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ひとまずの着地

気を抜いていたらnoteを更新することなく2カ月半経っていた。
いや、文章を書くことは義務ではないのだが。

前回noteの「ドイツ語学校」はすでに修了し、
試験も受けて はじめの一歩、A1は合格しました。
ほっ。
一区切りついたので、ざっと振り返ろうと思うのですが
わたしの2カ月半がナンボのもんじゃい。
と思ってしまう、悪いクセが出てきます。
(特に主張もなく、有益な情報でもなく。冷静になってしまうクセです)
が、書きます(まわりクドイな)


10月 1日  Linz市内で引っ越し
この1年で3度目の引っ越しです。
意識になかったけど、どんだけ落ち着きないんですか。


10月14日 WTAテニストーナメント
テニスは彼の仕事のアレです。動画を撮って欲しいとのことで、
有り余る労働欲をくすぐられました。
ただし、わたしは動画の人ではないので操作がわからず。
当日 朝の依頼の直後、焦って取説を見ている傍で彼はポケモンしていたので
イラっとしました。(ちゃんと指摘した)

ピント甘くて使えないヤツ


10月18日 結婚式
10月23日 ドイツ語試験
10月31日 りんご拾い
11月 1-28日 日本帰国
7月にこちらに来てからの3カ月で、結婚式の準備も大変でしたが、
日本から家族や友人が来てくれて、全てを取り仕切りつつ、
ドイツ語学校は最後の3日間ほど出席することができず、
プラス 彼らが滞在中にドイツ語試験もあり。
慌しさにびびった。
それでも、帰国前のりんご拾いは楽しくて心和むものでした。

Grünbergから望むTraunsee 両親と訪れた

りんごの木を揺さぶって落とす ワイルドな収穫です


しじゅうまで、結婚を渋りまくって ありとあらゆるコト・モノが
一挙に押し寄せたのですね
渋りまくってーーー自分が望んでそうしていたような言い草ですが、
選ばれなかったという側面もあります。

好きな人と暮らす
という新しい経験は楽しいことでした

わたしの創作活動に使わせていただきます。 サポートっていい感覚ですね。サポートされたら純粋に応えたくなる。面白い創作続けます!(ゆっくり目ですが)