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もうすぐ50歳を記念して出版しました!福元マサタカ

 一人で全部抱え込まないで、
 誰かを頼っていい。
 テレビドラマ「転職の魔王様」より

テレビドラマ「転職の魔王様」より

良い本ができた!
ビジネスパートナー中山マコトさん出版プロデュースに関わって、ようやく第一弾!

昨日、9/15(金)販売開始した、ふくちゃん(福元マサタカ)のKindle本、
 「憧れの出版をしたい!
  でも、『いざ書こうとすると書けない人』が読む本

  ~どうしても書けなかった僕が突然書けてしまった
 〝ある方法〟 Kindle版」

今ならキャンペーン料金99円!
(5日間限定で定価400円→99円です)

誰もが、心のブレーキとも言われる「メンタルブロック」を持っている。何か行動を起こす場合に、「出来ない、ダメだ、無理だ」と否定的に考えてしまう思い込みによる意識の壁がある。そんな壁を前に、心の葛藤を素直に正直に書いている。自分と向き合い、「なぜ、書けないのか?」一つひとつ自問自答した経験を整理・分析して余すことなく公開し本質を突いているのだ。実体験だからこそ人を惹きつけて、「それで、どうしたの?」と、その先を知りたくなる。難しくて深い話を、ふくちゃんらしく優しくわかりやすく書いている。

かつて著名な編集者から言われたことがある。今も、その編集長の言葉を胸に執筆を続けている。それは、「その本は読者にとってタメになるのか?役に立つのか?感動するのか?」。

この本は一度でも「本を書きたい!」と思った人には必ず役立つ本になっている。俺の「良い本」の基準は「売れたか売れなかった」よりも、「人の心を動かし人を行動させる」本。ふくちゃんの本を読んで本を書こうと言う人が生まれたら嬉しいな。

デビュー作とは思えないほど完成度が高い本ができた。それもそのはず、中山マコトさんと一緒に決めたことがある。「自分が推薦できない本は世に出さない」。

以下は著者、福元マサタカからのFacebookの投稿!

【 もうすぐ50歳を記念して出版しました! 】

自分でも実感が湧かないのですが、
僕は今月末に、50歳になります。
この度、
初の電子書籍を出版しました
「自分をよく見せよう」とするのをやめて
等身大の自分で、経験をもとにまとめました。
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実は僕は、
会社員だった8年ほど前に一度、
電子書籍を出そうとしたことがあります。
プロフィール写真を撮って、
ペンネームまで作ったのに、
最後に自信がなくなって…
断念してしまいました。^^;
それからかなり月日が経ちましたが
8年前に比べたら、経験値も文章力も
上がったと実感しています。
いざ書こうとすると、
なぜかフリーズしてしまう、
心の葛藤を見つめ直し
どうやって書き進めたかを
開示しました。
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まわりの友人や知り合いは、
どんどん商業出版(紙の本)を果たしていて
遠くへ行ってしまった感はありますが
紙の本の出版は、50代の楽しみにして
これからも新しいチャレンジを
日々、続けていきます♪
こんな私ですが・・
これからも何卒よろしくお願いいたします🙇‍
(写真は今年3月に代々木公園で撮影)
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タイトル
【 憧れの出版をしたい! でも、「いざ書こうとすると書けない人」が読む本。】
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9/19(火)までの5日間限定で、99円にしています。
この機会に、ご購読、応援いただければ幸いです🙇‍
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福元マサタカFacebookより

かつてKindle本を2ヵ月で2冊出版した俺が、今、全然書けてない。
そんな俺が、この本読んだら、すっかり書く気になっている。
是非、みんなも手に取って一歩踏み出してほしい。

俺には、すでに、
「福元先生の本を読んだことで、本を書くことができました!」って読者の声が聞こえている。

来週ふくちゃんと出版記念voicyラジオ収録予定だ。

 作家というのは文章を書くのが
 仕事だと思われていますが、
 それだけではダメなんです。
 一番大切なのは
 人の本質を見極めることだと
 僕は考えています。
 テレビ朝日 ドラマ『ハヤブサ消防団』最終話より

池井戸 潤原作 テレビ朝日 ドラマ『ハヤブサ消防団』最終話より

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