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阿部広太郎
2018年10月23日 16:55
作詞の仕事がもっと好きになった。夢中になってる。おもしろい!と心の底から思う。大切なことはいつの間にかはじまってる。きっかけをくれたのは、映像作家のエリザベス宮地さん。2年前くらいかな、「今こんな企画を考えてて」とか「この写真は超良いっす」とか。自転車で宮地さんの自宅によく通い、話していた。デジタルメディアのluteで宮地さんがショートドラマを監督することになる。「主題歌の作詞、お願い
竹村俊助/編集者
2018年10月29日 01:02
最近はなんでもかんでも「コスパ」で測るようになった。グルメも旅行も本も映画も。なるべく安いコストと短い時間でリターンが多い方を選ぶ。ぼくもついついそういう思考をしてしまうことは多い。ただ、こうした「目先のコスパ思考」を若いうちからずっと続けていると、グンと成長することもないし、それが豊かな人生につながるようにも思えない。頭一つ抜きん出るような人になることもできない。「この本を読んでメリット