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ただの事実でしかない短歌
絶対にハードロックを聴きながら帰りたくなる日がたまにある
ベランダで空を見上げて泣いていた日記の中の自分を撫でた
ダウナーな人生なのに陽気とか明るそうとか言われ始めた
万華鏡みたいな目してそこにいる
美しく生きてる人の目だ
知ってたような (短歌)
渡したはずのお土産が家にある
どこかぬけてる心地いい藍
気付いたら眠りに落ちたようなので
気付かれないで毛布をかけた
なんとなく知ってたような匂いとか
響く音さえ 気のせいだけど
星の自転に乗った気分で (短歌)
カレンダーが好きになった
たまにきみとの約束が入ってるから
都合よく結構好きな道を行く
星の自転に乗った気分で
絡まった毛布を蹴って今日はまだ
楽しいことが残ってるんだ
続々(虚無)ウィーク
瞑想と散歩とピクニックをした一週間だった。
※虚無ではない
4/15 (月)
朝眠かったけど資源ごみ捨てて、洗濯もして明るい気持ちだった。相変わらずご飯は食べない (17:00 現在)。朝、コーヒーは飲んだ。片付けもしたし、久しぶりに瞑想をした。花粉が大丈夫になって、天気もいいので窓をたくさん開けてお香を3本も焚いた。
18:00から、スーパーの買い物含めてちょうど一時間くらい散歩した。歩くって