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【セトリ一部ネタバレあり】はじめてのPKCZの現場が楽しすぎた
2024年7月。三連休の真っただ中で、PKCZのライブに行った。
結論から言おう。タイトル通りである。楽しすぎた。テンションがぶちあがりまくった。騒いだ。盛り上がった。
もともと自分はGENERATIONSが好きで、特に推しているメンバーは白濱亜嵐さんである。また、GENEのFC先行のチケットが販売されていた時点(だいたい4月)ではまだGENEの単独の現場が発表されていなかった。その当時GENE
日帰りで大阪までB活などをした話
Q. まずこのnoteはなんだ
A. タイトルを読めばわかる通り日帰りで大阪まで行ってB活とか色々しましたみたいな内容の旅行記です
Q. B活ってなに
A. 覇権ジャンルBATTLE OF TOKYOのオタク活動をすることです
Q. そもそもBATTLE OF TOKYOって覇権ジャンルなの
A. 45人のキャラクターをそれぞれ別のクリエイターさんに描いてもらってるすごく豪華なことやってる時点で覇
GENERATIONSをよりいっそう応援しようと思ったお話
春は変化の季節という。
個人的な出来事としては、新生活による生活サイクルの変化。ソシャゲをやる時間も今までより減り、今や毎日ログインできているものすら1つか2つくらいである。
自分の現状は仕事に使う技術の詰め込みを行っている(言い方) 世間一般の言葉にすると研修である。平日は1日が長く感じてしまう。
まあガチの近況報告としてはこのくらいにしておこう。
タイトルやタグからこの記事にたどり着いた
2023年をとても簡単に振り返る
もういくつ寝る余裕もなく2024年の足音が至近距離に迫ってきている。ここ最近は本当に12月か？という暖かさから死ぬほど寒くなったりと地球くん壊れたんか？？みたいな挙動をしている中でこのnoteをしたためようと思う。
1月BOTの楽曲リミが出たので聴いたら極大の供給すぎて記事にしたためてた。
ちなみに伝わる人にしか伝わらん話だと小説版とマカイゾウリミ版(あと7月開始の覚醒のルプス)の設定の違いっ
beyond the GENERATIONSはいいぞ！！！
11月21日。
この日は語呂合わせでイーブイの日と言われたりしている。ポケモンスリープなどのポケモン系ゲームでは、イーブイが大量発生するらしい。
なおこの日、私が起きたときはイーブイが1匹も来ないという有様だったが、この日の睡眠ではイーブイが来てほしいものだ。
……というちょっとした前置きは置いておく。そう、11月21日はGENERATIONS from EXILE TRIBEがデビューした日で
はじめてのグリパのお話をします
10月。夏じゃなくて地獄かと思われるような暑さから解放され、どんな服を着ていったらいいのかわからなくなる季節の変わり目に位置する時期。
ある日、オタクは推しグループのTwitterアカウントからの告知を見て、めちゃくちゃな大喜びをするのであった。
それもそのはず、
「福岡」で、「GENERATIONSのメンバー全員」で、「グリパをやる」
という知らせである。
その日スマホのバックアップのデータ
【ネタバレ有】夏休みの映画感想文：ミンナのウタ
どうも。私がこれを書いている時期はとても暑く、何かで涼まないとやってられないくらいですよね。
ということで観てきました、ホラー映画。ミンナのウタを。
ホラー映画を見ると体感温度が下がるなんてお話を1回は聞いたことがありますよね。見事に体感温度が下がりましたね。普段はホラー映画などの怖いものは見ないんですが、これを書いてる人の過去記事から察していただけると思うんですよ。
鑑賞数日前にこんなことを
GENE10周年展に行って限界オタクになった話をします
あの時GENEに出会えてよかった！！！！！
はい。タイトル通りです。GENEの10周年展に行きました。これは私の日記。語彙力は飛びまくってる上に記憶力が怪しいです。
また最初の画像を見ればわかるように、BOTの文具が売られているところにも近かったので行きました。ついでに美少女プラモのオプションパーツも買ってるのはこれ書いてる人の趣味です。聞いてない？そう……
初日から３日目までは個人的事情で
BATTLE OF TOKYO vol.5という情報の洪水にさらされると狂うらしい
BATTLE OF TOKYOの5巻を読んだ。情報量が多すぎて狂うのでまず言うなら「全部アニメにしてくれ」としか言えなくなる。
本当に色々整理とかやりたくなる。設定資料集で書かれていたことが回収された部分とか、シーズン2に持ち越された謎とか。他にも熱い部分はいっぱいあったし、個人的な癖に刺さった部分(言い方)もある。
そういった部分や、ちょっとnoteの方でまとめたいと思った部分をここであげてお
軽いノリがきっかけでリアルグッズ報酬付きランキングイベントを上位で爆走してしまったお話
結論：すごく疲れた。
５月某日、ゴールデンウイークも過ぎ去り、来月って連休無いんだ……と軽い絶望をしていたとき、それは来た。
そう、TRIBE KINGDOMのランキングイベント。しかも推しの白濱亜嵐さんの個人ランキングの上位ではアクリルスタンドがもらえるおまけ付き。
このお知らせを見た時点では「まあ250位以内に入って確率に勝てたらいいかな」なんて考えていた。このゲームは上位10人じゃないと
思い入れのあるスマホゲーが周年を迎えるのはとても嬉しい
皆さんは自分のスマホに入っているゲームはいくつあるだろうか。そのうち、毎日ログインしたり、デイリー課題をこなしたりするものはいくつだろうか。
たぶんスマホゲーをたくさん入れている人のうち大体の人は、入ってるスマホゲーを全部デイリー課題までこなせてないと考えています。自分もできていません。全部やってる人は究極の暇人でしょう(唐突なちくちく言葉)。
ちなみに自分は記事を書いている現在、以下のゲーム
財布事情を度外視して衝動でものを買うのは気持ちがいい
皆さんはどうしても欲しいものを偶然見つけたときに衝動的に買ってしまったこととかありませんか？いや、どうしても欲しいものじゃなくても、推しのいるグッズとかでもありませんか？
じゃあそれを聞く私はどうなのかって？
そりゃあもちろんありますよ！
これとか、
これとか、
これとか、他にも結構あったりしますね。いや違うんですよただただ偶然お出ししたのが美少女のプラモだっただけなんです信じてください！
この世にタイムマシンは無いが過去の自分に現状を見られると驚かれる自信はある
アニメや漫画などのフィクションの世界では、タイムマシンを使って未来とか過去とか行ったりするお話はありますよね。
あとプロフ帳とか書く機会があった時に「タイムマシンが使えたらどの時代に行きたい？」という質問が出てきて回答に迷ったこともありませんか？あ、「プロフ帳とか書いたことないんですけど！」とかのクソリプは受け付けてないです……
あ、今こいつ何言ってんだと思われたかもしれませんね。
はい。画像で
公式からの供給を推進力にして推し(BATTLE OF TOKYOのゼロ)の話をします
※この記事には以下の要素が含まれています。
オタクの妄言(≒怪文書)
小説「BATTLE OF TOKYO」のネタバレ
なんかもうなんでも許せる人向け
それでも気にしない人だけ読んでくれたらうれしいです。「小説は最新刊だけ読んでも大丈夫か」という質問に対しては4巻(記事初稿当時最新刊)の最初にあらすじ(いわゆる「前回のラブライブ！」みたいなやつ)があるので忙しい人は4巻だけでも読んでくださ
2022年も終わりなので色々振り返り的な何かを書く
もう何時間で年明けだよっていうタイミングだけど、今年からnoteとか書き始めたりとかたくさんの変化があったように感じたのでまとめておこうかな、と思ったら書き始めていました。どうも。
この年末の時期にある、一年後の予想をするクイズのように、2022のはじまりの時には、「きっと去年とあんま変わらず、ゲームや美少女を好きでいるオタクとして過ごすんだろうなあ」とか考えてたんですよね。
1. LDH3月
人生初ライブがWONDER SQUAREだった話をします
昔からライブに行った人たちの話やブログ、またツイートを見て「ライブって実際に行ったらこんな感じなのかなあ」と思うことがありました。ある時期は嵐のライブだったり、またある時期はμ'sやAqoursや虹ヶ咲のリアルライブだったり。
「いつか誰かのライブに行く機会があればいいなあ」と、ぼんやり考えていました。
小中学生の時に「嵐のライブに行ってみたい」と、高校生と某疫病が流行る前あたりに「Aqours