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【Zの法則】広告屋の知識

企業が広告を出す時に意識をしている事はなんでしょうか?
その知識があればnoteをはじめYouTubeやTwitterもアクセス
が良くなるかもしれません。

こんにちは、どーも。

niki tee ニキティーと申します。

今回は知っているようで実はあまり知られてない
広告業界の知識を1つお伝えしたいなと思います。
これを駆使するとnoteのフォローやスキが増えるかもしれませんよ!

えんぴつ

【Zの法則】

Z(ゼット)の法則とは人の視線の動きの事をいっています。

①左上 ⇨ ②右上 ⇨ ③左下 ⇨ ④右下
人はものを見た時にアルファベットの【Z】のように視線を動かします

画像1

上写真のように視線は動きます。(ヘタですみません)
広告やチラシを見る機会があったら試してください。

人は最初に全体を簡単に見ようとするので
自然とZのように目線は動くと思います。
(①➡②➡③➡④の順番で目線は動きます)

えんぴつ

【Zの法則】の活用

noteやYouTubeのサムネや文章を作成したり
企業が商業広告や求人広告を出す時などは
一番注目される上部分を意識しましょう。

そして、上部分には一番伝えたい事や
人が興味をひく内容をいれると更に良いです。
目線がそこに集まります。

特に左上は注目されます。

右下(最後に見る部分)も案外見逃せません。

えんぴつ

❘❙広告業界の営業

Zの法則は有名なので広告を作成する度に
営業マンはお客様にZの法則を提案しているでしょう。

ということは、普段目にしている広告は
Zの法則を意識して作成されているという事です。


普段から私達はそういった広告等をみせられています。
無意識に慣れてしまっているという側面もあるでしょう。

法則とは別に、みんなが見慣れている形で作成した方が
理解されやすい作品ができるという考え方もできますよね。

えんぴつ

❘❙さいごに

Zの法則の話はいかがでしたか?
今回は少し有名な知識でしたが
他にもたくさん広告の出し方や集客方法はあります。
たまに、そういった広告屋の知識も伝えていけたらなと考えています。

えんぴつ



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