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政府任せや経済界任せでは企業の変革はできない。
中小企業の社長に申し上げます。
日本の98%は中小企業です。
多くの社長はしっかり理念を持ち、経営に邁進しておられます。
今年2023年~2025年のこの間には、価値観の大変化が起きています。
この機会に会社の「体質・構造の変革」を行い
将来への発展のベースを作り上げるチャンスです。
「破天荒」で会社の体質や構造を変革する。
2023年から2025年間の「破天荒」な経営基本方針です。
かさもとイズムは2007年度で終わりました。以降は、FBで短編を投稿しています。
年度計画作成で毎年というか常に悩むことは、
社員が本当に力を入れてくれるかであります。
売り上げや利益の予算計画では会社は変わらない。
2023年は価値観の変革をする年であると思いますので、
思い切ってこれからの社員に構築を
任せてみようと思います。
2023年4月1日
太りやすい体質を変えなさいと言われま した。でも、どうすればいいの・・・。
チャレンジする会社。
相互に批判しあう会社。
相互に支持する会社。
世間から好い会社と言われる会社。
娘を入社させてほしいと言われる会社。
仲間として一緒に勉強する会社。
経営陣との距離が近い会社。
決めたことは必ず実践する会社。
風通しが良いと言われる会社。
卒業者や定年退職者が事ある毎集う会社。
懇親会の集まりが多い会社。
阪神タイガースのファンが多い会社。(時には他球団でも・・可。)
当た
企業体質を変えないと格好いい経営はできない。気質は個人が先天的に持っている機能の身体的ないし精神的反応傾向のこと。 このうち身体的反応傾向を体質と呼び,精神的反応傾向を気質と呼ぶ。 一般的に素質は環境の対立概念として用いられてきた。
太る体質、風邪を引きやすい体質、すぐに諦めてしまう気質。
会社の体質・気質は構成する社員によって規定されます。
挑戦し粘る、直ぐに諦める、
何度やっても上手く行かないと諦める
企業風土。
とことん顧客に寄り添って安心を与える企業風土。
多くの個性的な人の集まりは、体質を変えると言っても、
気質を変えると言ってもなかなか大変なことです。
よく言われる会社の雰囲気はどこからでて来るのでしょうか。
私の特性を生かしたコンサル姿勢。
私のストロングポイントは、
独創性、自律性、決断力、俊敏性、柔軟性。
ストレングス・ファインダーの強みの結果です。(一部修正あり)
私の特性を生かしたコンサル姿勢は以下の通りです。
クリエイティブな解決策の提供: 独創性を発揮して、クライアントの問題や課題に対して革新的な解決策を提供します。新しい視点やアイデアをもとに、クライアントの競争力を高めるための戦略を立案します。
プロジェクトの効率
ご一緒に推進する人を探しています。
今流行りの先行き分からないことへの参加を求める募集広告。ですが、
最後までお読みくださると幸いです。暫くは副業というよりも経済性は難しいです。ご相談の上色々決めてまいります。
長年と言っても、40年余りの間、関係先の会社の社長始め経営幹部管理職などの人材とお付き合いをして参りました。
新入社員として教育した社員が社長にまでなった人材もいました。
また、役員になった人も多くいました。
これら