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マンション管理会社に現役時代の肩書と知識でマウントを取ってくる暇な高齢者を何とかしてくれ
マンション管理会社の社員であれば、マンションの所有者の中から多くは輪番制で選ばれた数名の理事の方々がいて、その方々(特に理事長)との対応が業務の中心となります。
管理組合側のこの理事役員については本音ではやりたくないと思ってる方がほとんどではないでしょうか。
順番だから仕方なく就任しただけで、管理会社も入ってるんだからそっちでやってくれるよね?まあ何事もなく1年過ぎてくれれば・・・
大半の方
定年退職まで5ヵ月を切ったが、再雇用条件が何も決まっていない不安定な状態
2023年1月15日を以って私は60歳定年退職となります。
自分の勤める会社は小さな同族企業で、定年後の雇用条件に関して就業規則に何も定められていません。また定年後に会社に残るのか、そのまま退職するのかをいつまでに明確にしなければいけないのか、残るなら条件をいつまでに決定するのかも全く決まりがないのです。
大手企業では半年前にはまず雇用継続か退職かを会社に申告するようになっていると聞いたことが
働きアリの法則に想う。人には必ず自分の居場所がどこかにあると信じたい
働きアリの法則というのをご存知でしょうか。
ある研究によると、働きアリはその全てが働くわけではなく、8割が働いて2割は何もしていないとの事。 これを詳しく⾒ると、良く働くのが2割、普通に働くのが6割、働いていないのが2割という具合だそうで 2︓6︓2の法則とも呼ばれてます。
集団において100%がフルに働くことはあり得ないらしい
じゃあ働く8割だけを集めたら完璧な集団ができるかと思うけれど、
休日に何してるの?と聞かれるのが一番苦手だ
私はネガおじ(ネガティブおじさん)というハンドルネームを使っている通り、内向型を自負しています。
恐らく多くの内向型の人々に共通するかと思いますが、「休日は何してるの?」という質問が一番の苦手です。
何故って、ほとんど何も予定が無いから。
ほとんど(たぶん全く)人付き合いをしない自分は、休日の過ごし方として友達と会う。という場面は皆無でした。
それでもってこれといった趣味もない自分は、溜ま
相見積もりを取るのは管理会社ではなく、管理組合ご自身です。
理事長や理事役員を経験されたことがある方ならお分かりかと思いますが、管理会社では、マンション共用部の各種設備の修繕等が必要になった際に修繕見積もりを提出させていただいています。
マンションの重要な設備については、基本的に管理会社が管理組合と交わしている管理委託契約は保守点検のみとなり、修理自体は含まれていません。
ですので修理が必要な案件が発生すれば、委託契約とは別のお仕事として管理会社は修理
自分のために何かをしてもらったら「ありがとう」と言うのは普通のことだよね
前回、挨拶は理屈じゃないというお話をさせていただきました。
他にも私達が普段よく使う「ありがとう」という⾔葉がありますが、これも挨拶と同じで理由とか理屈はいらなくないですか︖
⾃分のために何かをしてもらったら「ありがとう」というのは普通だと思うのですが。
してもらうことが当たり前なら「ありがとう」はいらない︖
昔、新聞に載っていたコラムで⼩説家の『堀⽥あけみ』さんのこんな話が紹介されていました
マンションフロント社員の離職が止まらない
私が勤めるマンション管理会社のフロント社員がこの3ヵ月で3人辞めました。
補充のための募集を常時行っていますが、採用に至りません。
そのため既存社員が辞めた人の物件を割り振られて引き継いでいるため、負担は大きいものがあります。
負担が増しても給与は変わらないから、ますます不満が溜まりまた辞める人が出てくるという悪循環になりつつあります。
何故辞める人が続出するのか?
今では内勤で管理組合
管理費等保証制度のオンライン化は逆に管理会社や理事長の仕事を増やす結果に
管理費等保証制度と聞いてすぐに理解できる方は、マンション管理業者の人と、たまたま最近これを目にした管理組合の理事長の人ぐらいと思われるほどピンポイントの話かと思います。
しかもこのタイトルで「あるある」と言っていただけるのは、管理会社でさらに直にこの業務に関わった人に限られる狭い話です。すみません。
マンション管理会社はその仕事上、管理組合の通帳と印鑑の両方を預かることが多いです。でもこれは管