インドカレー屋の前を通ったとき、すごく懐かしく感じた。聖書に前世はないんだけどあったとしたら、インド人だったのかもしれない・・

牧師のメッセージの文字起こしを教会のブログで公開しています。ChatGPT君と一緒につくりました。 https://sjk7000.hatenablog.com/entry/2024/07/28/195852

牧師のメッセージの文字起こしを教会のブログで公開しています。AIが校正してくれるので、今は30分もあれば作れるようになりました。 https://sjk7000.hatenablog.com/entry/2024/07/22/182732

【お知らせ】 本日の「新宿キリスト教会」ライブ配信は機材トラブルで音声が入っておらず、申し訳ありませんでした。 6/28金曜礼拝（19:30-）にて牧師が同じ題目のメッセージをする予定です。ともに礼拝できればと思います✨ https://youtube.com/@shinjukuchristchurch?si=dsCn1SI3DSn-6gU9

神様は私に言われた（創世記3章1節）

はじめの人に神様は、そのみことばから離れず、神の祝福の中にとどまるよう言われました。 なぜでしょうか。みことばを離れた途端、暗闇で神様がわからなくなる。そうさせる「悪魔」がいるからです。 はじめの人はこの悪魔に勝てず、神様もまた悪魔もわからなくなりました。福音を聞き信じるとき、ここから解放されます。 イエス様がキリストと信じ受け入れるなら、神様のことばそのものであるキリストが私たちの中に来られます。 そして聖書のことばを通し、神様がくださったことばを思い起こさせてくだ

エデン（喜び）（創世記2:17）

神様は人にみことばを通して約束をくださいます。そして、それを離れないようにと言われました。 その時、人が本当に人らしくあるための、神様とともにいる恵みのうちを生きるからです。 はじめの人は不信仰も持っていたため、ここを離れました。なので神様はそのひとり子のキリストを遣わされました。 キリストを信じ受け入れると「救い」を受けます。救いを受けたならば、私のうちにキリストが住まわれます。弱い私を助けてくださいます。 日々みことばと祈りでキリストを味わう時、今度は「取って食べ

人のかたち（創世記1:27）

神様は人を、他の動物とは異なるものとして造られました。人は霊的な存在です。 神様は物質的ではない霊的な存在です。その神様が私たち人間もまた、霊的な存在として造られたということです。 そして、ただの霊的存在でもありませんz三位一体なる神様(父なる神様、子なる神様=キリスト、聖霊なる神様)のかたちとして創造してくださいました。 このことを日々味わうのが、救いを受けたクリスチャンの生活です。

主日礼拝「2024年1月28日 主日礼拝メッセージ『心が神と一つになっている人々』(II歴16:1-9)」

はじめに私が仕えている新宿のアットホームな教会「新宿キリスト教会」の主日礼拝の動画です。 不定期になるかもですが、礼拝のメッセージをそのまま分かち合えたらいいなと思って動画付きの記事にしました。 メッセージ動画を先に見ていただいても、文章を先に読んでいただいてもかまいません。 要約というより、私が恵みを受けた事を文章にしています。 メッセージ『心が神と一つになっている人々』(II歴16:1-9)序論 先週出かけていましたけども、あさ早く妻から電話が入りました。それは

はじめに読んでほしいメッセージ『すばらしい喜びの知らせ』(ルカ2:10-11)

はじめに「新宿キリスト教会」のクリスマス礼拝で語られたメッセージを文字起こししました。初めて福音を聞く方にも向けたメッセージです。動画も載せますので見ていただいても、聞いていただいてもOKです✨ メッセージ動画「すばらしい喜びの知らせ」文字起こし「すばらしい喜びの知らせ」クリスマスという日は、素晴らしい喜びの知らせが伝えられた、そのような日でした。で、今で言うならば、とってもいい情報ということですけれども、私が若い時から、もうすでに情報化時代、そのように言われていました。当

今日も完了（日記）

たまにお祈りの中で知恵が与えられて、どうでもいいようなことが解決することがあります。 この知恵と解決が、いったい神様にとって何になるんだろう・・と思います。 ですが小さな事の解決も通しながら、神様が聖霊を通して今日も教えてくれていました。 それはキリストによって、根本問題が「完了」していること。当たり前になって、感謝を忘れてしまう私たちにリマインドしてくれているのだな・・という気づきでした。

私をおろすこと(日記)

今週は第2コリント人への手紙12章9節「キリストの力が私をおおうために、むしろ多いに喜んで私の弱さを誇りましょう」のみことばを握り祈っていました。 その中で気づかされたのが、ずっと神様の前で強がっていた私です。 振り返ってみると、小さい頃から、ずっと「私にはできない」「耐えられない」を伝えるのが苦手でした。 大人になってからは、それも強さだと思っていました。仕事ではアピールが必要な時もあります。 しかし、神様の前でも同じように強がっていました。そして、そのことに気づい

私が弱いとき(日記)

主日礼拝、祈りの気づきです。 私は救われたのだから、キリストの恵みによって強くならないといけない、と思っていました。 ところが、それこそが私の重荷だったみたいです。なぜなら、私はできる、と思っていたからです。 私では、できません。この事を神様の前で認める時、自然とイエス様の力が私を覆ってくださいました。