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おくすりだった言葉

前回の記事

いい言葉に出会ったらメモする習慣が

おすすめだと言ったけど

いい言葉集めが1番はかどるときって

ちょっと落ち込んでるときだったりする。


そんなときにハッと目を覚まさせてくれる言葉や

悩みを優しくやわらげてくれる言葉に出会うと

数分後にはちょっとワクワクしている。


私がブルーなときに集めた言葉は

きっとあなたにとっても

おくすりになるかもしれないから

今日もどこかから拾ってきた

素敵な言葉をここに残しておこうと思う。



✳︎





言いたくても言えなかったことを
大切にしなさい。
今度こそ口に出しなさい。


他人の価値を認めなくてもいいから
否定しないこと。


優しくしてほしいなら、優しいと褒める。


自分でも『どうにも出来ないこと』は考えない。自分で『変えられること』だけに時間を使う。
今できることをする。


やってしまった後悔はだんだん小さくなるが、
やらなかった後悔は時が経つにつれ
だんだん大きくなる。


「できるか?できないか?」ではなく、
「できるにはどうするか?」
「できるにはどんな自分が必要か?」
って思い始めた時、とてもドキドキする。


問題は他人事のように考えるとちょうどいい。


我慢できる人が強いのではなく、
まわりを気にせず自分らしく生きる人が1番強い。


正しいアドバイスよりも、喜ぶアドバイス。


余裕から魅力が生まれる。
焦っているとチャンスを失ってしまう。


他人の言葉を気にするよりも、
自分が口にする言葉に気を配れば
いい人生となる。


頭で考えるのをやめて心の声に従えばいい。


自分のことを知り、どんな自分であっても許し、求めすぎず、こだわりすぎず、自分を見失わないように誰かの幸せを心から願い、今という幸せに感謝し、いつも思いやりを忘れない。

夢中になれるものを見つけ、失敗を恐れず自分を信じ、頑張りすぎず、自分らしく、悔いのないように生きていれば人生はもっと楽しくなる。


人生が困難のではない。
あなたが困難にしているのだ。
人生は、極めてシンプルである。


『心配事の9割は起こらない』
起こるか起こらないかわからないことに
時間を使うのはやめましょう。


苦しみから抜け出す方法はたった一つ。
他の人を喜ばせることだ。
「自分に何ができるか」を考え、
それを実行すればいい。


後悔しない生き方
①直感を信じる
②傍観者にならない
③自分を肯定してあげる
④やりたいことを整理する
⑤自分の心に嘘をつかない
⑥言い訳して先延ばしにしない
⑦物事を勝ち負けで判断しない
⑧過去は変えられないことを理解する
⑨自分の選択を正解にする意識を持つ


食べ方は生き方


誰もが違う人間だけど、誰もが同じ人間だから。


本当にしたいことは後からわかる。今やっていることが未来につながると信じて頑張ればいい。





✳︎



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