
彼はもともと医者だったが、とある理由から経済学者になった
というか経済学の本を出しただけなのだ
経済学および課税の原理
さて今回も経済学に関する本をアウトプットしていきます
最近読んでいて思うのですが経済学って論理的な仮説をうまく繋げていく学問なのではと
こうなったらこうなるよね、じゃあ君の説って間違っているんじゃないの?
みたいな流れが3冊目ですが、何度も起きています
アダムスミスの国富論がもともとそういった原本で
他の人がツッコミたくなる気持ちはわからんでもないですが
おそらく今後読む本も続いていく
人口論 いずれ食料は足りなくなる世界に
今日は人口論について書いていく
ちなみに昨日は寝落ちで気づいたら朝だった。
人口論とはマルサスによる人口がどのように増え、そのために何に備え、そして悪しき政治的正義を振りかざしているゴドウィンの悪口を5章の渡って罵倒の限り罵り尽くしている本だ
まず前庭として今の世界人口は78億人だが、彼の書いた当時の世界人口は10億人程度
そこから200年ほどで世界人口は約7〜8倍にまで増えた
これには
プレゼンを良く見せるには
今日は「図形作成の基本」について書いていきます
プレゼン作成における必要なスキルとは何でしょうか
構成、魅せ方、グラフ
他にも様々なものがあると思いますが
この本ではプレゼン作成における図形作成について書かれています
この本では、見にくい例よみやすい例でまとめられていますが
その中でも特に参考になった部分は
色の使い方、フローチャート図の使い方ですね
色の使い方については
ベース
国富論って何がすごいの
今日は「経済学の名著が1冊でざっと学べる」という本の国富論について書いていきます
なぜ読もうかと思ったかというと
実は私自身経済学部出身なのに
大学時代全く経済学の勉強をしてきてなかった
というよりむしろ経営学やそういった実用的な部分を実践的に学んできて
アダムスミスの国富論やマルクスの資本論も触れたことがなかったので、これらの本をわかりやすく、現代人向けに書いてくれている本書を手にとって
簡単で使える英語フレーズ
今回は、英語に関する本を書いていきます
読んだのはこちら
こちらの本です
この本は難しい事はよくわからんが
とりあえず英語を使えるようになりたい
って人用の本ですね
中身を読んでみると、英単語や英文法の勉強法なんてもんではなく
なんてフレーズを使えば、意味が伝わるのか
必要最低限のレベルまで難易度を落として
なおかつちょー簡単な英語のフレーズ
をいくつか紹介しています
実際に
noteの書き方を初めて知る
今日はnoteの書き方についての本をnoteで書いて実践するということでやっていきます
この本を読む段階ですでに12日ほど連続で書いていますが、わりと長く続いている方ではないでしょうか
さてこの本ではまず基本的なnoteの書き方に加えて、どうやったら長続きをし、多くの人に見てもらえるか、その他のテクニックについて書かれていました
その中で今回実践してみようと思ったのが
文字数と時間の設定
組織における5つのメソッド
さて、今日は「THE TEAM 5つの法則」について書いていく
書かれている内容は組織論、どのように組織、チームをまとめ、動かし、目標達成するか
これらを
Aim Boarding Communication Decision Engagement 5つの法則にまとめ、それぞれの法則や具体例、メソッドについて解説している
今回はその中でも私が特に重要だと思った部分を紹介していく
1つ目がA