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信じた後のいろいろ

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ここでは、キリストの福音を知って信じた後のさまざまな変化・気づきを中心に書いています。 ++他のマガジンの紹介++ 「はじめに読んでほしいメッセージ&福音の手紙」 キリストの… もっと読む
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【初】キリスト教式の葬儀に出たはなし

【初】キリスト教式の葬儀に出たはなし

"異邦人たちは、それを聞いて喜び、主のみことばを賛美した。そして、永遠のいのちに定められていた人たちは、みな、信仰に入った。"
使徒の働き 13章48節

今週は、クリスチャンである(義理の)祖父の葬儀がありました。キリスト教式での葬儀は実は初めて。そして出られて本当に良かったなと思いました。

一言でいえば、明るくて華やか。もちろん突然の葬儀ではなかったため、関係者も心の準備ができていた事、また

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娘の小学校ライフと、神様の視線の話

娘の小学校ライフと、神様の視線の話



「神様の視線」

小学校1年生になった娘(6)。ある日突然、次のように言いました。

「メッセージ聞いてたらわかっちゃったんだけど、小学校の子たち、みんな最初から間違えているんだよね。だからいじわるしたり、乱暴したりするんだよね」

その時かかっていたのは、牧師による礼拝のメッセージ。6歳の娘には難しい内容だと思います。

こういう一見不思議な気づきが、実は1度だけではなく何度か起こっています

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守らなくてもいいみたいです、という話

守らなくてもいいみたいです、という話

"ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。"
ペテロの手紙 第一 5章6節

「イエスはキリスト」信じて救われたら、根本的にはもう自尊心、誇り、自己防衛の為に生きる必要がなくなります。

聖書の「創世記」3章で、ヘビに入った悪魔が「目が開け」「神のようになり」「善悪を知る」と誘惑しました。

その結果、食べたら「必

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聖書を完読・・!完走した感想

聖書を完読・・!完走した感想

"人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる"
マタイの福音書 4章4節

実はついに旧約・新約聖書の通読が終わりました。世界一のベストセラーを初めて、完読したのです笑

感想として思ったのは、これからは礼拝と祈りで1つ1つのみことばの味わいを更に深めていきたいということです🍞

そう、パンと同じように、みことばには味があるなと感じました🔔

"アブラハムの子孫、ダビ

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心のキズ、器、祈りの話

心のキズ、器、祈りの話

自分の心に残る傷があると思っていましたが、傷ではなかったかもしれません。

20代中盤ぐらいからですが、頻繁に過去のネガティブな出来事を思い出したり、感情に襲われたりするのです。

過去にやらかしてしまったこと、あの時あんな事言われた、etc...

誰にでもある話かもですが、、誰に向けられるわけでもない、怒りや罪悪感が湧いてきます。

一時期、目標を持ち自分を追い込むことで現象がなくなりました。

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小さないやしと、そこに確かにいましたよね?という話

小さないやしと、そこに確かにいましたよね?という話

小さな「いやし」を通してでも、神様の存在を感じた話です。

あまり信仰生活が身近でない方にはわかりづらいかもしれません。ひとまず、こういう事に価値感じてるんだ〜ぐらいで読んでもらえると嬉しいです🔔

イエスはキリストです。福音を信じ、礼拝を第一優先にする生活を初めました。が、全ての悩みがいきなり消えるわけではありませんでした笑

でも最近感じている嬉しいことは・・これまでの「心の重荷」を1つ1つ

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今どこにいて、何を背負っているのか・・という話

今どこにいて、何を背負っているのか・・という話

今の会社では、月に1度「話題自由」上司との1対1ミーティングがあります。

今回、僕の担当の方が代わりました。ほぼ初対面で自己紹介。その日僕が話した事は次のような感じでした。

「礼拝を中心にした生活をしているので、ちょっと他の人と感覚が違うかもしれません」

「いまは自分を整えてる時期なので、特にキャリアプランが無いんです」

正直に言いました・・当日の朝、祈っていたら伝えたくなったのです笑

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キリストを信じたばかりの頃のはなし

キリストを信じたばかりの頃のはなし

"神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。"
創世記 1章27節

今日は、所属している教会で大きなオンライン集会がありました。少し昔の事を振り返る機会となりました。

「なぜ人には幸せがないのか?」

2年前にキリストを信じて受け入れた後、渡された最初の資料にはこう書いてありました。

その時、確かに僕は幸せではありませんでした。

ちょう

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夢、目標、信仰生活

夢、目標、信仰生活

「イエスはキリスト」福音を信じた当初、信仰生活に平安はあっても、夢や目標は無いかと思ってました。

最近祈りの中で、少しですが神様の関心が自分の関心になっている事を実感しました。

創世記「ノアの箱舟」で人々がそれぞれの想い通りに生きている中、神様は「箱舟を造りなさい」と伝えます。この箱舟はキリストの象徴です。

それから後の「使徒の働き」でイエス様は弟子に「神の国のこと」を40日間語られました。

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自由の福音という価値に気づいたはなし

自由の福音という価値に気づいたはなし

"私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。神はキリストにあって、天にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました。"
エペソ人への手紙 1章3節

キリストの福音を知り、信じ受け入れると何がいいのか?天国に行けるだけでなく「すべての霊的祝福」をくださると言われました。

しかしトラブルや人生設計的な課題が出てくると、とたんに福音の力だけでは足らない!と感じるこ

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本当に気にしていた問題に気づいた話

本当に気にしていた問題に気づいた話

※クリスチャンでない方にはわかりづらい内容かもしれません。「こんな事に価値を感じたんだな〜」と読んでくれると嬉しいです笑

"信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。"
ヘブル人への手紙 11章1節

キリストの福音を知り、信じて受け入れた時、まず感じたのは自分の永遠(死後)の問題が終わったということです。

その後信仰生活を通して、過去の問題である罪(原罪)それもキ

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