マガジンのカバー画像

ボイスメディアvoicy(ジャンル:ラジオトーク)

188
運営しているクリエイター

2020年10月の記事一覧

「毎日ご機嫌に生きる、『平成進化論』 鮒谷周史」

「毎日ご機嫌に生きる、『平成進化論』 鮒谷周史」

 才能とは何かと問われれば、
 「続けること」と私は答えます。
  羽生善治

彼と出会ったのは、17年前の2003年夏、俺が当時からベストセラー作家だった香取貴信さんと一緒にやっていた異業種交流会「東京非凡塾」だった。1年超で塾生は1,000人に膨れ上がり、当時、日本一熱い異業種交流会と言われた。その彼とは、日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネス系メルマガ「平成進化論」の発行人、鮒谷周史さ

もっとみる
「令和のサムライ誕生?彦根市議会議員 堀口たつや」

「令和のサムライ誕生?彦根市議会議員 堀口たつや」

悔しいのは
挑戦した証拠
福島正伸

滋賀県彦根市議会議員「ぐっち」こと堀口たつや。彼と出会ったのは、うちの隊員ライダー(本郷 猛)が主催する俺の旅のトークライブだった。その頃の彼は旅好きな若者で市議会議員になるとは夢にも思ってなかったという。

自分自身も含めて、誰の人生も夢にも思わなかった展開になるように思う。だから、人生はおもしろい。

彼が彦根市議会議員になるまでは、日本を外側から見つめ、

もっとみる
「自然の流れに身をまかせて〜ひゅるりら〜♫ 伊藤彩子」

「自然の流れに身をまかせて〜ひゅるりら〜♫ 伊藤彩子」

昨日も、あやこの投稿をしたが、
「こんなにも地球探検隊で旅をしてくれた隊員がいたんだ!!」って事実を改めて再確認できたのは良かった。

そんなたくさん行った旅の中でも、
「私の人生でベストな旅。住みたいと思った!」
モロッコの旅を終えて、そう言った。

voicyラジオでも話しているが、その旅は、たった2人の女子隊員のために俺が同行した稀な旅だった。経営的には、マイナスでも、一生忘れられない思い出

もっとみる
「野生の動物をいつか見たいという願いを叶えた旅 伊藤彩子」

「野生の動物をいつか見たいという願いを叶えた旅 伊藤彩子」

新著、「ようこそドラマチックジャーニーへ」を読み終えて、

「私、隊長のこと、あまり知らなかったかも…と感じました。
何度も涙腺がゆるむ、生きてる本でした~ステキ」Ayako

あやことは、今日まで5日間voicyラジオで対談した。

収録前に、探検隊で行った旅を教えてくれた。あやこが、ここまで超リピーターだったとは知らなかった 笑。

隊長とは、
一昨年の富士講(昨年、3回目の参加。笑)、栗拾い

もっとみる
「持続可能な循環型社会をつくる! 黄塚 森(こうづか しん)」

「持続可能な循環型社会をつくる! 黄塚 森(こうづか しん)」

俺が経営してた「旅するカフェバー」で彼に会ったのは、彼が「日本の開業率を10%に引き上げる!」をミッションに掲げる会社、ビジネスバンクグループ執行役員として勤務、さらに、早稲田大学 非常勤講師もしていた頃だ。彼とはシンこと黄塚森。

同じくビジネスバンクグループ浜口 隆則社長とシンには共通点がある。浜口さんも鶴ちゃんこと鶴岡秀子さんに紹介されて一度しか会っていない。2人共、一度しか会ってないのに、

もっとみる
「12年ぶりのサシ飲み!」

「12年ぶりのサシ飲み!」

今日は一日中眠かった。これって二日酔いってヤツか 笑・・・そんな今日は妻の美香がパートに出て、育児と家事の俺のワンオペ。

昨日は大いに飲んで語って、大いに酔った。岡崎塾長と12年ぶりにサシ飲みしたのだ。12年前、岡崎塾長の日本一のマンガ広告会社、トレンドプロを訪ねた日、新橋で2件はしご酒をご馳走になった。

9年前、当時経営してた「旅するカフェバー」で塾長とコラボトークをしてからずっと会っていな

もっとみる
「少しの勇気と行動が未来を創る 三枝大地」

「少しの勇気と行動が未来を創る 三枝大地」

考え方が限界を創り
考え方が可能性を創る
福島正伸

ある飲み会で、彼の自己紹介の言葉にビビッときて、その飲み会ではほとんど話せなかったが、voicyラジオ出演を依頼した。それが「3ちゃん」こと三枝大地さん。

人はみなアーティストだと思う。3ちゃんを一言で表現するとしたら、「教育アーティスト」。中学から始めたバレーボール、高校の卒業アルバムに、「思いの実現」を見たという。

「バレーボールで世界

もっとみる