日本語ってどこで生まれたの
はい今日は、ちょっと変わったお題のことを書いていきます。
問題です。
日本語ってどこから生まれたのでしょうか?
アルタイ語族?朝鮮?それとも日本列島国内のみで独自に生まれた?
色々な説が日本語の起源にはありますね。
その中でヘブライ語からの来ているのでは?という説について書いていきます。
実は日本語とヘブライ語にはいくつかの共通点があります
その一つは類似する読み方がいくつもあることです
例えば 天晴れはヘブライ語では栄光あれという意味になり
他にも貴方はそのまま貴方の意味になり
終わりは終端
相撲でよく聞くはっけよいは「投げ打て」
なんて意味合いになります
他にも約3000語程同じものがあるともされています
一見眉唾物のように聞こえますが、なんらかの形で日本語とヘブライ語は関わりが古代にあった
もしくはヘブライ語と日本語は同じルーツであり別の言葉が実は昔あったとかそういう説もありそうですね
こういった昔の謎は今もなおこんなに技術が発展した現代においても解決しないのはなんでなのでしょうね
調べたら調べるだけ私自身も謎と興味が尽きません。
最近は奇書に手を出しているのですが、なかなかにこういった謎が出てきて面白いものです。
今日はここまで。
ちなみに今日の3つの達成率ですが
・プログラミングの勉強 2時間○
・レポート課題 2時間 ○
・生活リズム 今から寝たら○
です。
今のところ達成できているので長く続けていけるといいですね。