ここでお詫びをしなければならない。noteに⑭と⑮がそれぞれ存在する。だが、ここに書かれている内容は、かなり読み手にとっても精神的ショックが大きい。さらに、実は作…
これは、私(元)無名が体験した実話です。 何も知らず困っていた際、「助けてあげようか」と声をかけてくれたフォロワーさんを信じた末路です。 作家であれば誰もが…
ここで、時系列を少し整理したい。 4/4 この日の夕方に私は作家Bへパーツの事を伝えた。夜分にAがツイートを投稿 4/5 1日かけて5つのツイートを行う 4/6 作家Cが部屋を…
「うさぎさんはとっても悲しい…」 Aは、周りの同情を集めるのも余念がない。このAの行動には「流石」という感想が出た。 Aの書き込みは続いている。 「第一線で活躍す…
頭の中にいろんな事がぐるぐるとしてあまり眠れずに過ごした。翌日、昼頃Twitterを見て驚く。 Aのツイートには、次のようなことが書かれていた。 「古風な考え方や過去の…
これから書くことに関し、いくつかの注意点がある。話しが少し作家支援から飛躍するからだ。 この時点でAと作家Bは交際をしている。Aは常日頃から作家Bが一番大切であ…
プレゼント企画を始めた際、作品が春を表す物なので、3月下旬に〆切ること。商品は4/1以降に対象者の手元に届くようにすること。商品を発送するときは、アクセサリー台紙…
Aに指示されたフォローとフォロワー数の比率を何とか形にした。フォローを外されたことに気付く人も居る。その場合、フォロワーが減るが割り切るよう指示される。最終的…
気を取り直し、Twitterの投稿を頑張ろうとした。だが、私のツイートはことごとく削除要求される。「タイムラインに文章と写真があること。」この2点は最低限するようにと…
屋号の「無名」を自分の中で少しずつ好きになり始めていた。仮の屋号で、いつか自分に合う屋号が見つかるまでとはいわず、有名な作家になれた時に「あの有名な『無名』さ…
Aからの指示でやっていたフォロワーの数が1,000を超えた。報告すると「その中から、自分に有益な人だけ80人程残して。後はフォロー解除して。大変やろうけど頑張って。」…
2つ目の屋号も失い、私は何が正解なのか分からなくなっていた。するとAがいきなり「考えたんやけど、一番最初にコンセプトはないと言ってたやん?あれからずっと考えてた…
今回はAにも説明でき、ダメ出しされないよう、ブランディングをしっかり考えた。屋号のコンセプトは、人の一生は一秒の積み重ね。その記憶にある情景をレジンに閉じ込め…
指示通り、ぽちぽちとフォロー&フォロバをしていた。すると「1,000人以上までやってな」と言われ、頭の中は「なぜ?」っと疑問符だらけ。それでも、何か意味があるのだろ…
夢だった作家として、スタートしようと決意したのは、2月下旬。その一歩として、Twitterを開設しようとした。その時、何気なく「誰も知ってる人がいない場所がいい!」そ…
無名
2022年10月4日 13:28
ここでお詫びをしなければならない。noteに⑭と⑮がそれぞれ存在する。だが、ここに書かれている内容は、かなり読み手にとっても精神的ショックが大きい。さらに、実は作家Bは自分のブランドを閉めた。Aの関わったブランドで続けたくないと後々聞いた。それもあり、本来ならばどれだけAが酷いことをしたか、一番わかっていただける箇所は非公開とする。 このnoteは、Aが炎上したり、それ以外でも何かと作家さん
2022年10月4日 12:38
これは、私(元)無名が体験した実話です。 何も知らず困っていた際、「助けてあげようか」と声をかけてくれたフォロワーさんを信じた末路です。 作家であれば誰もが「売れたい」「フォロワーを増やしたい」「twitterやInstagramの閲覧数を伸ばしたい」そう思うと思います。真面目で、真剣な人ほど知識を得ようとします。その努力の先に「作家支援をしている」「手助けしてあげる」と笑顔で手を振る蟻地
2021年5月11日 14:49
ここで、時系列を少し整理したい。4/4 この日の夕方に私は作家Bへパーツの事を伝えた。夜分にAがツイートを投稿4/5 1日かけて5つのツイートを行う4/6 作家Cが部屋を作り、私と作家B抜きで勝手な話しをし始める。4/9 「謝ってくると思ってた~」の書き込みで終了 恥ずかしながら4/5には何もできず、ただただ呆然としていた。Aの公開処刑を無言で見守っていたのである。4/6に、私は
2021年5月6日 22:06
「うさぎさんはとっても悲しい…」 Aは、周りの同情を集めるのも余念がない。このAの行動には「流石」という感想が出た。 Aの書き込みは続いている。「第一線で活躍する作家と売ったこともない素人が同じ立ち位置、目線であるわけがない。重圧という渦に飲み込まれまいと必死にもがき、そして苦しみ、それでもなお、弱音を吐かず、強く、凛と、誰かの憧れでいられようと高みを目指す作家を愚弄するなど,将来、自分
2021年5月5日 18:51
頭の中にいろんな事がぐるぐるとしてあまり眠れずに過ごした。翌日、昼頃Twitterを見て驚く。Aのツイートには、次のようなことが書かれていた。「古風な考え方や過去の常識に捕らわれた展開はスピード感が鈍化し、時代とニーズにマッチしていない。全ての物事をiPhone1台で完結してしまう若い作家やユーザーの意見を蔑ろにすると取り残されてしまう。自分より若いから人生経験が少ないという理由だけで下に見
2021年5月4日 20:28
これから書くことに関し、いくつかの注意点がある。話しが少し作家支援から飛躍するからだ。 この時点でAと作家Bは交際をしている。Aは常日頃から作家Bが一番大切であり、それ以外は切り捨てる。作家Bを真っ先に守ると公言していた。 さて本題である ことの発端はとても些細なことだった。私が作家Bから作品を購入したことから始まった。私は【ヘアクリップ】と記載があるにも関わらず、なぜか【バレッタ】
2021年5月3日 13:38
プレゼント企画を始めた際、作品が春を表す物なので、3月下旬に〆切ること。商品は4/1以降に対象者の手元に届くようにすること。商品を発送するときは、アクセサリー台紙等、自作のダサいものではなく、しっかりしたものを作ること。これをAから指示された。 ショップカードを作ろうとした際、Aより紙の指定があった。私はA指定の紙で印刷が可能な印刷会社をひたすら検索した。指定の紙もピンからキリまである。そ
2021年5月2日 13:06
Aに指示されたフォローとフォロワー数の比率を何とか形にした。フォローを外されたことに気付く人も居る。その場合、フォロワーが減るが割り切るよう指示される。最終的に500人ほどのフォロワーが残ればいいと説明される。フォロワーは想定より多く残ってくれたが、気持ちは複雑なままだった。 さらなるフォロワーを獲得するために、プレゼント企画をするよう指示される。自分のアカウントを始めて初投稿の作品で、プ
2021年4月30日 17:55
気を取り直し、Twitterの投稿を頑張ろうとした。だが、私のツイートはことごとく削除要求される。「タイムラインに文章と写真があること。」この2点は最低限するようにと言われる。さらに写真。「単調で面白味もない。もっと考えろ。」そう言われる。「その辺で拾ってきた木の枝、樹木の皮、その辺に生えているリュウノヒゲ(植物)の上で撮る。固定概念を打ち破って写真撮るように。」といわれる。自分の住んでいる住宅
2021年4月29日 17:39
屋号の「無名」を自分の中で少しずつ好きになり始めていた。仮の屋号で、いつか自分に合う屋号が見つかるまでとはいわず、有名な作家になれた時に「あの有名な『無名』さんがさ~」と誰かと会話した際、相手は「『無名』???」となるならば面白いと考えだしたからだ。 少しずつ前向きに次はどうしようか?などと考えていた気持ちは、あっさり消え失せる。Aが「そもそも『無名』さんの作品はパクリやさかい〜」え?この
2021年4月24日 19:01
Aからの指示でやっていたフォロワーの数が1,000を超えた。報告すると「その中から、自分に有益な人だけ80人程残して。後はフォロー解除して。大変やろうけど頑張って。」また頑張れですか。そしてフォロワーを900人切る?私を応援してくれた人たちなのに?何故? 腑に落ちない私はAに尋ねた。Aからの回答は「自分がフォローしてる人数が少ないのに、フォロワーが1,000人いる。周りから見ると、この人凄い
2021年4月21日 21:10
2つ目の屋号も失い、私は何が正解なのか分からなくなっていた。するとAがいきなり「考えたんやけど、一番最初にコンセプトはないと言ってたやん?あれからずっと考えてたんだけど、『無名』ってどう?」まさに青天の霹靂。この人何言ってるんだ?と空いた口が塞がらなかった。「今は無名やけど、作家としてデビューして、有名になり、自分らしい言葉が見つかったら、その時変える。ええやろ?」もう一度言う。この人何言っ
2021年4月20日 16:47
今回はAにも説明でき、ダメ出しされないよう、ブランディングをしっかり考えた。屋号のコンセプトは、人の一生は一秒の積み重ね。その記憶にある情景をレジンに閉じ込める。シンボルマークは砂時計。落ちる砂の一粒が一秒を表す。というものだ。屋号は『時刻屋− 時ノカタチ −』にした。 新たな屋号も決まり、過去の作品写真に『時刻屋− 時ノカタチ −』の文字を入れTwitterにあげた。今後は時刻屋で行きます
2021年4月18日 21:32
指示通り、ぽちぽちとフォロー&フォロバをしていた。すると「1,000人以上までやってな」と言われ、頭の中は「なぜ?」っと疑問符だらけ。それでも、何か意味があるのだろうと続けた。 その時の屋号とコンセプトをAに伝えた。コンセプトはなく、自由に自分の作品を作りたいから。そういう思いがあったからだ。 だがAは、この考えを否定。「そんなんで売れるわけがない」と言った。ブランディングもしていないな
2021年4月17日 21:09
夢だった作家として、スタートしようと決意したのは、2月下旬。その一歩として、Twitterを開設しようとした。その時、何気なく「誰も知ってる人がいない場所がいい!」そう思った。私は知り合いの誰の手助けもなく、このアカウントを、ゆっくり大切に育てようと決め投稿した。 できたばかりの作品と共に、初投稿は完了した。このアカウントが、思いもよらぬことになったのは12時間後。Twitterからの通知音