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思いわずらうことなく愉しく生きたい
一度きりの人生
思いわずらうことなく愉しく生きよ
江國香織さんの小説に出てくる一節
思いわずらうことなく愉しく生きる。
これこそが私の人生のテーマかもしれない。
人生は辛いこと8割嬉しいこと2割
とか
辛いことがあるから楽しいこともある
なんてよく聞くけど
出来ればつらいことなんてなければいいのに
って思っちゃう
これまでの私の経験から振り返ると
辛いことがあった時って大体自分の人生が好
自分の感情を少しずつコントロールできるようになってきたから大人になったのかな〜
最近、自分の感情を少しずつコントロールできるようになったのかなと、ふと実感する。
あー私ってこの数年で一見何も変わってないようだけど、少しずつ大人になれてるのかな、なんて思ったり。
やっぱり、メンタルを安定させるうえで一番大切なことは「時間を自分を大切にできるような物事に使うこと、そして自分を大切にできていることを実感すること」これに限る気がする。
ポジティブでいられないのであれば、自分がポ
〜学びのアウトプット2〜ワクワクすることを考える時間を増やす
ワクワクすること、ときめくもの
そんなことを考えている時間が多ければ多いほど、幸福度ってあがるよね。
だからといって、いつも脳内がお花畑だったら人生で悩むことなんてない。
誰だって無意識にネガティブなことを考えてる。
もちろんわたしだって同じです。
今日という平日の何でもない日に(お盆だけどお仕事でした💦)せめてわずかな時間でも頭の中をワクワクでいっぱいにするために、今回の記事にはわたしの
〜学びのアウトプット1〜自分の人生を他人に預けてはいけない
ニューヨークで起業家として活躍するエリカさんの著書「ニューヨークの女性の自分を信じて輝く方法」より
自分の幸せを他人の預けてはいけない
ほんとこの通りだよな〜。
結局、自分のことを幸せにしてあげられるのは自分なんですよね。
他人に幸せにしてもらおうなんて考えると、自分の幸せレベルの上限は相手によって決まってしまう。
結局、何事も期待しすぎると良くないと思うんですよね。
家族でも友人でも
1週間自分改造計画を実行します✏️
人は1週間で変われる
それって本当なのかな、、、
ずっと半信半疑でした。
わたしは正直、今の自分を好きになることができません。
このnoteを読んでくださる方やSNSをフォローしてくださる方が、わたしに対してどのような印象を抱いてくださっているのかは分からないけれど、
最近のわたしはというと、「感謝」の気持ちよりも「不満」に思うことが多く、どこか虚しさを感じてしまいます。
せっかく周り
「わたしなんか」って思うのもう辞める
自分を大切にする選択をしていこう
そう決めた。
たった一度の人生
自分の本当の気持ちに気づかないふりをしたり
感情を抑えることなんてしたくない
常に後悔のない選択をしたい
そう決めてたんだった
わたしのことを幸せにしてあげられるのはわたしだけ
逆にいうと、自分次第で道は開ける
「わたしなんか」
って思うのもうやめる。
何かの終わりは新たなはじまり
自分の人生に責任を持って
特別なものなんてなくていいんだよね
特別なものなんてなくてもいいよね。
月に2回の習い事として、ガラス教室に通っている。
そこで
「固定概念に惑わされないで、自分の心の赴くままにつくって」
と言われたのだけど、その言葉がずっと自分の中で引っかかってもやもやしている。
考えすぎかもしれないけど
「よくあるものしか作れてないってことかな」
「固定概念ってなんだろう」
なんてぼんやりと思った。
これまで私は、自分のすきな
自分のことってわからないよね
長い間、人生の中でどんなことを成し遂げたいのか、私に出来ること、私だから出来る事ってなんだろう...学生時代から今も尚、漠然とこんなことを考え続けています。
かなり壮大なこと考えるじゃん!って自分に突っ込みたくなりますが(笑)
どんなに時間に追われていても、気づいたらこんなことを考えているから、これはもう私の生まれ持った性格で仕方がないことなのかもしれないです。
こんな風に、人生に意味なんて
第三のコミュニティに入る~家族・職場と新しい居場所~
在宅ワークでずっと自宅に籠る日々。
毎日、パソコンの画面を食い入るように見続けて、なんだか私の目に映る世界の殆どが、ブルーライトを放つスクリーンのような気さえしてきた。
「うーん、心の栄養が足りない」
そんな事をふと思った。
心の栄養を補給する方法はいくつもある。
例えば、大好きな友人と何気ない会話をする、ポジティブな言葉が詰まった本を読む、心がトキメクような花を買ってみる、甘いお菓子と
自分だけの「好き」を詰め込んだ手帳に
これまで当たり前のことで気づかなかったけれど、実は自分をポジティブにするために行っている大切な習慣があった。
それは
自分だけの「好き」を詰めんだスケジュール帳作り
私が詰め込む「好き」は全く纏まりがない
一年の目標、月の目標を書き留めてみたり、
自己啓発本の中で心に響いた言葉を書いてみたり、ファッション雑誌をスクラップしてみたり...
その他にもおしゃれなカフェに行った時、写真をプリン
〈エッセイ〉自信がない
なかなか自分に自信が持てなくて
「あぁなんで私ってこんなに不器用なんだろう」
って思ってた。
人よりも劣っている部分が多いから、たくさんたくさん努力しなければならない
常に自分に言い聞かせていた。
どんなに上手くいっても
上手くできなかった時のことを思い出す
できない自分に対して向けられた顔
ため息
あの経験は私の自信をなくさせた
あんな場所、すぐに逃げればよかった
何度も思っ
エッセイ:今年一年を振り返る(何気ない日常を積み重なるって大変なんだ!!)
休日の電車がすき。
平日では感じられないなんだか軽い雰囲気。
車両にいる全員が、何か重たいものを背負うような顔で俯き、携帯の画面の世界に閉じこもっている風景よりも、少しスッキリした顔の人達を見るのが心地良い。
そんな事を感じる、休日の今日。
わたしは昨日で今年最後の仕事を終えた。
世の中が大きく変化し、私個人としてもなんだか慌ただしかった今年も終わりを迎えようとしている。
そんなときく
エッセイ:真っ直ぐで正しい一日
何気ない日常の一コマが、何年も経った後、自分にとってかけがえのない思い出になることを最近実感する。
例えばだけど、中学生の時に、母と夜道を散歩して、帰りにコンビニでアイスクリームを買ったこと。
中学生の時に転校した私は、学校に馴染めず、友人関係に悩んでいた。
女の子なら少なくとも一度は経験しているかもしれないけれど、例えば急に無視をされるようになったり、陰口を叩かれたり。
特に部活動が辛くて辛
書くということ~ブログを始めて1年~
こんばんは。
ブログを始めて、ちょうど1年という月日が経とうとしています。
最近、ワードプレスからnoteに移行したのですが、「文章を書く」という事を本格的にスタートさせて1年。
「誰かの人生を後押しできるような存在になりたい」
そんな熱い気持ちで始めたブログではありましたが、今でもその気持ちは変わりません。
ただ、この1年は逆に私自身がこのブログを読んでくださった方々に励まされ、心がじ
自己肯定感を高めたい!才能がなくたって
転職をして、ありがたい事に、優れた才能や特技を持っている人に出会う機会が多くなり、その度に「素敵だな」と惚れ惚れしてしまう。
何か一つの事を極めている人ってかっこいい。
この流れで私は○○が得意です!!
って言えたらいいのだけど、残念ながら私にはそんな特殊な能力も才能もない。
何かの物事を長く継続してきたと胸を張れることもない。
そして、好きなことは沢山あるけれど、何もかも忘れるくらい、