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イラレでリッチなUIを作ろう
タイトルで「イラレ」と略しましたがAdobe社製のillustratorのことです。
(※以降はイラレと書きます)
僕はゲーム制作で絵素材を作るときにメインでイラレを使っていて、
今回、ゲームのUIを作る際に便利だった機能を紹介してみます。
イラレには3D効果がある
イラレ上で適当な図形を選択して、上のメニューから
効果>3Dとマテリアル>押し出し・ベベル… を選びます。
一発で3Dになりまし
ゲームデザインと、それをどう伝えるか
ここ1年くらいバードヒーローというゲームを作ってまして、
それがある程度お見せできるものになってきたので、
試遊版として公開することにしました。
正式なリリースはもう少し先で、まだまだ作ってたりしますが・・。
ほど良い区切りなので考えてきたことをnoteに書いてみようかと思います。ざっくりと「ゲームデザイン」と「ゲームを伝える」というテーマです。
ゲームデザイナー視点とプロデューサー視点の話です。
ゲームを手にとってもらうために
発見王
去年、2021年に「発見王」というゲームをリリースして、
それは僕なりにすごく面白いと思ってるし、新しい要素もあるし、
ストアの評価も高いんですけど、いまいち売れてないんですよね。
その原因は、絵がいまいちなのか?センスの問題なのか?運なのか?
売れるための要素として2つの段階があると思います。
1.ゲームを手にとってもらう
2.プレイして満足する
ざっくり言うと、発見王は1が足り
ゲームを売るための戦略
ゲームを売るために考えること
たまに「ゲームは面白ければ売れるのか」みたいな論争を見かけますね。
実際、超面白いのにいまいち売れなかったとか、
なんの変哲もないゲームがヒットしているとかそういうものもあるわけで。じゃあ、売れるってのは運なの?
宣伝してるから?知名度があるから?
そこらへんの僕の中でモヤモヤしてたものを、
今回noteに吐き出してみようと思った次第です。
大前提として、つまらない
発見王はここが新しい
前回に発見王の紹介記事を書いたのですが少し長くて、何も知らない人向けに「ここが面白いんだよ」とズバっと書けてなかったので、今回短くアピールしてみます。
ちなみに前回の記事はこちらです↓
https://note.com/nekoup/n/nbb23eb96382c
複数人プレイが楽しいこのゲームは基本1人プレイのゲームですが、数人でスマートフォンを持ち寄ると協力してプレイすることができます。
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