とみーくま
オリジナルの歌詞を載せています
ちょっとした瞬間の心の揺らぎの物語
少しづつ増えていきます ゆっくり繋がっていきます
みたことあるような でも気のせいなような そんな映像が 頭の中をかけめぐる 幼い頃忘れてき…
ストリートにも落ち葉が舞って それももうさよならしようとしてる 歩いてる人たちすれ違う人た…
ときどき ときどきでいいんだ どんな素敵なことも 僕は嫌いになってしまうから たまには 憶い…
あっという間のような気がする だけど長かったような気もする また新しい事が 始まろうとして…
あれからどれぐらい 歩いてきたのだろう 忘れたことあるだろうな 憶いだすこともないぐらい …
お腹痛いなあって目が覚めた 辛いなあって思ったけど 生きてるからだなあと思ったら それも仕…
古びた商店街で祭りをやってる 子供ら知らないはずの踊り なぜかリズムに乗れてる どんなに離…
またみあげた空は やたらに夕暮れ色 どこかとどこが繋がってて 切なくてやさしい みてから開…
ふと目覚めた朝 僕の夢は死んでいて なんだか宙を浮いているみたいな身体 知らない間にやって…
伸ばした手に新緑 逃した電車を待つホーム だいぶ急いだから 息は切れてる 歳を少しばかりと…
うけとめて 変化を楽しむ 昨日までと同じようにはいかない 当たり前だな 生き物だもの また一…
急がなくていい なんて言われたって 置いてかれたら 悲しくなる 自分らしくていい なんて聞こ…
君はどこかでまだ生きていて その日が来るのをまっている 僕はといえばあいもかわらずに 今し…
歩いてみるとわかるんだ この道の上を歩いてきたこと 空はやっぱり空のままで 僕はやっぱり僕…
たくさんの昨日まで抱えて 何もない場所にやってきた 僕らは旅の途中でなんとなく出逢った 退…