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大学日記編

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いつまで続くか
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日記:奇跡みたいな自分にサイゼのワインを

久しぶり。
最近はTwitter(現:X)ばっかりやってて、noteを書く暇がなかった。そもそもnoteを始めた理由も何かを忘れないためだった気がする。それがnoteからTwitterに変わっただけ。

久しぶりなだけで、何か書くものも、気持ちも出来事も、義務でもない。何となく始まった。

何となく浪人時代、noteを毎日更新していた頃のように真っ黒な気持ちに浸って、誰かに助けてほしいとふと思った

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日記:なにかを追い越せ!!

日記:なにかを追い越せ!!

明日で大学生活1年目の前期が終了する。

莫大な提出物をやるために夜更かし。終わる気がしない。既に集中してやっているのに終わりが見えない。てか、終わらない。めんどくさい。noteを書く暇も多分ない。
今は気分転換ってことにしよう。

少し大袈裟な言い方をしよう。
大学生活の8分の1が終わった。
長かったような短いような。
濃密ではあるが、意味は無さそうで。
無駄ではあるが、楽しくて。
そんなことを

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日記:初めての音

日記:初めての音

noteを書きてきたことが幸をそうしてか、自分への解像度が他人に比べると遥かに高いように感じる。自分の生きる軸をしっかりと持てるように人になれている気がする。一時の感情に流されるときも、揺るがない芯を持っていると思いたい。

これがメリット。
このメリットは長期的にnoteに自分についての記事をひたすら残すことを続けたから生まれたものだと思う。でも、そんなメリットを作る中にデメリットがずっと居座る

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日記:僕は聖人君子じゃない

日記:僕は聖人君子じゃない

「あんまり人間関係に固執しない人だもんね」

最近身の回りで起きている厄介な人間関係。
それに片足を突っ込む程度に関わっている。
男女の問題から女子の問題。
当事者ではないが、無関係という訳でもない。
その話を聞いて思うところも、解決するために相談することもある。解決方は思いつく、それを共有する。もしも、あなたが僕ならそうすると言う。それでも、みんなは行動にしない。さらに良い方法があるのではと考え

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日記:好きな匂いはパーマ剤

日記:好きな匂いはパーマ剤

今は朝。
何時からお昼になるのか知らないけど、早いから朝にしとこう。9:30ごろ。
髪を切りに吉祥寺へ。
パーマをあてるんだ。

1年とちょっとまえ。
去年の4月とかの話。
昨日の日記で話した死ぬほど好きな子に振られた直後、切りたいわけでもなくただ髪が伸びたから髪を切りに行った。その日と同じバスに乗ってる。その日と同じ音楽を聴いている。未練でもなんでもなくて、昨日の話を引きずって考えている。
恥も

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日記:眩しくて消えちゃいそうだよ

日記:眩しくて消えちゃいそうだよ

人の好きになる感情は恐ろしい。
何もかもが分からない。
感情を抱えてる当人さえ分からないのなら、傍観者の僕が分かるわけない。そんな意味のわからない感情を観測するには傍観者だとむしろ面白い。だから積極的に関わる。面白いから。

身近に2人いるから、面白さは尽きない。
知り合いのカップルの男の話と同じグループにいる女子を好きになった男の2人。
三限、四限のオンラインはその2人の様子を見て遊んでいた。2

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日記:いい感じだよ。進んだ。

日記:いい感じだよ。進んだ。

僕はみんなより汗っかき。
だから、朝起きたら必ずシャワーを浴びなくちゃ気が済まない。最近はエアコンをつけるようになったから寝てる時に汗はあまりかかなくなった。でも、エアコンをつけていなかった時の名残で朝起きたらシャワーを浴びる。昨日、一昨日と同じように、シャワーを浴びるために起きると、携帯にひとつの通知。
「家から水が出ない。」
先に起きた姉のLINE。
日課とも言える朝シャワーが出来ないと知った

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日記:田無駅

読み方は、"たなし"
決して、"たな"じゃない。
僕の日常に近づく。

君の住む街だったと思う。
そんな情報を手に入れたも覚えのないくらい昔に交わした会話。「ここから田無駅」を調べては「自転車で行ける距離だ。」と息巻いては向かおうとした。でも、僕との距離はそれが1番で精一杯だった。そのまま、何度も検索しては確認した駅への行き方も使わないまま。関係が終わった。

振られたのが4月の話。
アルバイトを

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日記:にげん

日記:にげん

胸糞の悪い出来事が起こる。
もちろん、昨日から話していることについて。
知っている良い子が陰湿な女の子になってしまった。そんな彼女らの立ち回りがとても胸糞悪い。

だから、むしゃくしゃした。
暴飲暴食をしてやった。
いや、理由はそれじゃない。単純に暴飲暴食したかったからしただけ。美味かった。

暴飲暴食を重ねて、家に帰って吐き気の3秒前に寝た。

起きたら二限ギリギリの時間。
頑張れば行けるとは思

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日記:ふわ不和

日記:ふわ不和

noteを書いている日常はふわふわしている。
書いている僕はまた僕ではなく、僕を俯瞰している1人の僕が書いている気がする。
noteを書く担当と日常をおくる担当。
そんなふうにめちゃくちゃに厨二病みたいなことさえ言えちゃうんだ。noteなら。と言うかnoteを書きすぎて、厨二病とかポエムとかの一般人が思う「痛い」のハードルがぶっ壊れている。結構恥ずかしいことかもしれない。
とにかく、なんか俯瞰して

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日記:さよなら不安定な最高の日々

日記:さよなら不安定な最高の日々

おはよう
今日は三限の13:10からの授業だ。
チャリ通も相まって結構グダグダ家でゆっくり出来る。課題でもやればいいと思うけどできるわけがなくない?ギターをポロポロテキトーに弾いてはスマホをいじる。だから、起きたまんまの朝で今書いてる。シャワーをいい感じの時間に浴びて学校へ行って2コマ受けて帰る。そんな日。

なんか昨日の書いた久しぶりの日記はめっちゃてきとーだったね。誤字もあったし、文構造も終わ

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日記:また

また
久しぶりに日記を書こうと思う。
ちゃんとした日記を。
日記としての日記を。

ようやく大学生活が落ち着いたとでも言うべきか。
いや、落ち着いてはいないか。
課題とやるべきこととやりたいことに溢れてる。
今の生活は特別なことが起きなくなって、今はただの大学生としての日常が続いてる。事実としてその日々は忙しくてとても落ち着く暇なんてものはないってだけ。
むしろ、これまでは特別なことが多すぎた。

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日記:つぎ

今、noteを書くことが好きだ。
なんとも言えない日常に浮遊感を感じているとき。
楽しさも悲しさも両方ともある、とでも言うべきか。いや、それは何となく違うように感じる。
夢のような日々とでも形容するか。
憧れの夢ではなくて、寝起きには忘れてしまうぼやけた曖昧な夢。
昨日何をしたのか。いつどんなご飯を食べたのか。誰とどんな会話をしたのか。その時自分はどうしていたのか。
全ての記憶にモヤがかかる。

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日記:やめるよ

今日という日を決意の日として残すためにnoteを書こうと思う。

元々を辿ればnoteを描き始めた理由も「その時の感情を忘れないように」が目的だったのに、今や日常のどうにもならない淀んで醜いヘドロを漂わせるだけの空間にしてしまった。

だから、今日は元々の理由で使おうと思う。
そういえばnoteを書く前の昔を辿ればその淀んだヘドロさえも忘れたくないから、書き残したことが起源だったな。べトロなんて残

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